はじめましての方ははじめまして。
そうでない方はご機嫌よう、いかがお過ごしでしょうか。
最近、ようやっとララフェルにも慣れまして、この種族の小ささを実感できる事物を見つけては楽しむことができるようになってきた私は、しかしそれでも4月頃までには少しずつ大きくなって行く予定でおります。
せっかくだからマウント大きさ比べ(協賛:とあるフレンドさん)
背の低いアウラ♀と比べてもこれほどまでに差が出るとは…
と思ったらこれは同じ大きさ。相対的にマウントがとても大きいですね。
許可を取らずに載せちゃったけれども、よろしかったですかねフレンドさん。
何か問題がございましたらごめんなさい。言っていただければ消しておきます。
それと、「モンハンやろう!」としつこく誘ってすみません。
少々発売が楽しみすぎて、興奮して暴走がアレコレでして…
あっ、でももし買うんでしたら一緒にやりましょう(しつこい勧誘)。
さて、私の日記の話題の大半を占めている、毎週日曜日の高難度イベント挑戦フェローシップ(通称:部活)でございますが、このたびついに極WoLの下限攻略が完了いたしました。
ちなみに、このときの天候は「決戦」という名前でした。
どんな天候なのかさっぱりな名前ですね。
↓「天候:決戦」の空
なんと死者ゼロでのクリアと相成りまして、これはもう完璧と言っても良い挑戦だったのではないでしょうか。
それほどうまくいったのにもかかわらず、時間切れ詠唱開始寸前に討伐しましたから、なかなかの難敵だったと思います。
難易度が上がると、それだけ思い入れ(という名の失敗談)も増えるもので、水遁で吹き飛ばされてペインをもらい(しかもMTだった)、なのに無理矢理ホルムギャングで延命して生き残り、参加者から「あそこでペインを食らって生き残った人は初めて見た」といわれ、
「あのね」
「ペインが6秒で」
「ホルムギャングが6秒で」
「ぺいん きえた」
「しんだとおもった」
などと、あまりに無我夢中であったため、言語能力に著しい不調が発生したこともありました。
…ペインで死ぬ寸前の数秒でよくもまぁ、とっさにオンスロート+ホルムギャングという反応が出来たものだと自分でも思います。
なんで出来たんだあんなこと?
あとは、雑魚フェーズで防御バフを誤使用して悲鳴を上げたり、五連魔に悲鳴を上げたり、忘れた頃にやってくる隕石に悲鳴を上げたり、リミットブレイクの扇状範囲をDPSめがけて誘導して悲鳴を上げたり、色々と思い出は尽きません。
今回も遊んでくれた参加者の皆様、そして主催の方、いつも楽しく遊んでおります。
誠にありがとうございました。
次からはいよいよ最新パッチの極エメラルドウェポンということで、気合い十分で挑戦していきますから、これからもよろしくお願いいたします。
気合い十分なララフェルの図
ここで終わっても良い気はしますが、せっかくなので同じFSで行った地図のことも書いておきます。
11枚ほどG12を消費して、魔紋が7回開き、1回は最終まで突破出来ました。
キンキラキンに塗れて溺れてしまったみんな
最終まで行ったときは3回ばかり吐き出されたと思いますが、吐き出されるのはどのくらいの確率なのでしょうかね?
あまり地図に行かないもので、確率の肌感覚が何もわかりませんが、そんなに頻繁じゃないのかな。
まぁ、儲かったから何でも良し。
ごちそうさまでした。
ゲームも実生活も朝型人間なので、あんまりこういう催し物に参加する機会がないのですが、やっぱり良いですね。楽しい。
撮り忘れたのでSSはありませんが、終わったあとはとある方の家宅そうさk…
いやいや間違えた、お宅訪問にも行きまして、楽しくお話出来ました。
血(下限)と金(地図)だけじゃなくて、たまにはFF14で飲み会とか、ただ話をする会とかもやれたら良いですね、なんて発案もあって素敵な時間だったのですが、それでも結局血と金と酒になってしまうあたり、やはり冒険者とは荒くれ者という評価を脱し得ないという結論が得られましたとさ…。
久しく忘れていましたが、ストーリーを始めたばかりの頃のグリダニアではならず者扱いでしたものね。
ついには光の雀士すらも出てくる状況ではさもありなん、排他的なグリダニアではなおさら嫌われることでしょう。
冒険者(バクチ打ち)、冒険者(トレジャーハンター)、冒険者(戦闘狂)、あなたはどの冒険者がお好みですか?
冗談はさておき、本当に飲み会をやるんだったら何を飲もうかなぁ。
酒好きだけど酒に弱いので、出来れば金曜日とか土曜日にしていただけるとありがたい…。
日曜日だったら月曜日は休暇を取る。取ってでも参加する。
ゲーム類を汚すといけないから肴は乾き物にしよう。チョコレート…はカロリーがとんでもないことになりそうだな。
卵焼きも良いかもしれない。
自分好みのレシピを開発したぐらいには私は卵焼きには目がないんですよ…。
卵焼き食べたい。
それではこの辺で。
またゲーム内でお会いしましょう。