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1.魅力的なNPCや敵キャラ
漆黒では敵味方関係なく魅力的なNPCが多かったです。
おそらく水晶公かエメトセルクかアルバートを好きになった人は多いと思います。
過去などの掘り下げが丁寧であり、敵でも譲れない主張がはっきりしており、
ストーリーを盛り上げていったと思います。
ちなみに私はアルバート派です(ひろし顔が好き)。
2.ラストエリア
初めてここに来た時はなんとも言えない気分になりました。
いざラスボスの居城に乗り込もうとした時に、今までと違う景色とBGMが広がり
盛り上がっていいのか感動するべきか迷ってしまいました。
それほど美しすぎるその場所に心奪われて進めるのをやめようかと迷ってしまったほどです。
この場所を作った美術スタッフさんと作曲者さんに感謝ですね。
3.NPCとの共闘
新生の時は暁の人達が、仕事の同僚や上司である感じが強く、
あまり魅力を感じませんでしたが、蒼天や紅蓮になると一部のメンバーと一緒に旅に出るようになり、
だんだん仲間という意識が強くなってきました。
今回の漆黒ではフェイスというシステムによってさらに共闘感が増しており、
大切な仲間となりました。
フェイスのレベル上げが面倒とか言わない
4.光の戦士(自キャラ)の主人公感(重要)
紅蓮では自キャラが頑張っていたのにも関わらず、
美味しいところを我が物顔でリセに持っていかれて納得が行かない点がありました。
漆黒では自キャラがしっかりと主人公をしていたのが良かったと思います。
今まで以上に表情やモーションの作り込みがされていて、物語に没入出来ました。
特に自キャラが苦しむシーンが一番ゾクゾクしました。
かっこいい場面が多く自キャラがより好きになりました。