少し前に3.2メインを終えた。
結論としてアルフィノがしんどい、ということを書こうとしたらオルシュファン卿のことに触れずにはおられず、気づいたら700文字のクソ長ポエムを生み出しなおも育とうとしていたため、仕切り直し。
つまるところ、「希望の灯火」をなぞられたのがイケなかった。
まあ、クエスト中でもしっかりフラッシュバックしていたが、本当によくない。ワシの体力はもうゼロじゃ。
「意志」と呼ぶものがいれば、「遺志」と呼ぶものもいる。
これが明確に書き分けられているのだとしたら、やはりそういうところだ。
そういうところやぞ！！！！！！！！今すぐエオカフェにいって
オルシュファン卿のジンジャーティーを飲みたい。どうして終わるんですか？
今回に限って言えばアルフィノだけじゃなかった。
アイメリク卿も「友」を引き合いにだしてお願い事をしてくる（これは本当にズルいやり口だと思った）し、サンちゃんとの会話でも「友」が出てきた気がする。
冒険者は悼む間もなく仕事が舞い込んでくるのでたんたんと仕事はこなしているが、なにかにつけ「友」の影がちらついているのをいい加減ヤ・シュトラあたりは察してくれてもいいと思う。
無理か？そう……
オッッ…………ホン！！
次なる3.3、タイトルからして不穏。「最期」て。これ以上推しを失いたくないが？（威嚇するオタク）
日記からにじみ出ている部分もあるかと思うが、FF14ではいまのところパパリモ、サン
ちゃんクレッド、オルシュファン卿、エスティニアンを推しています。
おそらくエメトセルクとかがここに追加されていくまあ、なんというか、
身構えざるを得ない並びをしている。
蒼天のストーリー進めたさとは裏腹に、ここ半年で一番コンテンツに行きたくないメンタルになっていて、今日こそはパーティ募集から凸ってみるぞ……！と意気込んでみるものの募集画面ひらいてもそのさきにすすめない。
CFは言わずもがな怖い。
「コンテンツ行きたいときに声かけてくださいね〜」といってくださるフレさんはいるし、それ自体はとてもとてもありがたいのだけど、己のプレイヤースキルの低さを理解しているがゆえに知っている間柄になればなるほど声をかけづらい現象ない？少なくとも僕は今それ。
そんな状態で今はソール・カイの手前で詰んでいます。
喉元すぎればなんとやらで、えいやっ！と参加ボタンぽちーしてしまえばいいのだけど、その一歩が踏み出せたらこんなに苦しみはしなーい。
