ふと思ったので書込み
あくまで個人の意見なので参考にはなりません
さて本題なんですが近年のゲームにおけるギルド等のユーザーが集まるコンテンツにおける在り方が変わってきていると感じています
まず一つ
ゲーム内チャットにこだわる必要性が薄い
現在アプリやブラウザゲー,家庭用ゲームのオンライン要素のあるギルドでも自分がやってきたゲームにおけるギルド的なとこは分けると
①"最低限の報酬を受け取ったりバフを受けるだけのモノ"
②"活動は活発だが基本的には外部ツールによるコミュニケーションが8割でゲーム内での会話はほぼない"
③"人数はいるがほとんどがログインしてない幽霊船"
の3つくらいに別けられました
ネトゲだけの場合は大体2か3つ目が当てはまると思う
1は所謂ウィークリー報酬等を共有する,所属してるだけで貰えるバフを貰う為だけの集団
こちらは活動はしているがほとんどが個人で完結しているタイプの人が多いので会話はほぼないと思う
ただし一定の需要はあるとあると思う(固定とか入らず高難易度とかに興味がないソロロールプレイの人とか)
実際とあるシューターゲーしてた時は僕はこのタイプのギルドに居ました
活動してれば勝手に目標達成報酬で装備が更新出来たので別にチャットしながらワイワイやるゲームでもなかったので特に気にせず…
2は高難易度コンテンツやPvP等を前提にしていたり所属しているユーザー同士の触れ合いが活発な方が多いとこで見ますかね?例外はありますが
前者はアプリゲーム
後者は昔やってたネトゲに戻ったらそんなコミュニティが出来てたパターン
前者はについては嫌というほど知ってる人も多いと思うので割愛
後者は1と同じくシューターゲーで所属してました
まあま…ゲーム内チャットがアレだったってのが原因なんですけどコンテンツはほぼVCが必要ってことで外部ツール頼りだったんですよね
ただしVCだけって訳でもなく外部ツール内でのチャットが活発でお昼や休憩時間の時はピコピコ通知が飛び交ってました
3つ目は今現在ネトゲ全体が抱えてそうな問題も含めて多分多くの管理人が直面してる問題のパターンだと思う
募集しても未所属ユーザーの絶対数が少ない上に恐らく未所属ユーザー側も所属一覧を見てここ栄えてないな…と敬遠されてのループで過疎化が進んでるのかな…?と思ってるこの頃
何とかならねぇかな…