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Garo

Asuka Kuesurer

Tonberry [Elemental]

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異世界 エオルゼアに転生した エストリア [ 1話 ]

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俺は、大学生で、アルバイトをして 退屈な日常を送ってる
19歳 天海治人 今日は、バイトも休みだし
4月だし 桜でも見に行くかな 軽い気持ちで 散歩に出かけることにした

近くの公園に着いた 春風が気持ちいい 俺は、このまま 何事もなく
だらだらと毎日を過ごしてもいいのだろうか よく考える 俺の両親は、五歳の時に、車の事故で亡くなった
飲酒運転してた若者に追突された 多額のお金はあるんだけど 使ってなく 俺は、おばあちゃんに
育てて もらって 去年 ばあちゃんは他界してしまった 俺は、バイト先でも 無口で 
学校も不登校で、友達もできなかった 孤独には慣れてしまってた 人付き合いは、出来るなら
しなくても いい 俺に構うな オーラを出してるのかも 「はるにぃ おはよー」挨拶してきたのは
隣に住む 宮野暁美だった [ 気持ちいいね コンビニで、サンドイッチ買ってきたの 一緒に食べようよ]

暁美は、俺が唯一心を許せる 高校三年生だ [私も来年 同じ大学を受けるから 勉強~教えてね]
暁美が何かを見つけたように 声をあげる [なに なに あそこの桜の木に、白い 可愛い生き物いる]
暁美が、指さす 方向を見ると、白い生き物がいた 暁美がその生物に近寄っていく 
俺もおそろおそろ 近づくことにした 空間がよがみだし 俺は、暁美を突飛ばした 

[おい 起きるクポ~]目をあけると 俺は、草原に居た 「キミの名前は、エストリア クポ]
なんか 勝手に人の名前をつけやがって エストリアって 前に、ゲームで使ってた 名前だって ことに
気がついた 「はじめまして 君は、エオルゼアに 光の戦士として 召喚されました ]
まさか 異世界に俺は、飛ばされたのか・・・そして 白い生物は、消えて 目の前には、剣が落ちていた
目を疑う光景 昆虫が物凄く大きいことに、気がついた ゲームなら 街を探すことが 大事な気がする

俺は、とりあえず 剣を取り 歩き出す 


今回は ここまで 下手なエオルゼア小説です エオルゼアあるある ぐぐってくれると
4コマ マンガも作ったので 読んでくれると 嬉しいです 
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