画像はギミック用塗り絵
そのまえにまずは覚醒4層でにゃんこさんのホバーをゲット。
結構苦労はしたけどみんな思い思いの死に方してて面白かったwwwww
さて、気を取り直して共鳴4層へ!!!!!
ダイヤモンドダストでひっかかるとおもってたんですが、
まさかの後半を見ることが出来ました!!!
みんな優秀か?
光の暴走ゴミ処理式という処理法が確立されたので
それを試していたらアッサリと後半へ……
ただしまだ広まっていない処理法のため
みんなが慣れずまだちょっと事故率が高い!
でも普通に処理するよりは致死率が低いのは事実!!!
玉の場合、近接や召喚のイフリートターンは殴ることができないという点がネックではありますが、グッとこらえてギミックに集中だ!
あといちばん苦しんだのは光の暴走よりもアクモーン。
ヘイト1位2位でグループがわかれる。
どうしてもそこでヘイトが合わない。
次回は光の暴走を安定させ、アクモーンでMTSTがそれぞれヘイトを管理することが要求されるであろう。
また次回につづく〜!チャンネルはそのまま!
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新コーナー
校長先生お悩み相談室
Q.「零式、上手くできるかわかんないよ〜」
A.「ならば面白く死のう!」
なんてな!上手い人に比べたら死ぬ回数は数倍数十倍に跳ね上がるだろうし上手くいかなかったら
つらいとおもう!
けどわたしがいちばん怖いのは、自分ができるようになった時だと思ってる。
出来るようになると周りの動きも見えてくるもので、
他人のミスもそりゃあみえる。その時自分が、ミスした人に「くそ〜」って思ってしまうかも……というのが
わたしがいちばん怖いこと!
いまのところはミスが見えても「ここが苦手なのかもな。」とか「全員が同じ練度では無いから!理解できるまでとことん話し合ってとことん挑戦すれば良い!」
と思えているので大丈夫だし、
そういうのでイライラしたりしないって確信持って言える選りすぐりの仲間たちがこのスクールにいるのだ。
なのでスクールでいつかは現行の極などに挑戦ってのも、悪くないとおもっている。
なのでね、床を舐めたのなら、ちょっと画面を俯瞰して見てみる……そうすると
死んだのは吉田のせいか……って思えるようになるさ!!!
以上だよ!!!
それじゃあまたあそんでね〜