今夜は過去最高に集まりが悪かったですが、前にご参加いただいた方や初見さんも交えて突入することができました。『スカラ』です。
財宝伝説ハルブレのように、世界を救うとかそういう重荷をいったん降ろして一冒険者として財宝を求めて進みます。
一応水中からの侵入でしたが、中は泳ぐ必要はなく金塊の匂いが漂う遺跡をじっくりと見て回ります。
2ボスがいる場所は聖堂でしたね。
疑心暗鬼になったテオドリックが死刑のために使っていたみたいです。
周囲には教会にあるような長椅子で囲まれており、聖堂が死刑場になるとはなんだか皮肉っぽいですね。
ボスのアラハバキも邪悪さ極まる顔つきです。
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深層へ進むと好奇心がくすぐられる財宝がわんさか出てきますが、ところどころ壁にカプセルホテル感覚でミイラが収納されています。
自分に意見するやつは問答無用で死刑か、モンスター化させていた暴君から目を付けられなかった選ばれし貴族たちの可能性もありますね・・・
にしてもシレっと空いたスペースに財宝もとりあえず入れておくの。本棚に適当に置かれていく漫画みたいでシュールですね、扱いが雑過ぎるというか。
禍々しい祭壇で変身状態の4人で一枚。
お1人すぐに退出してしまったので4人のスクショは誰が誰だか判別できないモノになってしまいしました・・・
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道中の雑魚や3ボスのフロドリックは全員、エクスペリエンス喰らったディアボロ状態のテオドリックに意見してしまった結果ああなってしまいましたね。
第6星歴からずっとあのままだったので、倒された本人たちはいたって安らかでした。
3ボスの”直言のフロドリック”。
直言というのは、(主に辛辣な事を)面と向かって言う意味だそうで、まぁ・・・どうなるかは想像が容易です。
”ワード・オブ・ウー”という口からビーム技があり、”ウー”ってなんやねんと思うのは当然の事なので英語名を調べてきました。
”words of woe”だそうで、”woe”は苦痛、悲痛を意味するそう。
要は苦しくて悲しいビームです。(こなみ)
フロドリック戦は全体として、個人プレーでなくPT4人の連携が求められるギミックが多くやっってて楽しかったです。
長時間待ったかいがありました。皆さんありがとうございました!
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多分自画像書いてもらう時はHideっぽくって無茶な要求だったんでしょう。
ですが外の石像は鉄雄なんだよなぁ・・・
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