昨晩はメインで1つの山場となる”イシュガルド教皇庁”へ。
ID名の前に○○○○と四字熟語が毎回ついてますが、今回は『強硬突入』です。
”強行”ではなく”強硬”としているのがなるほど、とうなずけます。
強行は無理矢理、強引と行動を表すのに対して、強硬は強気・主張と態度を表すといったニュアンスなので、今回トールダンに竜詩戦争の真実、歪められた歴史を問いただすためアイメリクが突入・・・しましたがあえなく拘束。
そのため下限旅団の出動です。
エオルゼア時間が夕方に固定されていて、教皇庁内の荘厳な雰囲気を際立たせていますね。
ステンドグラスから差し込む『斜陽』は夕陽の他に衰亡・没落といった意味もあることを知り、エモいなぁ・・・と。
でもきっと、最後のアレに合わせるのにベストな時間帯という理由だけで時間を固定したと言ってもうなずけます。
途中手入れされた中庭もあり、さながら紅蓮の空中庭園のよう。
通路ですら雰囲気あるのに、夕日で染められた中庭は入ることができず眺めるだけというのはすごく勿体ないと感じました。
空中庭園みたく開放してほしいですね。
そして最上階、氷天宮にはおなじみ戦神ハルオーネの像が。
ストーンヴィジル、ダスクヴィジルと、宗教国家イシュガルドにとって重要な信仰の対象です。
街中に”グランドホプロン”という名前の場所がありますが、ハルオーネがもっている盾みたいです。
Click to showClick to hide
メインで挑むには中々の難易度でした。
初見で挑んだ時にご一緒した方から、ヒーラーの卒業試験と言われたのが印象に残っています。
下限だと生かさず殺さずのHPを維持できるかが重要で、蒼天IDでは現時点で一番歯ごたえがありました。(まだまだIDは控えているんですが笑)
夕日に吠える形で一枚。
蒼天はとにかく景色がイイ!ありがとうございました。
Click to showClick to hide