まぁ、覚え書きみたいのものですから!(ロドストに書くなってハナシ)完全にイシュガルド復興に乗り遅れが確定しました(´・ω・`)
早朝ログインでピクシーの蛮族クエストのついでに「あ、そういやここにほったらかしてたロールクエストあったナー」と思い出し、サクッと完了と思いきや・・・
プツッ・・・っとPCモニター3台ともブラックアウト。
FPS15・ノートPC標準画質でも
キラキラエフェクトとイル・メグの
お花畑ムービーにも耐えられなくなってきたか・・・(ノД`)・゜・。
というわけで新PCが急務なわけですが、今日届いた商品はこちら。
ケース・電源は今使ってるCoolerMasterCM690Ⅲとシルバーストーン750Wを流用。
しかし自作PCに詳しい方なら「肝心のアレがないじゃかいか!」とお気づきのはず。
ええ、マザーボードさんの到着が遅れています。
楽天の貯まったポイントでAsRockのZ390Extreme4を買ったまでは良かったものの、ついでに頼んだモノが納期未定表記を見逃し、しかも同じ店舗で注文したのが大失敗。
マザーボードは即納表記だったのに結局到着は来週の月曜日と相成りました。
仕方ないので自作PCにはつきもののエアフローをどうしようか妄想中です。
(大体妄想通りにはいかないのですが)現在のPCですでにCPU・グラボ共に簡易水冷で構成してるのですが、今はケースのトップ側に280mmサイズのラジエター、背面側に120mmのラジエターが備え付けてあります。
コアな方なら「その構成じゃちゃんと付かなくね?」とお思いの方もいるはず。はい、ちゃんとついてません。この配置だと120mm側のラジエターファンが280mmのラジエターに干渉して付かないんですね。
なので、120mmのファンはケースの外に付けてエアーをケースから引き抜く状態になっています。こんな感じ。ケース指定が240mmなのに280mmが想定道理につくわけないんですよね。自分のアホさ加減を晒してしまいましたm(__)mしかしデュアル簡易水冷で検索してみると、ケース前面に長いラジエターを付けて背面に短いラジエターを付ける事例をそこそこ見ますが、私の偏見でこれは却下。
原則PCのエアーの流れはケース前面からフレッシュエアーが入り、自然とケース内上部に集まる熱気と共にケース上部と背面から排出されます(中には変態仕様と呼ばれる独自のエアフローを形成する方もいらっしゃいますが)
※ケース内エアーの流れなので、冷えた空気をいきなりラジエターで熱してケース内温度をできるだけ上げたくないというのが理由。
長い目で見た場合マザーボードやメモリを少しでも低い温度で管理したいのです
(あくまで個人的見解です)しかし、うっかりファンに指を突っ込めるフードプロセッサーみたいなPCとはオサラバしたい!なのでCPUラジエターのサイズダウンを思案中・・・。
これならケーストップに2個並べられそうだし(妄想)
i7-9700KだけどオーバークロックしたりハードにPC使う予定もないからこれでいいかなー、でもCPUクーラー買いなおしかーなどと妄想を膨らませる日々です。
〇今日届いたもの
・CPU…Intel Core i7-9700K
・CPUグリス…AINEX シルバーグリス
・メモリ…G.SKILL F4-2400C15D-32GVR (DDR4 PC4-19200 16GB 2枚組)
・グラフィックカード…MSI GeForce RTX 2080 SEA HAWK X
・OSインストール用SSD…Intel SSD 660p (M.2 2280 1TB)
・Windows10 HOME 日本語 FLASH Driveパッケージ