確信スタートとイノベの効果について
皆様こんにちは。
5.1で大きく変わったクラフターですが、すでにいろいろな方がマクロ案を発表されていますね。なんとなく真価回しのマクロが多いように思いますが、私は今日は確信回しについて触れてみたいと思います。
確信は、初手の効率300もさることながら、
5ターン以内の次の作業系アクションの効率が2倍になるのが大きい。つまり、経過コンボなら工面付きで400進むという事。自分で確認したところ、イノベ付きなら効率が440になりました。つまり、
イノベーションの効果は確信の2倍効果には重ならないということですね。
経過コンボ(効率200)+イノベで20%(効率40)アップ+確信で100%(効率200)アップ ですね。
私のステータス(作業2271)では、新式L80☆2装備が確信→工面・イノベ付きの経過コンボ(効率440)→工面・イノベ付きの模範作業(効率180) の3ターンで完成しましたので、こんなマクロ案を考えてみました。工数的には100ちょっと余裕があったので、もう少し作業が低くても大丈夫かも。
L80☆2 耐久70 CP578
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3ターン目に新アクションの「最終確認」を入れてます。
これは、作業系アクションで完成してしまうような場合、1回だけ完成させずに工数マイナス1までで止めてもらえる5ターン有効のバフ(デバフ?)です。(5ターン経過後に勝手に完成、とかではありません)CP1だし、保険でマクロに入れておけば、自分のステータスが高くなった時に間違って途中で完成してしまう事故を防げるので、マクロの汎用性が高まると思います。これは手動で製作するときにはほぼ無意味なので、完全にマクロ用のアクションですね。しかも、真価回しだと精密作業を刻んでいくため使いにくく、確信回しとの相性がいいような気がします。
次回は耐久35用のマクロを公開予定です。
それではまた。
/ac 確信 <wait.3>
/ac インナークワイエット <wait.2>
/ac 最終確認 <wait.2>
/ac 工面算段 <wait.2>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 経過観察 <wait.3>
/ac 注視作業 <wait.3>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac マニピュレーション <wait.3>
/echo 次のマクロへ <se.7>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 工面算段 <wait.2>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac 倹約加工 <wait.3>
/ac グレートストライド <wait.2>
/ac 工面算段 <wait.2>
/ac イノベーション <wait.2>
/ac 下地加工 <wait.3>
/ac グレートストライド <wait.2>
/ac ビエルゴの祝福 <wait.3>
/ac 模範作業