ついに漆黒5.0の最後まで進めることができました!
私がテスリーンのトラウマから立ち直るまで1年かかりました(笑)というのは半分冗談のようでそうでもなくて、、、
実は漆黒のダークなストーリーが苦手でずっと敬遠しておりました(;'∀')
ホラーやゾンビものが苦手な私には終盤の町の人々や敵モブにさえビビりました(笑)
ふとFF14に戻りたくなり、ストーリーを避けつつレベリングだけを楽しんでいた今日この頃。
多くの初心者さんたちに巡り合い、自分も漆黒のお話が気になり始め、ついにストーリーを進め始めました
進めるやいなや、やっぱり面白い!!!!
ただ、やはり大切な人が居なくなったり、ましてや異形と化してしまったりと、
ほんとに辛く、重いお話が多かった印象です。
ただ死ぬのではなく、それよりも酷いというのがしんどかった部分ですね、、、
ストーリーに関わるキャラにはそれなりに感情移入してしまい、タンクのロールクエストも少し悲しかったです、、
しかし、そんな中でも、個人的にはイル=メグのストーリーが好きでした
最後にフェオが自らがティターニアになるのは予想外で、感動しました。
また、ストーリーが進むにつれて成長していくリーンや、闇の戦士の大罪人としての誤解が少しずつ解かれていくなど、明るい部分も垣間見えてとても良いストーリーだったと思います。
エメトセルクもまた面白いポイントの一つで、なんとも憎めない敵でしたね
過去の人たち、今と未来の人たち、果たして誰が正しかったのか、、、
本来希望であるはずの「光」が災厄となり、絶望しかなかった第一世界で起きた一連のお話は、
本当に多くの犠牲によって得られた未来への懸け橋だったのか、、、
これからどんな展開になるのかとても興味深いです!
まだ続きもあるので、新たなストーリーが見たい半分、もうトラウマはやめてほしいとドキドキしながら進めようと思います(笑)
FF14をいつまで続けるかわかりませんが、とりあえずゆったりプレイしていけたらと思っています(^▽^)
長文失礼いたしましたm(__)m