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Miel La'chance

Garuda (Elemental)

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夏だしちょっと怖い話でもどうかな3

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これは話していいのか悩む話ですが
聞いたのはずっと昔の事なので…

その人が体験したのは小学生の頃だったそうです

住んでいたのは田舎で、バスが一日に一本しかこないという辺鄙な場所だったそうです
家も旧家で立派な庭の先には田んぼ、後ろにも田んぼその少し奥には自分が管理している神社が
夕方にもでもなると街頭もまったくないため真っ暗闇
そんな中にもぽつぽつと家の灯りだけがある

ある日、母親が実家に届け物をするために山道を歩いて行ったそうです
行きはよかった
向こうに着けばお茶やお菓子がもらえるから
いよいよ、母親たちの話も終わり、帰る頃にはすっかり暗くなっていたんですって

母親と手をつないで帰る
けれどお腹が膨れたというのもあり歩くのもきつくなり
ついゆっくりとした進み具合になった

そうしたら
後ろから馬車の音が聞こえた

今の時代信じられないかもしれませんが、当時馬に荷車を引かせて道を歩くのは結構あったそうなんです
で、その馬には大きな鈴が付けられていたんだとか

その鈴の音と馬の蹄の音が聞こえる

リン リン

お母さんあれが追いついたら乗せてもらおうね

そういうと母親は、ああ追いついたらね
とだけ言って前だけ向いて歩いたそうです

幾分かたってもまだ追いつかない

リィン リィン

ぱかぱかと蹄の音

お母さんなかなか追いつかないね
ここで止まって待ってようよ

ぎゅっと手を握り返してきた母親は手を引っ張って歩く
まだ家には程遠い

お母さんもう疲れたあるきたくない
あれが来るまで待ってようよ

だだを捏ねるのに困ったのか母親は一言だけいったそうです

あれはいつまで経っても追いつかないよ


そうして家にたどり着いたわけですが
結局、母親の言う通りその馬車は追いつくどころか
その音は家の前まで着たあたりでふっと消えたそうです

その話を聞いた私は結局何だったの?
と聞いたところ

さあ?

母親が言うには獣の仕業だって


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