行ってきました！当然ソロです！！(ぼっち制限解除)
※多少ネタバレがありますので、まだ未到達の方はご了承ください===============
とある某日
「そういや名古屋でエオカフェやってたな」「大阪は行ったし、こっちも一度行ってみるか･･･」思い立ったら早速予約。
「あら。明日は平日なのに、夕方枠しか空きが無いわ」「まあいいや。お独り様でポチッと予約」「なに頼もうかな～？」 ｳｷｳｷ ﾜｸﾜｸ===============
翌日。
マウント(スズキ)に乗り、プイ～ンと移動。
名古屋市内は滅多に来ないため、イマイチ場所がわからず。
とりあえず空港通沿いの駐車場に停め、徒歩で向かう事に。
「･･･しまった、コレ思ったより距離あるやんけ」「あああ、もう10分前になっちゃった。走るぜ！」 ﾘｱﾙｽﾌﾟﾘﾝﾄ!
「この筋か？･･･この先の区画か？あ、ここか」♪ﾃﾃﾃﾃｰﾃｯﾃｰﾃｯﾃﾃｰ(ﾌｧﾝﾌｧｰﾚ)
「ついたついた」 ｾﾞｪｾﾞｪ「わあ、結構 人が並んどるなあ」「こっちが最後尾かな？」参列していると、店員さんが受付。
走ったばかりなので検温が心配でしたが、なんとかクリア。
せせらぎに耳を傾けつつ、周囲を見渡します。
「なんやカップル多いなあ」自分含めソロ参戦の方もちらほらいましたが、グループの方が多数。
あと、みなさん
服装がシャレオツ。ネトゲやってるよーな人は、みな陰キャだと思ってたのに！(↑鏡を見つつ)
まるで
AF装備PTに
カエルスーツで突入したような
場違い感が。
「ちゅうか、女性も多いなあ」「なんかキレイな人ばっかりやなあ」 ﾎｴｰ近年とんと美人に免疫が無いといといさん
『あれ実は中身男やで』と自分に言い聞かせる事により、
平穏を保つ作戦に。(なんでや)
うーん、ゲームと現実が混在(カオス)化してきたぞ･･･
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そうこうしていると開店。
ゾロゾロ店内へ案内されます。
たぶん
顔面ILで振るい落されたのか、
一番端の末席へ。やったねキュクレインぼく、
人目につきにくい安地をゲット！普段からぼっちでよかったーッ！(泣)
ウェルカムドリンク。
ユールモアをモチーフにしたカフェなので、それっぽく
『赤と青の道化師』をチョイス。
うっかり混ぜないまま底から飲むと
「激甘」のデバフが付きます。(付いた)
「昼飯まだやから、ガッツリ食べよう」まずは軽く
ハンバーガーセットを注文。
ソースがこぼれない用に、包み紙をもらいましたが。
初見未予習ならそのままいけ！とガブリンチョ。
「ほいひい(おいしい)」「でもやっぱりソースがボタボタたれた」ドリンクが空になったので、2杯目をピピッ。
店員さんが
「光の巫女です」と持ってきてくれました。
ほどよくアマー。
リーンちゃんかわいいよね。
まだエデン解放してないけど。一度もフェイス同伴してないけど。===============
時折
「ボズヤ」とか
普段マジメに生きてたら絶対聞かない単語を耳にしつつ。
次は何を食べようか、とタブレットをスッスッ。
「丼･･･？うどん･･･？」「いや、周り見ると他の人が注文してるな」 ﾁﾗﾁﾗ「ここは誰も頼んでなさそうな･･･ステーキライスを！」 ﾋﾟｯめっちゃニンニク。前述の通り一番外に近いので、風が吹き込んでくるんですね。
もう
店内中にニンニクの全体範囲。やっべー、やっちまったかコレ･･･
高難易度レイドは未挑戦なものの、
全メンバーを巻き添えに壊滅させた気分。
まあいっか。どうせ野良だし。良くも悪くも一期一会、もう二度と会うこともなかろう。
バックバック食べてやりました。うん、ウメーっす。
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満腹になったため、おあいそ。
若干ヴァウスリーに変異してるので、デザートは自粛しました。
レジ 「お会計が」ぼく (いうのか？いうのか･･･？)レジ 「4350」ぼく ( )レジ 「ギルです」ぼく (やっぱり)レジ 「10000ギルおあずかりします」ぼく (ブレないなあ)その後、闇の戦士は栄の街へ消えていきました。
(ニンニク食べたのに)
