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Kuramo Y'etukuramo

Aegis (Elemental)

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「エオルゼア冒険旅行記」 暁の血盟と二人

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 ☆ "二人の目的 後編" のつづきです。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 ☆-早朝、ウルダハの街に朝日がさしこむ
  時間。クラモとゼッカは"ベスパーベイ"
  までの道順をギルド前で確認していた。

 「えーっと?"ベスパーベイ"に行くには、
  船に乗るんだよね?」

 「ああ。まずはウルダハから飛行艇に
  乗って、リムサ-ロミンサまで行く。
  現地に着いたら"ベスパーベイ"行きの
  船に乗って行く、という手順だ。」

 ゼッカは地図を見せながら、クラモに
 簡単に説明をしたものの…。

 「は~…。なんか移動が面倒だなぁ…。」
 
 「面倒でも何でも行くんだよっ!!」

 
 少々めんどがりなクラモを、ゼッカは
 早く行くぞと言わんばかりに腕を
 引っ張って飛行艇のある階へと二人で
 向かっていった。
 

 ーーーーーーーーーーーー
 ーーーーーーーーーーーー
 
 飛行艇でウルダハからリムサ-ロミンサへ
 移動し、ベスパーベイ行きの船に乗って
 ようやく目的地に到着した。

 「-おー、やっと着いた~…って!
  ウルダハに戻ってきちゃったけど
  地図合ってんの!?これ~。」

 「…合ってるよ。"ベスパーベイ"は
  ウルダハにある地なんだ。それと、
  街から此処までだとちょっと遠い
  距離にあるから、船に乗ったほうが
  早いって事だ。」

 「ふーん。それは分かったけど、何で
  ゼッカがそんな事知ってるの…?」

 -ふいに、クラモは自分の知らない事を
 相棒が知っている事に疑問をもった。
 だが…。

 

 「…あー、実は前に、船の移動先を間違って
  ここに来ちゃった事があってな。その時、
  偶然"ベスパーベイ"の地を知ったんだよ。」

 ゼッカの思わぬ話に、クラモはついつい
 クスッと笑ってしまった。

 「…フフッ、ゼッカもうっかりなとこが
  あるんだねぇー。」

 「…考えもなしに突っ走るどこかの
  だれかといっしょにされたくないんだが。」

 ゼッカは、自分よりもうっかり性な相方に
 少しムッとした顔をして見せた。しかし
 クラモは気にせず、早く砂の家へ行こうと
 ゼッカの背中を押した。
 

 ーーーーーーーーーーーー
 ーーーーーーーーーーーー

 -さっそく砂の家に入ると、一人の
 ララフェル族の女の子がいた。

 「フンフフ~ン、フフ~ン。」

 砂の家にいるという暁の血盟の一員では
 ないかと、クラモは声をかけた。すると
 驚いた様子でこちらに気づき、目を合わせた。
 
 関係者以外は立ち入らないようと言われた
 ものの、ゼッカがサンクレッドの名を
 出すとすぐさまクラモとゼッカの名前を
 確認し、通してくれた。

 「…受付のタタルちゃん、可愛かったね。」

 「ん…。ようやく暁の血盟の人と対面が
  できるな。」

 二人は階段を下りて奥の部屋へと進み、
 見張りと思われる人に声をかけると、
 こころよく盟主のいる部屋に入れてくれた。
 
 そして…。


 「あなた達が噂の冒険者ね。待ってたわ。」
 
 -なごやかな雰囲気で出迎えてくれたのは
 金色の髪が印象的なヒューランの女性だった。
 彼女の名前はミンフィリア。若いながらも
 暁の血盟の盟主だ。
 
 彼女は暁の血盟のメンバーも紹介してくれた。

 グリダニア国調査担当の"イダ"と"パパリモ"。
 ヒューランとララフェルのでこぼこコンビだ。

 リムサ-ロミンサ国調査担当の"ヤ-シュトラ"。
 クラモとゼッカと同じミコッテ族だが、
 二人よりも年上(?)っぽく見える。

 ウルダハ国調査担当の"サンクレッド"。
 クラモとゼッカとは顔見知り同士。
 だが、彼が女ったらしである事に関しては
 二人のヒミツである…。

 暁の血盟本部の執務長、"ウリエンジェ"。
 感じからしてエレゼン族のようだが、
 メンバーの中でも一番謎めいた人物。
 また発言もいまいち意味不明。

 そして暁の血盟の受付と事務担当、"タタル"。
 ちっちゃくてかわいいララフェルの女の子
 だが、声もまた可愛らしい。

 「よろしくでっす!」

 「…か、か~わいい~っ!!うん!これから
  よろしくにゃ~~っ!!」

 クラモはタタルを気に入ったようで、思わず
 だっこをしながらギュッと抱きしめた。
 それを見てゼッカは、

 「お、おいこらクラモ。いきなり初対面
  でハグとかするなって!」

 「えー、初対面ってもさっきも会ったよ。」
 
 
 ミンフィリアは二人のやりとりにクスッと笑い
 つつも、暁の血盟だけの合言葉を教えて
 クラモとゼッカを仲間に入れた。

 

 -こうして二人は暁の血盟の一員となり、
 彼らと共にエオルゼアの問題解決へと
 乗り出すことになるのだが、クラモとゼッカ
 の目的である、"2つの帝国"についての謎を
 追う事の本当の意味を知るのは、まだ先の話。


 
 記憶喪失の青年ミコッテ、ゼッカと
 ガレマール帝国…。

 赤い瞳の女性ミコッテ、クラモと
 アラグ帝国…。

 この二人が2つの帝国の真実を見つけ出した
 時、いったい何を見るのか。
 
 新米冒険者のクラモとゼッカが冒険の旅に
 出る中で、本当のエオルゼアという世界の
 広さに気づくのは、まだまだ時間がかかりそう
 である…。
 
                

                ーつづくー
 


 
 
 
 
 
 

 
 
 
Comments (1)

Zekka E-aumos

Atomos (Elemental)

 
 (相棒だから言っとくが…。)

クラモ…似顔絵を描いてくれたのは嬉しいのだが、
顔の模様、描き忘れてるぞ。

          by、ゼッカ-E(エ)-アーモス
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