皆様こんにちわ。
撮影するだけして日記に載せていなかったSSが溜まってきたので、ここいらで放出。
カッパさんの白虎討伐のお手伝い。
大きな白虎も我々の手にかかれば子猫同然なのです。
やだ・・・イケメン・・・
何気なく1人称視点にして見上げたら撮れたイケメンドリーさん。イケメンさにちょっとときめく。
美女と野獣のベルもこんな気分で野獣を見上げていたのかしら?
こんなナリをしているが
「ララフェルは愛でるもの」と豪語する一面も有る。・・・僕と似た匂いを感じる。
へそ、へそ、へそ、コート。
この後だっただろうか?
ヘソ出し装備が無いと嘆くノリさんがワインさんの口車に乗せられ、あのような姿になってしまったのは・・・
地べたに座る僕の側をとっとこ走るノリさん。
頭に乗せたレッサーがあざとい。実にあざとい。
だが、それがイイ!いつだったか、「好きなときに自由に撫でてください。」とナデナデフリー宣言をされていたノリさん。
実に豪気である。なのでドリーさん共々、僕も自由に撫でさせてもらうのである。ナデナデナデナデ・・・
ノリさんが死んだふりをしたので、横で死んだふりをして添い寝風SSを狙う。
ちょっと位置取りが甘かったな。バッチリベストな位置で寝転ぶワインさんに
年期腕の違いを感じる。グルポを解除したら死屍累々でびっくりする。一体、このマケボ前で何が・・・!?
レオンさんがモグステに追加されたばかりのクジャクを購入された模様。
デカい!凄くデカい!ララフェルなら3人は乗れそうだ。
車にも乗せて頂いた。降り注ぐ太陽の光で案の定白飛びしたワタクシ。
でも肌の色を変える気は無いのだ。むしろ、できることなら
ピュアホワイト位白くしたいのだ。
ワインさんが後ろの席に座られたので、助手席に座ってみる。
ワ「ちょっと!その女なによ!」フィ「フフフ・・・もうここは貴女の席じゃないのよ・・・」ワ「ムキー!」突如始まる修羅場コントwコレにはレオンさんも苦笑い。
ふむ、こういう時スッと返せるボキャブラリーとトークの瞬発力が欲しいモノだ・・・
精進有るのみである。