初めましての人は初めまして、そうじゃない人はこんにちは!
2日おきくらいに書くか~って思ってたら前回から4日も経っていたねるです!
いや俺は悪くない。時間の流れが早いのが悪い。
ついこの間までめっちゃ暑かったと思ったら、最近はもう寒いもんね…
実は日記ではまだ半ばくらいですが、なんと昨日漆黒のヴィランズ、無事完遂しました!
この熱が冷めないうちに書ききります!笑
てことでここから本編!前回は
ラケティカ大森林編でした!
すごい真実がわかってびっくらこいてたところでしたね!
今回も毎度のことながらクリスタリウムの宿に戻ります。
疲れたな~と休むために部屋に入ると毎度のことながらアルと話します。
でも正直前回の衝撃がでかすぎてあんま覚えてないw
たしか壁画について話していたのかな?
そんで次の日の朝、なんか騒がしいなと思って外に出てみるとなんとクリスタリウム、もといレイクランド周辺が罪喰いに襲撃されているらしい。
クリスタリウムは防壁があるらしいので、アルフィノとアリゼーとともに手分けをして防壁展開しに
クリスタリウムを最初に散策していた時、なんかここ景色よさそう!と思っていこうとしたけどいけなかったところがなんと防壁展開用の機械がある場所でした笑
そんなのほほんとしてる場合じゃない!セルフビンタをかまして気合を入れてみんなと合流。
どうやらオスタル厳命城の辺りが修羅場になっているらしい。
暁のメンバーとともに罪喰いを討伐して兵を救助しつつ厳命城の方へ。
文字通り「乱戦」でした、いやほんとに戦場ってこんなんなんだろうな、って感じ。
どうやらヴァウスリーが大罪喰いを倒す【闇の戦士】に手を貸しているクリスタリウムに攻撃を仕掛けてきたのが今回の原因だそうです。
今回に関しては自分が原因なのか…とめちゃんこ落ち込みましたね。
そのせいで多くの命が失われたのかと思うと…
いくら大義名分を掲げていようと、向こうの犠牲は罪喰いを派遣しただけだからゼロに等しいのに、こちらは大事な同志の命が奪われたと考えると天秤にかければ重さは一目瞭然ですよね~
ただ、負傷した兵士たちが「闇の戦士の、そして水晶公の行いは間違っていない」といってくれました。
その言葉を言ってもらって幾分か心が軽くなりました、そして犠牲になった人たちのためにも必ずこの世界に再び闇を取り戻そう、と改めて心に誓いました。
そして次の大罪喰いを探す、というときになって困ったことが。
残りの大罪喰いの所在地の手がかりがないんです。
ここでミンフィリアが光の巫女の力を使う、そのために本物のミンフィリアに会うためにもう一度「廃都ナバスアレン」に行きます
と言い出しました。まじかぁ~、ついにどっちのミンフィリアが残るのか決まるのか…
自分的には前のミンフィリアも好きだけど、今のミンフィリアはそれはそれで生きてほしいし、、、
と葛藤しているのは自分だけではないはず笑
なによりサンクレッドがどう思ってるかですよね、せっかくミンフィリアに出会えたんだから取り戻したいって気持ちはあるだろうし…
ともあれストーリーは止まってくれません(メタい)
廃都ナバスアレンを目指し、アム・アレーンの西側、鉱山方面から足を運びます。
トロッコでナバスアレンを目指すことになったけど、トロッコを動かすためにはタロースという石造人形的なのが必要だったので、再稼働させるためには心核というものが必要らしいので、情報を求め付近の集落へ。
心核は昔、その集落の親方であるマグヌスの嫁さんが掘りに行ったけど、坑道の大崩落で帰らぬ人になってしまったそうな。
どうにかこうにか主人公たちが尽力して獅子目石というタロースの心核になる石を発見することができました。
なんとそこには愛する夫と息子へ的な文字が掘ってあったのです…!
なんとマグヌス嫁が大崩落の中、自分の使命を全うするために掘り当てていたのです!
ついにタロース像が動き、ナバスアレンを目指せる!という頃、クリスタリウムでは水晶公とエメトセルクが対話していました。
肉体を捨てさせずに人を別の世界に招く技術はアシエンでも持っていないとのこと。
そう考えると水晶公本当に何者なんだ…
加えてほとんど寝ていないらしいし、すごい生きてるらしいし、人間じゃないかアシエンと似たような存在なのか…?
水晶公は自身の事を「人の歴史、人の執念によって導かれた代行者」といっていました。どういうことなんだってばよ?
深読みや考察する癖に頭はちゃらんぽらんな自分にはわからないのでとりあえずストーリー進めて明かされる時を待とう。うん笑
場面は変わってついにトロッコでナバスアレン付近に到達した一行。
しかしそこに待ち受けていたのはランジート将軍
またお前か!とため息もつきたくなるほどのしつこさ。いやまぁ敵だからしょうがないけどさ
ランジート将軍は皆をなぎ倒したあと、ミンフィリアに帰って来いと告げます。
しかし、ミンフィリアは嫌だ!私はこの人たちと世界を救う!的なことを言います。この辺しっかりセリフをメモってなかったの後悔してる…
ミンフィリアが自分で意見するようになるなんてね…旅を通して成長したのか…
サンクレッドがミンフィリアに対して「お前の望みをぶつけろ。わがままくらい受け止めてやる」といいます。
どっちのミンフィリアにいってるんだ!と深読みザムライ発動。個人的には考えた末に、サンクレッドならどっちにも言ってそうって思いました。
さぁもう一度立ち上がって戦闘か!と構えるとサンクレッドが先に行け!といいます。
サンクレッドがミンフィリアのこと妹とか娘とか家族って言ってるのほんまに泣けてくるよね
漆黒秘話もちょっとみたけど、あの内容は余計に涙を誘ってきました
てことでサンクレッドを操作してランジート将軍と戦闘!
え!?中村悠一を操作できるの!?つまり実質自分は中村悠一なのでは?ひえぇ恐れ多い真面目なシーンにバカなこと考える辺りため息付かれそう…ごめんよサンクレッド←
パーフェクトインビンシブルなるつよつよ技を駆使して何とかランジートを退かせます
戦闘後、ボロボロになったサンクレッドが地面に倒れながらボソっと
ミンフィリア…といい、そのあとに字幕が出ない口パクパクが。
何て言ったんだろうね。さようなら、かな。それともまたどこかで、とかかな。
なんにせよ漆黒の中で一二を争う涙ポイントでした…
さて、ナバスアレンに到達した一行。ミンフィリアはいったいどのような選択をするのか。
アム・アレーンの大罪喰いはどこにいるのか。主人公を徐々に蝕む異変が…
次回、復帰ミコッテの闇戦日記は
・決意のミンフィリア
・マリカの大井戸の大罪喰い
・光に侵されし闇の戦士
の三本をお送りいたします!()
それではまた次の日記までよい旅を~
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