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Kuramo Y'etukuramo

Aegis (Elemental)

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「エオルゼア冒険旅行記」 二人の目的 後編  メインクエストネタバレあり

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   「「キャアアアアーーッ!!」」

 ーーーーーーーーーーーー

☆突然、ギルドの外から女性の悲鳴が聞こえた。

 「何?!今の…ギルドの外っ?!」

 「あっ。ク、クラモ!!」

 外から聞こえた声に思わず飛び出すクラモ。
 それにつられてゼッカも表へ出た。
 
 -ギルドの外には一人の女性を問い詰めて
 いる複数の男達がいた。

 「お前が肉を盗んだだろ?!」

「いえ!これはちゃんとお金で買った物です!」

 どうやら代金の払った払ってない等の揉め事
 のようだった。-その瞬間、クラモとゼッカ
 の頭の中になにやら映像のようなものが
 流れて来た。

 「うっ…、またこの感覚…」「なんだ、これ…」


 ーーーーーーーーーーーー
 ーーーーーーーーーーーー
 ーーーーーーーーーーーー 

 

 ーそこには二人の男性が、ウルダハの現状や
 第7霊災に関してのうわさ話をしていた。
 
 それと同時に、あの女性が食べ物を買って
 いる所も見たのち映像は切れ…ーー。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


-ジリジリと女性へ近づく男達…。だがその時、


「…ちょっとおじさん。女の人には優しくって
 教わらなかった?」
 
 「複数人で一人を追い詰めるのは、かなり
  卑怯な事だと思われるけどな…?」

 
 男達の前に立ちふさがったのはなんと
 クラモとゼッカの二人であった。

 「ああ…?なんだお前らは?!」

 「な、なんだ…って、ただの冒険者ですが?」

 「オレらは、この人がちゃんとお金を払って
  食べ物を買っている所をみたぞ。」

「…はあ?お前ら二人して、この女の仲間か…?」

  
 リーダーと思われる商人の男が、二人を
 するどい目つきでギロリと睨んできた。
 
 -だが、それごときでひるむような
 クラモとゼッカではない。
 
 商人の男達が近づくと、クラモは
 背中に装備していた呪具をふいに構え…。
 


 「-…いい?この女性に近づいたら、私の
  魔法が発動するからね…?」

 
 「 (-おい、クラモっ!お前が挑発して
             どーすんだ?!) 」

 「…? 別に、もしこっちから言わなk…」

「「 ハっ!ただの冒険者が何言ってやがる!
   …おいっお前ら!やってしまえ!! 」」
  
 
 「「オオー!!!」」
 

 「-ほら、どっちにしてもこうなるよ。」
 
 
 「…~~っっ、もう!しょうがない!
   絶対倒れるなよ?!クラモッ!!」

 「アンタもね、ゼッカ。」


 -ギルドの外で、商人の男達から女性を
 助けるつもりが男の手下と戦うはめに…。


 ーーーーーーーーーーーー
 ーーーーーーーーーーーー


 「ファイアッ! …ブリザド!」

 

 「ゼッカ!そのまま炎と氷の魔法を交互に
  発動させて、相手の体力を削って!」

 「分かってる!クラモこそ魔法詠唱に
  集中しろって!!」


 -クラモとゼッカは共に呪術士であるものの、
 お互いに危うい所を支え合いながら手下達を
 一人、また一人と打ち負かしていった。
 そして最後の一人も負け倒れ…。
 

 ーーーーーーーーーーーー

 「…な、なんだこいつら?!ただの冒険者
  じゃあないのかよ…?!」

 クラモとゼッカに負け、男の手下達は
 よろよろと立ち上がるなりリーダーを
 一人残し逃げていった。

 「…お、おい!お前ら!逃げんな!
  ーッ。そもそも、その女がちゃんと金を
  払ったっていう証拠はあんのか?!」
  
 商人の男が怒鳴りながらそう言っていると、
 周りにいたウルダハの住人やヤジウマ達が
 わーわーガヤを飛ばし、その中で誰かが
 一声を上げた。
 
 「オレもその女性が代金払っている所
  見たぞー!」
 
 「!? だ、誰だ!」

 商人の男が周りを見回すが、声の主は
 分からず。

 男には味方ももはやおらず、明らかに負け
 も同然であった。

 
 「…-ちっ!お前ら、これで済んだと
              思うなよ!!」


 くやしまぎれに男は捨てゼリフを吐きつつ、
 さっさと帰っていった。


 ーーーーーーーーーーーー



 -そして、揉め事が収まりウルダハの人達は
 それぞれ解散していき…。

 「助けて下さり、ありがとうございました。」

 先ほどの女性が二人にお礼を述べて、
 家路へと帰って行く姿をクラモとゼッカは
 見送った。

 それからまたギルドに戻ろうとした時、

 「-よお、今回も大活躍だったな。」

 「…え?あ、あれ?!女好きの…もががっ」

 「あー!サンクレッドさんじゃないですか
  久しぶりでー。」

 うっかりクラモが口を滑らしそうになり、
 ゼッカがうまくガード。
 
 そんな二人の所に現れたのは、サンクレッド
 という白い短髪が特徴の人だった。
 この人がクラモとゼッカに声をかけたのは
 とある事についてらしく…。

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 ーーーーーーーーーーーー


 「-君達、"超える力"の能力を持っている
                だろう?」

 
 「 "超える力?" 」


 「実は俺も、君達と同じ能力を持っていて
  だな…そう言ったものが集まる組織が
  あるんだ。組織の名は、"暁の血盟"
  
 -もし興味があるのなら、ベスパーベイに
 ある"砂の家"という建物があるから、
 その中にいる受付に、俺の名前を言えば
          通してくれるはずだ。」

 
 「"砂の家"…?」


 「ああ。-とりあえず、君達の事は俺から
  話をしておくよ。…それじゃあな」

 すれちがいざまにチャッと手をかざして、
 サンクレッドはウルダハをあとにした。

 
 ーーーーーーーーーーーー
 ーーーーーーーーーーーー


 クラモとゼッカは一度ギルドに戻り、宿で
 サンクレッドのあの話について語っていた。

 
 「…"超える力" か~、もしかしてアレの
             事かもなー。」

 「アレって…?」

 
 「ほら、なんか意識が遠くなるような
  感じとか…、ちょっと前の出来事を
  見れるような感じとか…。」

 「…あー、なるほどその事か。確かに
  その現象はオレにもあったな…。」

 「-しかも、その能力を持っているのは
  私達だけじゃなくて…サンクレッドさん
  にもあるって言ってたしー…。」

 「能力を持った人達が集う組織…。
   "砂の家" にある "暁の血盟" か。」

 「…………………………………… 。」

 二人は、暁の血盟という組織を紹介して
 くれたサンクレッドの言葉を思い出し、
 考えてみた。

 「……一回、行ってみようか。」

 「へっ?!」

 「私達と同じ能力を持っている人が他に
  いるのならさ、会ってみようよ。」

 「え、えー… まあ、あのサンクレッドさん
  の話はなー…。うーん……-あっ!!!
              思い出した!!」
 
 「何が?」

 「サンクレッドさん、あの時 オレらに 
  "君達の事は話しておく"って言ってたろ?
  という事はだぞ……。」

 「え?だから何が…?」

 「-…。鈍感だなー、クラモは~。
  いいか?サンクレッドさんがオレらに
  "暁の血盟"を紹介したって事はだ……。

  その組織の仲間に入れてくれるって
  事になるんだぞ?」
  
 「…?…-あ、あー!なるほどそういう事か!
  じゃ、じゃあ、…ゼッカもいっしょに
  来てくれるの!?」

 「もちろんだ!!」

ーーーーーーーーーーーー

 
 商人の男達から女性を助けたクラモとゼッカ。
 二人の活躍を見ていたサンクレッドは、
 暁の血盟という組織について語っていった。
 
 そして二人は、自分達と同じ "超える力" を
 持つ者が集う場所 "砂の家" へと行く
 決断をしたのであった。



                つづく…(?)



 


 
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

        


        ☆あとがき☆


 「エオルゼア冒険旅行記」を読んで下さり
  ありがとうございます。
  
  今回はウルダハでのあのメインクエスト
  についてのお話を書いてみました。
  書いてみたと言っても思い出しながら
  でしたので、所々あやふやです。
             (セリフとか…。)
  
  本来のメインクエストからするとけっこう
  ストーリーがざっくりしてるかと思います。
  (間違っている所があったらゴメンナサイ)
  
  それとウチの子、クラモちゃんとゼッカ君
  にはたくさんしゃべってもらいました。
  今回のお話を書く際にメインクエストの
  場面を思い出しながら、二人だったら
  どう動くのか想像、妄想しながら書いて
  いき、結果的にはのんき系としっかり者
  のコンビとなりました…。
  
  -だけど一応最後まで書けたので
  個人的には満足です。 
 (つづきは…もしかしたら書くかもです)
 
 長くなりましたが、今年2020年も
  エオルゼア世界での冒険を自分なりに
  楽しんでいこうと思います。
           ではでは~(^_^)/=)
       
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