6.0リリースからだいぶ日が経ってしまいましたが、私もようやくロールクエストを終わらせました。
6.0ロールクエストのコンセプトは、
各都市のストーリーの保管でしょうか。
今まで何となく知ってたけど、微妙に全て語られていなかった。
そんな痒い所を補ってくれた感があります。
で、特に自分に刺さったのは
タンクロールクエ、グリダニアのお話でした。
エ・スミ・ヤンを師と言うカヌ・エ、やっぱ彼が師だったんですね。
そんな師は、カヌ・エ様と呼ぶんですね。
なんかいいですね。
ちゃんとカヌ・エ様と言えるランドゥネル、偉いですね。
クプディ・クープじゃん、おひさー。
おまえさんの有頂天には何度ワイプさせられたことか・・・
そうそう、
精霊は第七霊災で力が弱まったんでしたね。
そんな設定、ありましたね。
懐かしいです。
精霊ってなに?道士ってなに?、こちらは自分がFF14の世界に興味を持ち始めた頃に書いた日記です。
精霊とは?「
森に棲む偉大な存在」「
森の調和を保つ」「
第七霊災で大きく力を失ってしまった」
なるほど、わからん。
精霊って本当に何なの?幻術士Lv25 のインスタンスバトルに登場したクリオネみたいな奴。
道士とは?「精霊の声が聞ける幻術士」だそうです。
そんなよくわからない精霊たちとは、
エルピスで再開しました。
このクリオネは……どうみても精霊です。
にて。
なになに、
エーテルを用いた情報の伝達役として創られたと。
なるほど、だから普通の人は声を聞けないんですね。
ロールクエに話を戻します。
・すご~く昔、グリダニアができる前
・森に住みたいヒトたちが精霊と交渉をした
・ヒトの誠意を受け取った精霊は、森に住むことを許し、祝福を与えた
なるほど、知ってた。
知ってたけど、クプディはずいぶん長生きだなあ。
最初の角尊イ・オク・ポタと、その父ヨリン・・・なんか知らない名前出た。
世界設定本、見てみるか。
1020年頃 精霊の怒りを買ったイクサル族が、黒衣森より追放される
1076年 幻術士「ヨリン」等が、試行錯誤の末に、精霊との対話に成功
1081年 ヨリンの妻が、頭部に丸みを帯びた奇妙な突起を持つ男児を出産
1093年 ヨリンの長男、イ・オク・ポタと改名
1322年 グリダニアにて、ヒューラン族の間で「鎖死病」が流行
1353年 最初の角尊イ・オク・ポタが死去。享年272歳。あったわ。
ヨリンもイ・オク・ポタも鎖死病も、全部あったわ。
角って、精霊の祝福だったんですね。
呪いじゃないんですね。
そして、やらかしてしまうと、角、没収されるんですね。
大精霊とは、純粋なエーテルに近い存在であると。
へぇ~。
森の大精霊が、喋ったあぁ。
もっと宇宙人のように会話が通じないのかと思ったけど、比較的ちゃん喋ってる。
意思疎通が、普通にできそうです。
森の大精霊の枝で作った杖、
クラウストルム。
最近、メルウィブのアナイアレイターがカラナックしてたので、クラウストルムにも頑張って欲しかったんですよね。
カ・ヌエ・センナは「六合結界」の構え。(かっこいい)
と言う事でタンクロールクエが、色々回収されたっぽくて、面白かったです。
関連日記
・6.0ロールクエストのNPCのセリフ
・6.0ロールクエストのNPCの技