黒まが70になりました。
お世話になった人たち。
DPSだからマテリアはクリティカルでいいかと思い、それをモリモリはめていましたが
黒まカンストのフレさんにたずねたところ、一般的にはスペルスピードをモリモリと、
はめられないところにはダイレクトヒットをさして、意志力もあってもいい。
クリティカルなんて、考えたこともないよw ってことでした。
DPSジョブとはいえ、やはり魔法使いはだいぶ違うようです。
調べたり考えたりが尽きません。
ひとつスキルが増えると、今までのやり方ががらっと変わったり。
新しいスキルに対応したクロスホットバーに組みなおすと、そのスキルが使えないIDに当たったときにはしばし立ち往生するなど、頭も指も視線もごちゃごちゃになります。
むずかしいですね。
それでもドロップする装備やもらえる装備が、自分にとっては珍しい物で。
魔法の杖も意匠をこらしている物が多く、ここにきてミラプリがすごく楽しいです。
(そっちかよ!って声が聞こえてくるが…空耳だな)
ちょうど黒ま50くらいのときに、ふたりのララフェルと知り合いました。
協力しながら新生をすすめていたふたりでした。
賢くてがんばり屋、なによりも元気なふたりから、idいきますよ、討滅いきますよ、
レイドいきますよって、手をひっぱられ、背中をけられ、太ももをなでられるなどの
スキンシップをうけ、かわいらしさにデレデレしながら参戦していました。
最近はぼくの初攻略を葉っぱのふたりに案内してもらうなどの
たまらん楽しみができました。孫とおじいちゃんみたいだと勝手に思ってます。
ぼくの頭の中ではこんなイメージです。
「そんなダンジョンわしのジャーナルにはないんじゃがなぁ?」
「おじいちゃん解放してください、すぐですよ!」って感じですw
「ムービーごゆっくり!」なんて今まで先行者からさんざんいわれてきたことを、
ちょっと誇らしげな顔をしてぼくにいってる二人を想像すると、ずっとムービーみてたいな、なんて思いますw
70までレベルが上がったのは、ふたりのおかげです。ありがとね。