昨今当たり前のように行われている、シルロでの北攻め。
リスが北にあるわけでもないのに、南、西の両陣営が一斉に北に集まり、北スタート陣営と48対24を展開する試合がかなりの数起こる。
最近になって傾向をつかんできたが、リスがない側で一生北攻めを行う陣営は最終的に一位を止められずに二位もしくは三位で終わる傾向が極めて高く見て取れる。
例えば、西側にリスが複数発生し、北側にもBリスがある状況。
この状況は、北陣営としては北のリスを取りつつ西に降りていく形を取りたい。
しかし、全くリスがない東側(海岸側)からわざわざ北攻めを行う南陣営がいる場合、西が500点を超えることに気が付かないまま北のリスに突っ込み続ける。
こうなってしまうと、西側を止めるすべがなく、最終的に北側を攻め続けて高揚がたまった西陣営を止めることが難しく(お互いに北の陣営で高揚をためた場合戦力拮抗でリスを取っている方に分がある)なり、結果止められない。
また、終盤に海岸側にリスが出てきたときに、二位が一位を止めずにリスに固執した結果、一位が止まらずにゲーム終了のケースが多く見て取れる。
これは南側と西側の条件が異なっても同様である。
西側が東側のリスを止めずに北に固執した結果、南陣営を止められず競り負けるケースである。
無論三位はリスに触れる時間が少ないため後半どうしてもリスを取らなければならない。
一位を止めるより先にリスを優先しなければ、ゲームルールに関与する前提条件に立てないからである。
にもかかわらず、二位がいつまでも三位挟撃をして一位を放置し、一位が上がりそうなときにリスを三位から守りながら一位を止めることができるか?を考える必要があり、それは結論
「不可能である」
という回答になる。
また言い分としては、「一位が上がりそうなんだから三位も挟撃して止めろよ」という二位チームがいそうだが。考えてほしい。
いつまでも三位に粘着して一位を止めず、後半になって止められないからお前らもやれ、はむしがよすぎるのではないか?
つまりは、南側や西側が北に固執してゲーム全体の盤面を見れないと、必然的にその盤面が見れないチームが二位確定になるのである。
また、ひどければ
三位の怒りを買い、一位を止めるときに三位が裏から挟撃して三位落ち、という目も当てられない状況になる。
どちらかの陣営が意識して北攻めをやめれば、それだけで試合の展開は大きく変わります。
リザルトを盛りたい気持ちもわからなくはないですが、そもそもコンテンツにおけるルールでの勝利というものを捨ててまでリザルトを取りたいのであれば、(木人殴って遊んでいた方が有意義ではないでしょうか?)もっとほかのコンテンツがあると思いますのでそちらに行かれてはいかがでしょうか。
というわけで、北攻めは結果自陣の不利を背負う行為なのでやめた方がいいですよ、という話でした。
(※ちなみに私が西もしくは南スタートの場合はアラチャを鳴らして北攻めは基本しないようにお願いをかけます。それでも行く人はいますが…まぁ、プレイ方針は個人の自由ではあるので。その場合は北が圧倒的不利な試合展開もなく、また三陣営ともに600点台の競った試合展開になることもあります。)