
Luna Rumis
Belias [Meteor]
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1
Tsumu Min
Tonberry [Elemental]
2
Zen Hk
Halicarnassus [Dynamis]
3
Soshock Psittacus
Chocobo [Mana]
これは友好部族クエストにおけるギョシンの言葉
ナマズオ族の特徴として損得勘定が強く、浅慮ゆえに結果的に損をすることが多い。だが、彼ら自身はそれでいいと考えている。
何かを成し遂げて「はい、解決!」という話ではなく、ただ努力して成長するだけでもない。できないことや足りないものはたくさんある。それでも前に進まなければならない。
部族クエストでは、彼ら自身が気づかないうちに危機を回避している。
けれど、そんなことは今のナマズオたちにはわからないっぺな
ナマズオは、蛮族とされながらも蛮神を召喚していない珍しい部族(唯一かもしれない?)
もし、飢饉への対策を何もせずにいたら——
祭で崇められているオオナマズ様が蛮神として顕現する未来もあったのかもしれない……?
メインクエストにおいても、紅蓮編のヒカセンは蒼天編と比べて英雄というより、用心棒のような立ち位置にある。ただの冒険者であり、戦争の上層部になることを望んでいるわけではない。
だからこそ、焦点が当たっているのは現地の人々の歩みだ。
今すぐ答えが出なくても、一歩ずつ未来を作っていく。
紅蓮の物語には、そんな「歩み続ける強さ」が描かれているように感じた。
ナマズオ部族クエストの締め方は、紅蓮編のテーマと交わりながらエンタメ性を保ちつつも美しくまとまっていたように思う
推しナマズオは親友のギョリンなのねんっ