こんにちはですぞ!夏も本格的になりまして夏も寝苦しい事になってまいりましたな!
そんな中ワシ自身にちょっとした恐ろしい出来事が過去に起こりましてな・・・
それを今回は話してみたいと思ってるのですぞ・・・
事は去年8月の今頃、2~3時の真夜中なのですが疲れ果てて寝静まってい居たところ・・・
急に息苦しくなったのです・・・そして意識はあるのですが目が開かないのです
こっ!これが金縛り??????と思いましてどうにかこうにか難儀し目を開く事が出来たのです!
するとっ!!!!!布団の上に宙に浮いた見たこともないコウモリの羽の生えたような奇怪な人のようなおぞましい化け物が居るでは無いですかっ!!!!
!!!!!
慌てるワシはまだ体が完全に自由にならない中必死に話す
傭兵「貴様何奴!!!!!」
ニタニタと不敵な笑みを浮かべながら・・・
怪物「フフフッ・・・貴様にな・・・用があって会いに来たんだ・・・・」
傭兵「!!!!何用!!!ワシの命でも喰らおうと言うのかー!」
怪物「貴様の命などミジンコほどの価値もないはっ!一つ頼みがあってな・・・」
怪物「価値はないが頼みを聞けばそのミジンコ以下の命ではあるが、命は助けてやろう」
傭兵「この化け物めっ!!!!いい加減にしろー!!!」
とまだ自由にならない体から必死に声を振り絞り声を荒げる
すると次の瞬間!!!!!!!
その所で汗をかきながら目が覚めるワシ・・・・体中寝汗でビッショリなのです・・・
こ、これは・・・夢でしたか・・・
するとー布団の中に何やら違和感が・・・気になったワシは布団を慌ててまくり上げる!!!
するとっ!!!!!一冊のノートがっ!!!!あるではないですかー!そしてそのノートには何やら文字がーーーー!
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そのときー思い出す
怪物 「貴様の命と引き換えに命令をだす、このノートに名前を書いたものの語尾にですぞ~というようになる悪魔のアイテムだ、これに名前を書き記すよう命じるー、貴様に選択の余地などないぞっ!」
こうしてワシ自身もですぞ~と語尾をつけるようになり・・・他の方にもですぞ~と言わせる為、夜な夜な気になった相手(冒険者に・・・)の名前をこのDEATHZONOTEに書いております・・・
もし身近にですぞ~と突如言い出したら妖怪の仕業ならぬこの傭兵の仕業かも知れませぬ・・・・ お気をつけ下さい・・・ まだ気が確かなうちに悪魔に乗っ取られぬ前に話しておきたかった秘密で御座います・・・
それでは皆様・・・・ 良きエオライフを・・・・ see you・・・ DEATHZO!!!