ようやくTitan鯖のイシュガルド復興も完了しました。
Titanのみんな達、お疲れさまでした!!
そして、今日ログインしてみると運営さんからモグレターが届いておりました。
S1からS3までコンプリートして、トリプルセイント()になりましたw
無事復興も終わったので、復興中の本音の部分を、この日記には書きたいと思います。
まず開幕初日・・・
初日は、「よし!TOP目指して集中できる環境(個室)で黙々と生産するぞ!」と
ハウジングエリア(それでも家の外w)に籠もって作っていました。
だけど結局寂しい(´・ω・`)
話しかけられても手動なので、すぐに返事はできないし、返事してるうちに
あれ?今なにしてたっけ?となってしまうからBusyモードで、孤独にやろうと決めていたのに!
寂しいよぅ( ;∀;)
結局、寂しさが限界に達し、二日目にはいつものように蒼天街の片隅で作っていましたw
蒼天街の片隅の家には、私と同じようにランキングに挑戦している人が沢山住み着いていました。
ランキング常連さんも居れば、初めての挑戦の人居て、
頭にBusyマークをつけて全集中のオーラを放っている職人達・・・。
適度な距離を保ちつつ、お互いに切磋琢磨する姿・・・。
私は、この様子がとても好きでした。
決してむやみに話しかけたりせず、黙々と生産しているんだけど、その姿がとても励みになりました。
私の性格上、絶対に個室で一人でやっていたら途中で
「もう嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」
となって、途中で投げ出していたでしょう。
突貫ミス連発で、心が折れかけた時、近くで黙々と生産する全集中の職人の姿を見て
「こんなことでくじけたらアカン!がんばろ!」と、何度も自分を奮い立たせました。
お陰様で10日間走り続けることが出来ました。
蒼天街の職人のみんな達、LSやTELLで応援してくれたみんな達、本当にありがとうございました。
あと!沢山の素材を掘り掘りして出品してくれたギャザラーの皆さんありがとうございました。
無事、目標としていた裁縫部門での三連覇を達成する事ができました。
そもそもなんで、ごりーぬは裁縫に拘ったのか?
それは、一番最初にカンストしたクラフタークラスが裁縫だったからです。
IDに行くのが怖くてクラフターばっかりやっていた若葉のころ・・・
別珍HQが作れなくて、何度も何度も失敗して素材を無駄にして泣いていました(´;ω;`)
戦闘職もLv50未満で、材料を買うギルもない貧乏なごりーぬ。
イクサルさんの近くでひたすらダイアマイトウェブを狩りまくって材料を調達していましたが
あとになって完成品を買って納品しても良かったんだと知りました(´;ω;`)
もっとはよ言うて欲しかったです。
だけど、毎日イクサルクエストして、GC納品して、手帳埋めしてって苦労しながら裁縫のレベル上げをしていた頃が、今思うとめちゃめちゃ楽しい時間でした。
もう一回記憶を消して味わいたいくらいです。
そんなこんなで、裁縫で始まり、裁縫で終えたイシュガルド復興職人ランキング。
ぶっちゃけ辛い思い出ばかりで二度とやりたくないですが、
完成した蒼天街をフレと歩いて回っていると
「あ、この場所は第二次職人ランキングの時は、ここで生産したよなぁ。」
とか色んな事が思い出されてきました。
ひたすら辛い!!二度とやるかこんなクソゲー!!と言っていたごりーぬの目から汁が・・・。
結局最終的には、やって良かったと思わせるFF14の運営には参りました。
素敵な思い出をありがとうございました。