国語のテストが出来ても作文が出来るとは限りません。
よく考えたらチャット打つのも苦手だし、作者の気持ちなんて分かるかー!( ゚д゚)
閑話休題
再生編4層は、Nの時に曲と演出が好みだったので譜面欲しさに沢山周った思い出のあるレイドです。
あの壮大で荘厳な、まさにエデンを感じれるような曲は締めの曲にはピッタリだと思いました。
それとNだけにあった記憶の欠片を見せる演出で、リーンとガイアの間に入ってジャンプしてたのは自分だけじゃないはず。
百合の間に挟まるウサギ
さてギミックですが、零式ではNにもあった召喚獣による攻撃が予兆なしでくるので、瞬時に判断して移動するのにまず神経を使いました。
(因みに弊身内ではガルーダ+リヴァの安置を「微妙なとこ」と呼んでおりました)
続くダイアモンドダストは事故が起きやすく、序盤の事故最多ポイントです。
とにかく全体ダメージがキツく、しっかりヒールをもらう動きが必要になること、全員がそれぞれ線を伸ばす必要があり、場所が被ってしまうことがよくありました。
タイタンフェーズは何より頭上マーカーによって移動先が変わるので覚えるのが…(ノД`)ダキアダキアダキアダキア
巨人ビーム誘導と吹き飛ばしは、最初こそ怖かったですが、割と早いうちに慣れたような気がします。
と言うより、その後に控えてるライオンフェーズが嫌すぎでそれどころじゃないという…
ライオンフェーズは(も)先駆者様のお陰で、安置をしっかり確認して移動すればクリア出来るようになってましたが、、この安置がとにかく狭い上に移動タイミングもシビアで神経がごっそり持ってかれることこの上ない。
消化に入ってからもここを越えるとホッとしていました。
もともと、再生3層の時にHUDを調整して画面を見やすくしましたが、4層ではこのライオンとサイコロのために自キャラの名前を非表示にして、より調整しやすく変更しました。
ライオンが終われば遅らせた2分バーストが入り、再度召喚獣フェーズに。
ここでは召喚獣の攻撃にディレイ要素を組み合わせてきて、安置を覚えておかなければいけなくなりしたが、そこまで苦労した記憶は無かったです。
もう、本当ライオンがキツ過ぎて……
ここまでくれば後は時間切れまで削るだけですが、やはり途中で詰め切れてないのか、中々に苦労しました。
レンジ2構成かつ、自分がそこまで火力出せていないのが要因かと思いますが、この残り数%で何度も泣かされ……
初めて越えられた時はクリアしたのと同じぐらい達成感があったのを覚えています( ˘ω˘)
と、ここまでざっとギミックに関する振り返りをしましたが、この4層攻略を始めてすぐのタイミングで今の固定に繋がる出会いがありました。
それはまた次回に(_ _).。o○