最近の日課である詩学(先日無駄にした)集めでメインクエルレに行き、戦士用の武器を変えにイディルシャイアへ行くと、そこに颯爽と現れたのがモーグリ(の格好をしたルガティン♂)の白魔?
おまけにミニオンが道士モーグリ
狙いすぎです(嫌いとは言っていない、むしろ好き
で、すぐに建物から出て行ったのでスクショ撮っとけば良かったなぁ(´・ω・`)と後悔しかけたその時
今度は馬のマウントに跨って戻ってきおったではありませぬかwww
不意を突かれた私は画面の前で笑ってしまい、馬に跨った(デカい)モーグリを激写することは叶いませんでした
が、我に返って去り際の彼?の姿をスクショに収めることが出来ました
もっとちゃんと撮っとけば良かったorz
まぁ同じワールドにいるのでまたいつか遭遇できる事を期待します
あと、いつかのプ〇ーさんカラーのポーキースーツの人も収めたい
閑話休題
某動画でフォローしている覆面変態ドラマーさんが、FF3のフィールドBGMのドラムアレンジをUPしていたのを見て、急に楽器触りたい熱が上昇した私(中の人は楽器触れない程度には不器用です
「そう言えば詩人で楽器演奏できるじゃないか?」
と言うことでイディルシャイアの片隅に移動して「悠久の風」を演奏(という名の騒音)を行ってみた
近くにいた方には大変な迷惑であったろうと思うので、この場をお借りして謝罪致します
ゴメンナサイ
ついでにFF3の「禁断の地エウレカ」のBGMも練習してみた
ヒカセンのように詩人になったとたん演奏できるスキルを生憎1mmも持ち合わせていない中の人にはどちらの曲も非常に難しく、練習すればするほど(疲れで)グダグダになっていく演奏(騒音)は非常に惨たらしいものだったに違いないのだが、一番最初にプレイしたFFである大好きなFF3の、その中でも大好きな曲(騒音)を奏でている間はとても満ち足りた気分だった為、自分の中では無問題なのである
ひとしきり遊んで気が付いた
今日ルレのリットアティンとメインクエしかやってないやw
まぁそんな日もあって良いんじゃなかろうか・・・
それではまた