このキャラはサブキャラなので、メインをぼちぼちと進めていまして。
ようやくアジムｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ってところなんです。
アジムステップ大好きなんですよね。
この雄大な自然の中、馬で走るのが最高に楽しかったり。
時折ゲルのそばで弾かれている馬頭琴に耳を傾けたり。
ホント草原でごろりと寝転びたいとか思ってしまうんですよねぇ。
さて、ここからが本題。
紅蓮～のネタバレ含みます。
【～】が大事
アジムステップに来たヒカセンとお友達は、ヒエンを探し終えたあと、終節の合戦に参加すべく、
モル族のところに伺うわけです。
そしてモル族族長のシャーマン、テムルンと話をします。
話を終え、合戦に参加するためゲルの外に出ようとした所でヒカセンが呼び止められます。
その時に、次のお話を聞かされるわけですね。
テムルン : あなたは、ひときわ眩い輝きを宿しているのね。
まるで、私たちを創りたもうた夜の神を飾る、
もっとも明るき星のよう……。
テムルン : あなたに応え、星々は瞬く。
集いし光はいずれ、神々の秘め事さえも暴くでしょう。
テムルン : 彼らもまた、あなたと輝きをわかちあうもの……
あるいは、光を託して消えゆく星のひとつ。
きっと、あなたがそこへ至る力になってくれるわ。
ここで不思議そうに首をかしげるヒカセンに続けて…
テムルン : 出会いを大切に、ということよ。
あなたは旅人なのだから。
初めての紅蓮の時は、何も気付かなかったです。
わかるわけがない。
でもこれは、一つの予言だったんですよね。
そう、漆黒のな。最初は紅蓮の流れで、リセが離脱するのを言ってるのかなぁと思ったんですが、
よくよく読み直して考えると、
【光を託して消えゆく星のひとつ。】というのがミンフィリアだと気付いたとき、全て符号が一致したんですね。
・私たちを創りたもうた夜の神
→アシエン(統合された世界の住民)
・もっとも明るき星のよう
→ハイデリン
・あなたに応え、星々は瞬く
→暁のメンバー
・集いし光はいずれ、神々の秘め事さえも暴くでしょう
→第一世界に渡り、ハイデリンとソディアークが蛮神である事を知る
・彼らもまた、あなたと輝きをわかちあうもの
→暁のメンバー
・光を託して消えゆく星のひとつ
→ミンフィリア
・あなたがそこへ至る力になってくれるわ。
→第一世界へ渡るための力となる事を示唆
・あなたは旅人なのだから
→そのままｗ
これは類推なので、正しいとは限らないですが。
この時期からすでに漆黒からその先に至る流れが形成されていて、
神託としてヒカセンに伝えられていた…と思うとかなり胸熱ですね。
ほんとすげーよな、FF14。
そ・し・て…
シリナのこういうところは可愛いと思うんだぞｗ
やっぱり羊肉とバター茶は大事だよね！
モンゴルだし！
