Character

Character

Olympian

Pine Phillips

Carbuncle [Elemental]

You have no connection with this character.

Follower Requests

Before this character can be followed, you must first submit a follower request.
Do you wish to proceed?

  • 1

エデン共鳴編零式4層 牽制の使いどころについて

Public
共鳴編零式4層におけるボスのAAのダメージ量はタンクが受けると素で大体35000くらいです
ケアルラ(回復力:700)の回復量が大体32000前後ということを考えるとかなり痛いことが分かります
また、その攻撃モーションからは想像できませんが物理攻撃です
よって牽制が有効であり、ヒーラーメインの自分としてはとりあえず適当にリキャ毎に入れてくれるだけでも非常に助かります

自分は入れてくれるだけでもありがたいのですが
特にここで入れてほしいというところを下記にまとめました
AAのダメージを抑えられればタンクを回復する手間が減るためヒーラーの火力があがり
結果的によりクリアに近づくと思います!
もし牽制入れたいけどどこで入れればいいのか分からない!><って方の参考になれば幸いです



※太字は牽制を特に特に使ってほしいところです
※これは個人の感想です
 もし別のところに入れてほしいと言うヒーラーさんがいればそれに従いましょう

●前半
・1回目の「鏡の国」詠唱完了後
 絶対零度とAAでタンクのHPが結構減ります
 ただこの時HoTが入ってることが多いため優先度は低めです

・1回目の「フロスト〇〇」の後
 ここからDD詠唱開始までAAの連打が来ます(6回程度)
 タンクさんがちゃんとバフを使ってくれていれば問題ありませんが
 そうでない場合、HPがゴリゴリ減ります(ヒール入れないと最悪死にます)
 軽減がきちんと入っていればアビヒールで戻るので入れてくれると非常にうれしいです
 二人で回せば6回全部を軽減することが可能です

・2回目の「光の波動」詠唱完了後
 もしタゲを持っているタンクが2回目の扇誘導担当だった場合
 扇のダメージとすぐにくるAAのダメージでHPが結構削れます
 光の暴走が終わってHPを戻したらヒーラーは基本雑魚フェーズまでヒールしないのでタンクへのダメー ジを減らしてくれると助かります

・「バニシュガ」着弾後
 バニシュガとAAでタンクが死にそうになるのをたまに見ます
 ただこの後にヒールタイムがあるためHPが1だろうがタンクは生きてさえいればおk!
 よって優先度は低めです


●後半
・「ダブルスラップ」
 この後、通称ぼよんフェーズが来るためタンクはあまりバフを使えません
 減ったHPを戻すのも楽になるのでお願いしたいです
 ここで使うとぼよんフェーズで使うことはできません近接二人の場合は空気を読んで入れましょう

・両翼「ホーリーウィング」詠唱完了後
 4層で一番怖い所です
 鏡ホーリーウィングの大ダメージの中お構いなくずっとAAを連打してきます
 軽減があると全体ヒールでタンクのHPを戻せるため助かります

・2回目「モーンアファー」後
 この後、竜詩詠唱までずっとAAなので、牽制が最大限に活かせます
 ヒーラーとしては竜詩まではHoTで戻しつつずっと殴っていたいので入れてもらえると助かります

・光の津波後
 前半の光の波動と同じ理由です
 ただし、竜詩前アファー後に牽制を使うとここで使うことはできません

・5回目「モーンアファー」後
 最後のアファー終わった後にバフを使わないタンクが非常に多いです!
 入れてくれるとこのままノーヒールでもタンクを殺さず時間切れまで行けます

おかしなところがあったら教えてください
Comments (1)

C'laymore Tia

Ridill [Gaia]

攻略の参考にさせて頂きます
Post a Comment

Community Wall

Recent Activity

Filter which items are to be displayed below.
* Notifications for standings updates are shared across all Worlds.
* Notifications for PvP team formations are shared for all languages.
* Notifications for free company formations are shared for all languages.

Sort by
Data Center / Home World
Primary language
Displaying