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Makai Black Mage

Toa Eien

Asura [Mana]

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今の私に、出来る事、それを、ただ考えてみることにした。

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沢山、考えた、そして、気持ちをここに、残しておくことにした。

フェイトのリンクシェルを抜けて、卒業したわけですが、いまだに、
わだかまりといいますか、少し、気まずいけれど、きっと、相手も同じように、

そうなのかもしれない、だから、その方へ、気持ちを書いていこうと思います。


そして、私のなぜについて、しっかり書いていこう。気持ちの整理とかも
していこうと思います。だから、これは、私にとって、日記みたいなものです。

仲良くしてくれた、友達へ、私は、感受性タイプの人です。


あと、ほかの人より、勘がいいほうです。話した相手の感情まで、たまになんですが、
見えない部分も、見えてしまうほうなんです。


たぶん、なんどか、そこまで、詳しい話は、していないのに、なぜわかるのと、
思われていると思った事が、あると思います。

話し方、相手への対応により、そういうのって、性格とかにも、よりますが、

ある程度、どう考えるだろうとかって、話していくと、なんとなく、
分かるようになると思います。


抜ける前に、色々と、思ったのは、あの子のトラウマを知らずに、
思い出させてしまっていた事。たぶん、辛かったんだと思う。


話してみて、考えて、大切だと思えた場所だから、

注意を受けて、それが、なんども、続いて、思ったのは、


それとは、別の、くらい感情が、見え隠れしてる感情が、ありました。

抜けた後、その何かを感じた私は、このままだと、あの子にとって、

私が、辛い出来事と重ねて見えている。そう感じました。


だから、大切な場所を、ばらばらにしかねないと、とても、強く感じました。


だから、大切な友達だし、このままだと、いけないと思って、相談して、
お手紙出して、知らないままから、聞いてしまった事。


ある、いなくなった方、具体的に、書けませんが、それは、大切な記憶だったのでしょう。


もう一人は、考え方の違いにより、抜けて言った方の事ですね。

私の不注意で、その時の感情を強く揺さぶってしまったのでしょう。
でも、本当に知らなかったし、居なくなった理由を知りたかった。

こういうのって、難しいよね。でも、私にとっても、居なくなってしまった。

人の事は、本当に知らなかった。それも、伝えることができた。


リンクシェルを紹介してくれた方に、言われたのですが、

ここでなら、君の力が、役に立つと思うよ。そういわれました。

嬉しかったです。そして、出会った人が、実は、すでに、友達だったという。
凄い驚いたけれど、嬉しかったです。あと、何をするリンクシェルなのかも、

知らずに、入りました。フェイトのリンクシェルは、仲良くしてくれる人、
とても多く、話しやすくて、雑談などもできて、楽しかったです。

とても、とても、感謝しています。だから、その大切な場所を、壊してしまうかも、

そう思ったから、そして、何より、大切な友達が、私が、いる事で、苦しんでいる。


強く、強く、それを感じた。私は、不器用だから、気が付いて上げるのか、

遅かったのかもしれない。知らなかったとはいえ、あの子の心を、


そして、私は思ったんだよ。お世話になった、あの場所にとって、私は、
いたら、いけなんだろうなって、雰囲気も、悪くなる一方でしたので、


友達は、まだ、乗り越えられていないんだと思う。繰り返される。辛さから。

いまは、お互い、気まずいけれど、それでも、その友達に、

お手紙に、友達を消してもいいよって、いったら、相手にも、同じように言われてしまった。


とは、いっても、そんな気持ちになれないよ。思った、お世話になった方ですので、
だから、いまだに、その人は、オレンジ色のままです。

友達のままですね。もしかしたら、この日記をその方が、読んでいるかもしれないから、

気持ちを残しておこう、お互い、気まずいところは、あるけれども、

あなたが、気持ちが、落ち着いて、話したくなったら、また、話しかけてみてね。


力になって、あげられなくて、ごめんなさい。


ただ、最後まで、頑張れたのは、良かったかなって思いました。

あの子は、今頑張っている。話せない事も、あるけれど、それは、きっと、

いつか、その時が、きたら、この話の続きをしてみたいと思う。

だから、これで、終わりかな。


最後に、私は、あのリンクシェルは、とても、好きだったよ。ありがとう。

今でも、友達の貴方へ、頑張ってね。何は、もうしてあげられることが、

ないのかもしれないけれど、でも、ただ、ありがとうって、伝えておこうと思った。


フェイトリンクシェルのみなさんへ、とても、お世話になりました。

今回は、このくらいで、終わりにします。またね。


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