今週は色々ありました。
<紅葉>
秋深し…という事でTLで流れて来た並木道を見に。
リアルでも、夜のライトアップされた紅葉が好きです。
カメラ抱えて撮りにいったなぁ…。懐かしい
チコちゃんの知識聞いてから見る度切なくなるけどね(笑)
葉のリストラ中なのか…<フレさん来訪>
誰ですか、
『またサブ作って遊んでるのか』って思った人は。(笑)違いますよ!ちゃんとフレンドさんですよ!!
バハでもお世話になっているハルヒノさんが遊びに来てくれました。
幻シヴァの練習に付き合って下さり、その流れのままハウスへご招待。
色々撮らせてもらいました^ω^
(鯖越えてまで来てくれて嬉しかった…)
普段無駄に広いだけで人の役に立たない(笑)ハウスが
珍しく役に立ってるように見えた…(酷)
マジで普段人来ないので、また遊びに来てやって下さい…。
私の小さな秘密も暴露したり。
「こいつこんな風に普段からサブキャラとイチャついてるのか…」と
若干引かれたかと思います。元からこうです。(笑)------------------------------------------------------------------------------------
さて今週の部活の様子です。
先週提案があり、「紅蓮のまだ踏破していない極を解除で行きたい」との事で
今回は極白虎と極朱雀を解除で挑戦。
マクロもマーカーも用意して頂けたので、自分は手ぶらで参加。
解除なのでポイントだけ抑えれば勝てます、と軽く説明し募集開始。
白虎は大きなトラブルなくすんなり終わり、続けて朱雀。
「2タンクの場合スイッチした方が安心かもです」「なるほど・・・・・・・・・よし、ST出します!」「おお!」「ぶっちゃけ初めてなので全く分かりませんが、蹴りでスイッチで良いんですか?」「蹴りを受けつつ後ろに周りその間にSTが挑発を入れてスイッチします。なぜならそのままだと被ダメアップデバフがついてしまうのでAAがめっちゃ痛くて下手したら一撃で死にます。」「お、おう?」「とりあえず、こちらでシャーク投げますのでそれを合図に交代しましょう^^」「なるほど…やってみます」いざ実戦。
「ああああああ蹴りだー」「シャーク入れますー」「挑発、蹴りの後…後で行く…」「MT側へどうぞ~」「怖い…これ怖いですね」「ですよね…」その後もう一度スイッチし、私がMTの時
「もう少しって所なのに、誘引でDSPが3人落ちたw」「うわああ…」「うわー、拒絶でさらに一人とヒラも落ちた」「ちょwあとDPS1人しか居ないじゃないですか!」「あ、蹴り来そうです、スイッチですよ~」「来るな来るな蹴り来るな蹴り来るなMTもう行きたくない」「wwww」大分死者が出てましたが、ゴリ押しで勝てました。
「タンクはな~一応ガンブレを始めに80にしたので、それかなー」「お、やりますかどぽさん」
「え?」「そういえば今週のリーンちゃんに会いに行っていませんね」「そうですね」「え?ちょ、」「それじゃぁどぽさんのMTで。」
「?!?!」「私STやりますよ~」「それじゃ私は白出しますね。」「ちょ…?!え…?!MT…?!え?!」「大丈夫ですよ、いざとなったらはづさんが居ますから」「挑発投げるよー」「待っ…!共鳴4層は本当にタンクやったことなくて…!覚えてn」シャキーン
「あああああ;;;;」「大丈夫ですってw」「www」そんなこんなで、どぽ氏による共鳴4層初タンク開始。
「『タンクでは初ですお願いします』!!」「予防策」「鏡来ますよー」「鏡どうするんだっけ?!」「サイスだから鏡の前に寄って…」「はい、南に寄りますね」「そ、そっちか!行く!!」「どぽ氏、リーンちゃんも付いて来てるよ」「ええと外に向けて、」「ちょっと待って、こんな隅っこだと、」「おお、床氷結からの前方⇒後方攻撃(※隅だと逃げ場ゼロ)」「えー?!」「こりゃ避けたら落ちるな。うけまーす」「こっちはギリギリ落ちませんでした^^」タンクだからその場で堪えたけど、
DPSだったらうまい具合に安地に行くしかないんだろうなぁ…。
落ちる事も覚悟の上で。
「お疲れ様ですー」「お疲れ様でした~」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(放心)」「どぽ氏w」「ぜんぜんわかんないいいい!」「そんなもんだよw」「すぐ上手くなれる人なんていませんから」「疲れた…もうやだ…」「それでは、」「え」「次、学者で共鳴4層か1層辺りですかね^^」
「?!?!?!」
(笑顔でなかなかのスパルタw)何やらどぽ氏にタンヒラ練習して貰おう!という方向になり
次週もそんな感じになりそうです(笑)
「タンクヒラはやっぱ怖いよー;
いつもDPSでピクミンしてるから…」「ピクミンw
でも、タンクせっかく80まで育ててるんだから使わないと勿体ないよ」「でも…」「そんなどぽ氏に魔法の言葉を授けよう」「?」「入ったら即『MTお任せします!』と元気よく言いましょう」「wwwww」「そうすると相手は自然とMTに配置される。
あと、だいたい相方タンクは普段からタンクやってる人多いから
『あ、はーい』って軽く受けてくれるよ。」「そ、そうなんだ…」「はづさん、いつもそんな手を」「いえいえ、私はほぼナイトを出すので、
高確率でSTになれます。」「wwww」「ギミック覚える時はSTで参加が一番いいよ。
DPSだと殴るの優先で周り見なくてもよかったり、ギミック処理も少ないけど
タンヒラはギミック知らないとPTが死ぬ。その分覚えなきゃという意識はどうしても強くなる。
なので、死ににくいタンク、かつじっくり見られるSTで参加して、ギミックをとにかく覚えた。」「ホント、タンヒラ苦手だ苦手だ言ってるのに、頑張るよね…」「だってさ…」「タンヒラ、シャキる…から…」「wwwwww」
「本音がwww」そんなタンヒラ談義が終わり、お開きの時間。
「さて、来週はどうしますかね~どぽさんのタンヒラ練習」「え;まだやるのw」「折角だしやってみよう、身内でWタンク・ヒラで組んで行けることだし」「でも、はづさん鳥も犬もコンプしてますし、利点がないですかねぇ」「そんなことないですよ、どこでも行きますよ!」「そうですか?」「ギミックやるの楽しいですし、行きますよ!」「圧が凄いwでは来週までに行くとこ考えておきましょ」「はーい」「お疲れ様ですー」そんな、今週の部活でした。
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解散後、ちょっと一人で考えた事。
タンヒラやっている人、やりたいと思う人の想いは様々で
「カッコいいから」「なんか素敵だから」とイメージからだったり、
「苦手を克服したいから」「DPSだけだったからやってみようかなーって」と
今後に向けて頑張ろうと努力が好きな人だったり、やってみて挫折したり、
色んな方が居るかと思います。
どぽ氏はタンヒラが苦手だけど、とりあえず全ロール育てておきたい、
使うつもりはそんなにないけど…と控えめな考え方。
私も戦闘苦手なくせに変なこだわりがあり、とにかく全ロール・ジョブカンストを目指しました。
きっかけは単純で、
先輩ヒカセンの
「あ、タンク(ヒラ)出しますよ~」
という軽い一言。ずっとDPS(召⇒赤一筋)で生きて来て、ヘイト管理?オーバーヒール?大変だな~
と気楽だった自分にとって、それは
『自分には絶対に言えない言葉』だと思い込んでいました。
なんでこんなに気軽にタンヒラやるよ~って言えるんだろう…と。
でも、
「なんか…頼りになるなぁ…」と背中に憧れました。
あれから2年。
今では「どのロールでも出せます!!」とようやく言えるようになりました。
後ろに『下手くそですけど!!』を付けて(笑)要領も覚えも悪いから、何度も何度も、何度ッ…もッ…!(噛みしめ)
野良で通ったので、流石に覚えました…。
「覚えた」と「上手く出来る」は同じではないので、とりあえず「知ってる」段階ですが。
あとは・・・・・上手く…こなしたいものだな…(遠い目)
改めてタンヒラ基礎からやり直した方がいいのかもしれない
なんて今更思ってみたり。