やっぱり長かったけど短かった!メインストーリーがサクサク進むんで、3.0は結構前にクリアしてました。
ただ、新生を思い返して、「どうせここから一気に話が進むんだろ!」と、一旦手を止めて、ギャザクラのレベルあげたり、新生で放置してたサブクエ消化してました。
事件屋のノリ、大好きです。蛮族クエストの全員集合!は胸熱よな。
それでも予想以上に時間がかかったのは、あれです。
ゾディアックウェポン・・・こいつに手を出しちゃったんです。
いや、ホント、何も知らず手を出して、これいつ終わるん?とググったらとんでもない工程数に「はあ!?」ってリアルに声出ました。
その頃アートマ集めが半分ぐらい?
うーん・・・アートマがアイテム欄圧迫してるんだよなあ・・・・
この工程までは進めよう!
あ、黄道十二文書のダンジョン、開放したまま放置してるダンジョン含んでるのか・・・
この工程までは進めよう!
みたいなこと繰り返して、結局完成させました。
このままじゃ絶対暁月までに漆黒終わらぬぇ・・・。
怪我の功名と言っていいのか、ID申請が気楽にできるようになりました。
新生では「
シャキーン!」で心臓とまるんじゃないか?っつーぐらいビビってたのになあ・・・。
そういえば、蒼天ストーリー中のダンジョンで初めて「写真撮りませんか?」と言われました。
シャ・・・シン?ぼっち村のボッチ民にとっては未知の遭遇過ぎて久し振りにテンパリました。
うろ覚えてたキャプチャでなんとか撮る。
グループポーズ?
知るかそんなもの!!
以下蒼天感想(ネタバレ)
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回顧録風のモノローグいいっすね!
ストーリーも王道っぽくていい!裏切りと憎しみと友の死、それを乗り越えた先にある未来。うーん、こういうわかりやすいの好きです。
まだまだ問題は山積みで、明るい未来とは言えないけど、それでも前を向くってのは第三者として素直に応援したい。
最後らへんで主人公が二人きりの食事やら飲み物にめっちゃ警戒するので、ちょっと笑った。今更かよ!と突っ込んだり。
ゾディアックウェポン作ってる途中、クルザス中央高地駆けてたら、オルシュファンの墓参りしてるの見つけて
「なんで蒼天クリアしてないのにこんなもん(zw)作ってるんだ・・・orz」ってなったわ。
どうでもいいけどff14はキャラクターの名前が複雑なのが多い。
アイメリクは⒊0の間中ずっとアリクイと呼んでました。すまんな!!
エスティニアンの呼び方は割とすぐ覚えたけど、名前自体が思い出せんで、闇落ちしそうなやつ、面倒なツンデレ呼ばわりでした。
⒊0でイルベルトにとどめさせなかったので、終盤「あのクソ野郎にトドメ刺さずに蒼天終わったら許さん」って感じで進めてました。
ぶっちゃけ、闇の戦士()にもイルベルトにもかけらも同情できなかった。
協力を求められていたら、また違っていたんでしょうがね。
彼ら求めてるのが「善意」や「協力」じゃなくて、彼らの意に沿う「結果」なんですよね。
リアル世界でも同じようなことがあるし、ff14の世界観の作り込み、キャラクターが半端ねえなあ、と改めて思いました。