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Tome Tome

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妻と直樹 Part.4

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もうすぐ7時よ。
おきて♪


毎朝、愛しい妻の声で起きる私。
しかし今朝は違った。


















直樹、
かわいそう。。。。


(は?


確かに昨日は泣けた。。が、
朝一にいきなりこれかよ。。

私は意地悪く言った。


あいつの何が可哀想なの?


だって、

だって、、


だって、、、

















だって、
神木君ばっかりで
直樹の顔も声も
全部カットなのぉおおおお

> <(しくしく



どうやら朝のめざましTVで、
神木君がFF14のアンバサダーになったことが
ニュースになったらしく、
それを見て私を起こしに来たということらしいw


ま、仕方ないなw(ぷぷぷーっ




はい!エオルゼアの皆様おはこんばんにちは♪
朝からざまーみろと溜飲を下げた心が狭い闇の夫、
とめ太です♪


私の妻はヒカセンではない。
しかし、 家庭の治安を守るため 理解を乞うため、前回の東京ファンフェスに妻と一緒に行って以来、FF14には見向きもしないのに、なぜか、吉田直樹のファンになったらしく、やたら吉田直樹を比較の対象として押してくる妻に変貌していった。。

ファン心理とは困ったものだ。


昨夜のこともそうだ。

土日、妻は朝から晩までZOOMで講義を受けていた。
なので、今回のファンフェスは見てないと思っていたが、しっかり直樹の部屋と、ピアノコンサートと、PRIMARIESは、寝室でこっそり見ていたらしい。

ちょうど、ファンフェスが終わった直ぐ、
いきなりだった。




バーーーーン!
(私の部屋のドアを開ける音


直樹ぃいいっ。。。
(滝涙


ふりむくと、赤く目を腫らした妻が立っていた。


ちょうど私も滝涙中だった。(滝汗



二人して別々の部屋でこっそり泣いていて、
ばつが悪かったからか、
二人して笑った。
笑えてよかった。


妻が言った。






よかったね♪

私はかみしめながら頷いた。


(つづく



P.S.前回のお話を読みたい方は、こちらからどうぞw↓
Part.1「魔法のかけ声♪」
Part.2「幻龍残骸 黙約の塔♪ミドガルズオルム攻略♪」
Part.3「私は野良です(3)」
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