街中やフィールドでたまに見かけるこの緑の玉、これはいったい何なのでしょう?気になって仕事中しか眠れません。
順調にエオルゼアの滞在時間を伸ばし、現実世界から早くログアウトしたいと思うようになった今日この頃。日によっては勤務時間よりもin時間が多くなり、世界の境目がぼやけ始めております。
それだけFF14のコンテンツ量が多く、面白いということ。ギャザクラのジョブクエストもちゃんとやりごたえがあり、モノづくりの喜びが感じられます。それにしても、収集品やお得意様、秘伝書開放や手形で伝承解放など・・、本当にやることが多すぎです。今はとりあえず裁縫と彫金を中心に上げていますが、きっとまんべんなくやりたくなるのでしょう。
秘伝書装備を作るためにもクラフターの装備をしっかり揃えないと作れないものも出てきて、これがモノづくりの戦いなのかと感心しました。バトル以外の高性能装備もマーケットで高額で循環するワケです。つよい装備が作りたいけど、その装備を作るためにつよい装備が必要・・分解でデミマテリダ・・・精選で霊砂・・
やること覚えておくこといっぱいで、リアル仕事での細やかな情報などが脳から漏れ出ているのを感じます。ウチのメモリ容量に空きベースは無いのです。
先日マケボ前でちまちまフェルトを編んでいたら、FC内で極モグ王の呼びかけがあり、皆さんと参加することができました。極はハード程度のボスでは満足できない戦闘狂のためのコンテンツだと勝手に決めつけて避けておりましたが、いざ参加してみるとまぁ面白かった!
ただ殴って躱すだけでなく、雑魚のHP管理などプレイヤー間の連携でなんとかなる、でも1ミスで全滅~な緊張感がほど良かったです。でもこれを野良募集や予習なしでは難しいかなぁ~?身内メンバーならではの安心感がありました。
Lv50極はクエストリストも圧迫してるし、もし時間が合えばFCイベントとかで極消化ツアーとかやってくれたら、ウチら若葉メンバーはうれしいハズだけどなぁ~(チラチラ