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R'matary Sorha

Alexander [Gaia]

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マンダヴィルウェポンか胸が熱いな。

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マンダヴィルウェポン、それは艦コレだのペルソナ5ロイヤル(steam版)などにうつつを抜かしてすっかりFF14のトークン集めのペースが落ちて、お前いい加減にせいよ、装備左側すら因果装備に切り替わってないやんけ的なプレイヤーであるワシでもアイテムレベル615の武器をポンとくれてもらえるお手軽な割に効果の高い装備更新の一手である。

必要なものがいまとなってはすっかり用の無くなりつつあるアラガン天文なのがいいよね、あれ因果と比べるとスゲー貯まりやすいし。


ここより語られるは、新たな伝説の幕開けヒルディ―とか終わらせてないならネタばれるのでリターントゥーイヴァリースするよろしい。


警告:これより先はネタバレと独自解釈にまみれた世界ゆめゆめ注意されたし。

















































ワシは今色々あって月にいます、目の前の光景にちょっと困っています。

                  


『全く同感ですいっそのこと見なかったことにして帰りませんか。』
                  



この後もまぁ色々ありまして・・・・。
          
     

ヒルディブラント氏は無事(?)エーテリアスへと帰還した。


ゴットベルト氏がなぜ月面に・・・いや、あんなパンツ一丁の変態チックな格好であってもウルダハ最高の国家決定機関である砂蠍衆の一員で実際偉い人なので月面への渡航許可を得るのは可能なのであろう、しかしパンツ一丁である必要はまるでないわけで、実際あれが女王陛下と必要であればいつでも謁見可能なウルダハの最高権力の一角で、おいウルダハ大丈夫かこんなのがそのポジションでって思わなくもないが、割と考え方とかは普通だし人情味もあるしインフラ整備から国民救済、国家の垣根を超えた福祉活動など所謂ノブレス・オブリージュ的な活動もしているあたり砂蠍衆の中でも白眉の良識派と言えなくもない訳であるが正装がパンツ一丁なんだよこの人、普段着もコナン君みたいな半ズボンだし。

                   

             『ホゥ・・・。』

おや、ゴットベルト氏なんか見つけたようですよ?

そんでワシになんか協力を求めておられる、ふむ・・・

ヒルちゃんの方はしばらく事態が動かないようだしここはお父さんの方にかかわりますかね。




ふむ・・・。

お話を聞いたところ、先の終末事件において救えなかった存在が多く生じたことを後悔なさっている様子です。

そんな中で我らチーム暁がなんか苦労の末にその終末を打ち払ったことを聞き及び自分にも出来ることがないだろうかという強い思いからマンダヴィル家に伝えられる古の武具の復活を思い立ったそうな。

ありがたい、因果集めが滞ってるワシ感激。

でも古の武具か・・・どっかで聞いたフレーズやねえ・・・。

えーと過去のマンダヴィル家は違ったのかもしれんが今のマンダヴィル家は彫金師の家系であるからして武具は専門外では?

ダンディ紳士『ホッホゥ、専門家を呼んであるから大丈夫ですぞ。』
                  


こっちのセリフである、古の武器ってフレーズできっとハゲだろうと思ってた。

あ・・・、そういえばゾデイアックの時に一緒だったジャルザーンさんてここの出身じゃなかったっけ?

また一緒に仕事できたらいいよね・・・。


ハゲ『ハン、俺様は御免だけどなー。』

ダンディ紳士『必要な素材はほぼ揃っていますが、エーテル伝導を高めるための油の素材に不備が・・。』

ハゲ『オメェのこった予想はついてると思うが、足りない素材はいつもの入手先で揃えるっちゅーわけよ。』

ロウェナさんのとこか・・・。

またあの、ごうつくババ・・・


ハゲ『よ、よせ、死にたいのか?』

またあの、ごうつくしい方のお力に頼らないとなんですね(棒読み)。

ハゲ『よし、ナイスリカバリィー。』



           


ジュブルンナ『ルマちゃん、あなたはうちの商会の超お得意様よ。』

あい、その自覚はあります。

ジュブルンナ『しかも世界を何度も救った英雄でもある・・・。』

むふぅーそれほどでもありますがワシは今ガチ正座です。

ジュブルンナ『商会もそして世界もあなたを失いたくは無いの。』

えへへー何か照れちゃいますねー

『だから発言には気を付けてマジで。』

             え?

ジュブルンナ『あの巨乳はルマちゃんがどんなに強かろうが国が付いていようが、神に愛されていようがヤル時はヤルわ。』

ジュブルンナ『そーゆー女なの・・・、今回は私の権限で報告は恐らく上がらないけど別系統の情報系で流出した場合は止めれないわ。』

ジュブルンナ『念のため、誤情報と偽情報も織り交ぜて流し込んでおいたから報告が上がったとしても不確定とみなされて、これまでの商会への貢献度から鑑みて不問とされるはずよ、最悪でも報復保留になる。』

ジュブルンナ『ホント気を付けてよねー。』

えぇー・・・。

ジュブルンナ『はい、希少メテオライト一個につきアラガントームストーン天文が500個だから3個で1500個ね、毎度どーも。』



ハゲェ・・・商会に不適切な発言をしかかってったことばれてたー。

ハゲ『うっは、こわーやっぱこわー。』

あと希少メテオライトもう入荷してやがった・・・。

ハゲ『仕事はぇえなぁオイ・・・。』

ハゲ『色々考えると怖いことだらけであるが、まぁいいマンダヴィル家の秘伝とやらでマンダリウム精製はじめっぞ。』

 ガンガンコーンコーンガンガンガン

物質の精製抽出なのに打撃音が響き渡るのはどうかと思うよ?

ハゲ『んなこと言ったってそーゆー製法なんだからしょうがねえだろ。』

ハゲ『んーダメだなあ、肝心のエーテル伝導率が死んでやがる。』

ハゲ『なにが原因でこーなった?。』

ダンディ紳士『ゲロルト殿は何も間違ってなぞおりませんぞ。』

ダンディ紳士『我が家は油に関しては拘りのある家柄。』

ダンディ紳士『仕上げの一工程を加えることでマンダリウムはその真価を発揮するのですぞ。』

ハゲ『なんだと?』

ダンディ紳士『ではお見せしよう、我が家に伝わる秘儀の妙技を。』
             


やっぱりパンツ一丁になるんだよなあ・・・・。

             

              をい?

             


出来ちゃったよ、どうなってんだよこの世界ってやつはよぉー。

ハゲ『俺に言われてもよぉー』

パンツ紳士『ホッホゥ、これで必要な素材は全部揃いました、後はゲロルト殿の腕の見せどころですぞ。』

ハゲ『あーもー言われなくてもわかってるっつーの、見てろよ本当の最高の腕ってのを見せてやんよ。』

 ガンガンコーンコーンガンガンガン

            

    おりゃーいつものポーズじゃー

パンツ紳士『と言うわけでマンダヴィル・ケーンじゃよ。』

ハゲ『ストレートな名前だなー。』

パンツ紳士『まー言うて第一段階、そこまで凝った名前にはなりませんぞ。』

パンツ紳士『別のジョブの武器制作の際にはー』

           

パンツ紳士『マンダヴィル家の職人が力となりましょう。』

           


           

いや、その点についてはテメエも似たようなもんだろ、なんだその服は上半身紐じゃねえか。



























とうとう始まってしまったな、マンダヴィルウェポン濃すぎる登場人物にワシの心は踊りっぱなしサ。
どんな奇人変人祭りになるのかな?
あと成長させるにはまたアートマか?
それとも輝きか?
ヒューこいつぁー楽しみだぜ。
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