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Blue to the Bone

Makuran Sleep

Typhon [Elemental]

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ネタバレ注意!!【シルクスツイニング・データログ考察】

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やぁ、エオルゼアの諸君FF14は満喫できているかね!


かく言う私Makuranはそうでもないがボチボチやっている感じだ


実のところ最近日記を書くのにハマっていてな、、


いや、そうでもないんだ


ハマっていそうでハマってもいないというところか


どっちなんだよ!って突っ込まれそうだがまぁ進もうフハハ!



今回日記を書いた理由が、最近LSメンバーとゆっくり巡ったシルクスツイニングについてだ!


そう、何を隠そうワタクシMakuranシルクスツイニングに残されたデータ・ログ回収し


自宅に帰って考察していたところだハハハ




以下シルクスツイニングのネタバレになります
  ↓       ↓        ↓








































早速回収したデータログを見ていくとしよう


ガーロンド・データログ2.5

滅びの運命に抗うためには、

封じられたクリスタルタワーの再帰起動しか道はない。

だが、簡単にあの扉は開いてはくれなかった。



我々に遺された手掛かりは、

聖コイナク財団が遺した「ノアレポート」を始めとする、

初代「シド」が関与した、いくつかのデータログだけ。




だが、長年にわたる苦難の末に、ついに扉は開かれた。

そこで我々は、出会うことになる。

塔と共に、眠りについた伝説の人物と……。







フムフム、オラ的に何となく解釈するとこんな感じか


時は第八霊災が起きてしまった時間軸世界線で、その霊災の滅びの運命を覆すべくある者たちが動き始め

る。


そしてその者たちが滅びの運命に抗う手段として突き止めた先がクリスタルタワーだったというわけだ。


しかしそのクリスタルタワーには以前の件で扉を封印してしまっていたため、簡単には開いてはくれなか

った。


その閉ざされた扉を開く手がかりとして残されていたのが、聖コイナク財団という主に古代アラグ文明を


研究している組織が遺した「ノアレポート」を始めとする、初代「シド」が関与したいくつかのデータロ


グだったと。


だが、奮闘しか甲斐あってかシドたちが遺したデータログのおかげで遂にクリスタルタワーの閉ざされた


扉は開かれた。


その先で彼らは出会うことになる、以前扉を封印した塔と共に眠りについていた人物


グ・ラハ・ティアと。



とまぁ、2.5に関してはこんな感じだと思う。

そしてこれは、Fake氏から聞いた話なのだが、どうもこのデータログのバージョンの番号とFF14のアプデ

の番号が関係してるらしい。その辺は詳しくわからんので、気になってみたら調べてみるのも一つかもし

れません。(いや、お前は調べんのんかーい!って突っ込まれそうですがその辺は置いといてくださいw





ガーロンド・データログ3.5


かつて、闇の世界と呼ばれた「第十三世界」への門が拓かれた、

「始皇帝の玉座」の解析は、我々に大いなる知識をもたらした。

とはいえ、これだけでは目的の達成は遠い。




なぜなら、第八霊災と密接なかかわりを持つ、

「第一世界」にわたるだけでは、歴史を変えられないからだ。

これに加え、時間の逆行が必須事項なのである。




幾世代にも渡る研究の末、解析を完了させた、

時を超えし蛮神との戦いを記録した「データレコード」……

その知識を具現化するときが来たのだ!







Zzzz……


はっ!?いかんいかん! つい寝てしまっていた!


えーと…ログを解釈するとこんな感じ?


余談で話すと、かつての第十三世界は原初世界と同じように光と闇のバランスを保っていた世界だったが


闇の氾濫によって第十三世界は無に帰った。今では闇の世界って呼ばれてる。


大体の原初世界での妖異の召喚元がこの第十三世界(ヴォイド)から来てるとかなんとか。。


そしてどうにも破滅への運命の回避の一手として第十三世界への扉を開く必要があったらしく、どうにか


こうにかして第十三世界への扉を開いた。


その十三世界にある「始皇帝の玉座」たぶんザンデが座ってる椅子を解析することによって大いなる知識


を得ることができたらしい。


しかしそれだけでは破滅からの回避の手段としては十分すぎず、他にも何か必要だったようだ。


そこでなぜかを彼らは語っている、どうにも第八霊災が起きた原因と密接にかかわりがある世界


第一世界に渡るだけでは、歴史を改変できないかららしい。


第一世界に渡るに加えて、時間をさかのぼる必要があると。


そして彼らの組織も幾世代にも渡る研究の末、時間逆行に関する事の解析を完了させた。


そう、以前光の戦士諸君も対峙したことがあるだろう、蛮神アレキサンダーとの戦いを記録した「データ


レコード」の解析を!


そして遂に蛮神アレキサンダーを具現化するときが来たのだ!



と、多分こんな感じだと思う。。





ガーロンド・データログ4・5


「異界」への移動と、「時間」の制御……

難題であった、このふたつの技術を確立してなお、

「次元の狭間」への潜行にうは、問題が多かった。



あらゆる時間と空間がもつれた次元の狭間では、

ずべての事象が不確かで、まさに混沌と呼ぶべき状態だ。

この狭間を、正しく越えねば目的は達成できない。



過去、次元の狭間を完全に掌握した唯一の存在、

「オメガ」に関するデータログが、解決の糸口になるだろう。

これより、計画を最終段階へと移行する!





これらをオラなりに解釈すると、、


異界つまり第一世界への渡り方と、第八霊災が起こる前までに時間を逆行させる技術を確立させてなお、


次元の狭間へ潜り込むには色々と問題が多かったみたい。


あらゆる時間と空間がもつれた狭間はカオスそのもので、すべての事象が不確かで狭間に入る者を維持す


る事さえも恐らく容易い事ではなかったのだろう。


過去光の戦士諸君が対峙した相手「オメガ」は唯一次元の狭間を完全に掌握出来た存在らしく、「オメガ」に


関するデータログがすべての問題の解決への糸口、つまりキーになるだろうと彼らは見ていた。


そして実験は最終段階へと移行していき。。



うん、多分こんな感じだと思う。


その後は皆さん知っての通りシルクスID3ボスでアレキサンダーっぽいのが出てきたから、あれらをクリス


タルタワーと直結させて塔ごと第一世界に移動してきたのであろう。


いや、移動させたというか量子力学的なシュレディンガーの猫っぽい感じなんかな。


量子の重ね合わせ的な


クリスタルタワーは原初世界にも存在するし、第一世界にも存在させることができる。


っていう感じじゃあないんかなと。。


深く掘っていくともっとありそうだけど、疲れたので寝ることにする―!


最後まで見てくれたあなた!ありがとう!


また気が向いたら書いてみるでござるよー




あっ、あと疲れた時はちゃんと眠るに限るぜー!

そんじゃまたー!
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