星唄異聞 2020、久しぶりにやってみました。
後で気がついたんですが、2017年にもやっていて、これで3回目なんですね。
エオルゼアのイロハ。
武の道を究めるべく、修行中の身だそうです。
彼女の目的は、
天つ水影流・鏡裏を会得すること。
天つ水影流・鏡裏、一体どんな技なんでしょうね。
最初のFATE、
星唄異聞:あなたの為に(
Our Favorite Pastime)。
すごいなー、英語サイトさん、セリフまで付いてますよ!
このFATEは為を狩ります。
為とは、カニのことです。
ネ実語です。
FATEのタイトルの
あなたの為にとは、そういう意味も含まれてるんですね!
為狩り、懐かしいですね。
私も昔は狩ってましたよ。
砂丘で。
クフィムで。
クフタルで。
ボヤーダ樹で。
そう言えば、クフカニはヨランを出すために先週も行ったなぁ。(懐かしいとは)
このFATEで手に入れる
メノ石の欠片。
これは、一体何でしょうね。
トリビア三国 対する獣人 獣人拠点 三国ミッション 過去クエスト
サンドリア オーク族 ダボイ村 魔晶石・メノ石
メノ石の欠片 ←これ
バストゥーク クゥダフ族 ベドー 魔晶石・ミノ石 ミノ石の欠片
ウィンダス ヤグード族 オズトロヤ城 魔晶石・クノ石 クノ石の欠片
FF14では各国が獣人と対立しています。
ウルダハならアマルジャと、グリダニアはイクサルと。
FF11でも同様で、三国それぞれが獣人と対立しています。
サンドリアが対立する獣人はオーク族、その拠点のダボイ村、にあるのが魔晶石・ミノ石。
三国ミッション「
魔晶石を奪え」でジュノ大公に取りに行かされるのがこれです。
その後、過去クエスト「
星月、その姿は」で必要になるのが、このミノ石の
欠片なんですね。
その後、リムサに戻ってイロハに報告。
イロハさんが唐突に思い出した記憶の一部、甦りし闇の化身。
右側は丁度先週撮った無影大王の絵です。
30週くらいだったかな?
周回しまくってたので、タイムリーでした。
今ってね、opsのリキャが10分なのでね、ほぼ無限にいけるんですよね。
続いてハウケタ御用邸にて、
星唄異聞:偉大な侍の証(The Way of the Samurai)。
イロハが聞いたことがあると言うこの魔物、一体何者なんでしょうね。
己の限界を超えるために幾度も戦った敵・・・
あっ、察し・・・
多分これ限界クエだ。
証集めだ。
調べてみた所、やはりそうでした。
どうやら侍の証は、ズヴァール城のデーモンが落とすようですね。
どういうネタなんでしょうね。
ズヴァールだから取りづらいってことかな?
まあ、為に続いてこちらもFATEタイトルにネタが含まれていました。
このあと気がついたんですが、イロハは我流月輪と我流花時というオリジナル技を使っていました。
南ザナラーンにて、
星唄異聞:計り知れない強敵(
Serket Breaker)。
多くの冒険者が挑むことすら叶わなかったセルケト。
私も無いですね。
・・・
って、ミサイル効くんかい!
一応FATEタイトルを解説すると、11と言うか昔のMMOって敵の強さを調べることができます。
と言うか、UIが不親切で調べないとわからないのです。
頭の上にレベルとか表示されないんです。
で、FF11でNMを調べた場合「計り知れない強さ」って表示されるんです。
つまりタイトルは、そういうことです。
で、イロハの技の方をじっくり見てみました。
我流花時昇龍拳のような技です。
我流月輪飛び蹴りのような技です。
この技、恐らく「がちりん」って読みます。
たしか、うしおととらの凶羅が使ってましたw
月輪中のかっこいい一枚。
最終戦、
星唄異聞:「鏡裏」の極意(The Key to Amatsu: Kyori)。
英語のタイトルで気が付きましたが、鏡裏って「Kyori」って読むんですね。
正確には、「きょうり」のようですが。
そして、ボスはあのレッドドラゴン。
これ、元ネタは三国ミッションの2-3だよね。
初期の初期だよね。
セルケトやゴアデーモンと比べるとだいぶ見劣りするなぁ。
で、戦闘を続けていると・・・
踊りだすイロハ。
調べてみた所、鏡裏は物理WSではなく、舞踊に位置付けされるようです。
そしてこれが・・・
天つ水影流・鏡裏なる技のようです!!!
・・・
なんか効果よくわからないですよね。
そもそも、私の知っている天つ水影流・鏡裏って、連携属性「硬化」なんですよね。
別に効果とかけてるわけじゃないですが、レベル1属性なんで、そんなに強い技ではないです。
初期イロハの技って、基本以下の4つです。
・天つ水影流・
花時
・天つ水影流・
鳥雲
・天つ水影流・
風雅
・天つ水影流・
月輪
で、この4つのWSを順に打つと・・・
花鳥風月、と。
一人4連携の光連携です。(スゴイ)
で、
スーパーイロハになると・・・
・天つ水影流・
鏡裏
・天つ水影流・
花時
・天つ水影流・
水烟
・天つ水影流・
月輪
こちらも続けて打てば、鏡花水月となります。(オサレ)
もちろん一人4連携です。
ちなみに、プレイヤーが使う侍も2アビの明鏡止水を使えば・・・
・七之太刀・
雪風
・八之太刀・
月光
・九之太刀・
花車
雪月花で光連携を出せました。
まあ確かに、鏡裏は第2形態でしか使わない技ではあります。
でも、私の感覚だとそんな特別な技じゃないんですよね。
連携の始点、ファストブレードみたいな技です。
なぜか奥義っぽくなっている、これがわからない。
あと、花時と月輪って、天つ水影流だと思うんですよね。
なんで我流なんでしょうね。
これもわからない。