前回の日記に引き続き、今回も体験版でございます。
今回はバイオハザード3のリメイク、RE:3でございます。
かつて私は比類なきバイオマニアと言われた事がある位にはバイオハザードが好きなのでございます。
特に好きなのがこの3、待ってましたと言わんばかりなのでございます。
前作RE:2にて基本操作は慣れていたおかげか、はたまた体験版のおかげか、さっくり終わってしまいました。
RE:2のタイラントの追いかけっぷりもアレでしたけど、やっぱネメシスの方がアレですわ。
速いし痛いしさすが本家。
そして何より嬉しかった事は、ナイフが使用回数無限に戻った事。
私にとってのバイオは如何に弾薬を使わずにクリアするか
即ち
敵は出来るだけ回避し
無理な場合はナイフ戦闘術で切り抜け
それでも無理な場合だけ銃を抜く
RE:2でナイフが壊れる仕様となって悲しみにくれましたが今回は楽しめそうです。
はじめましてTorgeauxと申します。
あまり他社さんの話ばかりだと怒られそうなのでFFに戻ります。
5.21から続行されたイシュガルド復興、今回初の試みとしてプレイヤーランキング形式でした。
一先ず最終結果が出たようで、皆様お疲れ様でした。
私はこういう他人と優劣を付けられる要素は苦手なので端からランキングバトルには参加せず、自分の必要な振興券だけをチマチマ稼ぐだけに留めました。
上位ランカーの方々はやはりと言うかなんというか、想像を絶するポイントを稼いだようで。
巷ではランカー=ニートだのなんだの言われている様ですが、自分にできない事を成した方は素直に称賛すべきでしょう。
仮に私がニートだったとしてもこんなにゲームばっかりは出来ないですもの。精神が持たない。
私の知ってる方がどなたかランクインされていればお祝いの品でも持参して参じようかと思いましたが、特にそういった方はおられませんでした。
と言うかそもそも私の知り合いはこのゲームで数人しかいませんでした。
ただ、悲しいかなランキング集計が終わった途端に復興のペースがガクンと下がりましたね・・・
蒼天街からも空島にからも明らかに人が減りました。
当然と言えば当然なのですが、やはりランカーさん達の力はすごかったという事でしょう。
これ復興最後まで到達しなくなったりして・・・
ヒカセン達の動向によって大きく左右されてしまう、イシュガルドの明日は果たしてどっちだ