こんばんわ~
いやぁ…寒くなったねぇ(゚Д゚;)
それでも汗かきなのでタオルは欠かせません(*ノω`゚)。シクシク
“好きなもの嫌いなもの、もっと教えてくださいッ
きっと誰に聞いてもキレイだって答えますよ”そう書いた手紙をあの人に渡してから、何日経ったのかな
平静を装っていたけれど、渡した後の2日間はずっと気が気じゃなかった
その後連休を挟んで迎えた月曜日も反応は特になく、心はすぐにネガっちゃう☆
(メモ書きのようなちょっとしたお手紙だけど、いつもくれるし何もない間が空いても向こうからくれる)
超ポジティブに考えると、わざと焦らして私の反応を楽しんでいる小悪魔ッ(良い意味で)
ポジティブに考えると、単純に答えに困って反応出来ずにいる
普通に考えると「え、ちょっと…ヤダ…」と拒否モードに突入してる。
ネガティブに考えると「うわ、キモッもうかからんとこ」( ˘ω˘)
ヘヴィだぜぇ(;´Д`A ```
お話しをすることもできず、何の接点もないままの日が続き
“もうあきらめろって事なのかな”そう思って過ごしていると、不意に手紙をくれて接点を保ってくれる、あの人
青春というものを過ごしてこなかったツケが今更響いているとでもいうのか(;゚д゚)ゴクリ…
そういえば人生で初めて人に面と向かって好きって言われたのは、小学生の頃に
学校から1キロあるかないかくらいの所にあった某保護施設?から出ていく時だったなぁ…
そんなどうでもいい話はおいといて(施設に入ってた時は実際楽しかった)
通勤路の途中にいらっしゃるお地蔵さんにお賽銭をして
「仲良くなれますように」
なんて場違いな願い事をしたり、たった一言のメモ書きだけで宝物のように扱い、とても喜んでしまう
こんなおばかさん、そうはいないよっ 安いよ安いよ!
なんてね
ちゃんとエオルゼアでも好きな人いるし! エオルゼアなんて、流れ星が良く流れるから
いくらでも3回願っちゃうチャンスがあるんだから!!
成功したことはない。
んむ、しょうもない日記の完成だ(;´д`)トホホ
SS何もないの寂しいからこないだお誘いされた遊びの記念SSでも
でわでわ、おやすみなさーい