みなさん、ごきげんよう。
Bonjour à tous
「光のサスペンダー軍団」ナンバー22 めろんです。
※この先、漆黒のストーリーについてのネタバレ?ではないけど個人的な感想があります。
ご注意ください。
漆黒のストーリー、みなさんが絶賛して「イイ!」を連発しておりましたが、今のところ私の中では、
1.あるNPCのところでトラウマ級のカットがあり、san値をガリガリ削られ
2.歓楽都市で「こいつらこそ喰われろ」と思うような人たちをいっぱい目にし(絶対アイツがボスだ)
3.マツコ、性格悪いと思ったら意外とキレイなひとで
4.メオルの原材料に不安しかなく
鬱度がヤバいです!!!
リアルでの無駄残業のせいもあり、あやうく最後の幻想薬を使ってしまうところでした・・・(--;)
※ちなみに、使ったらサ○ゥさんに寄せることに決めてます(もう作ってありますw)。
そんなわけで、若干テンションがおかしくなってきたなか進めたメインでついに「殺戮郷村 ホルミンスター」を開放しました。
いや、殺戮て・・・。
またsan値削るようなシナリオになりそうな臭いがプンプンじゃないですか!?
虐殺ですか!?
もっとシルバニ○ファミリーみたいな、ほのぼのとした世界を冒険しましょうよ!
ウサギで卵配って、ワイワイガヤガヤしましょうよ!!!
・・・わかってるんです。ここを乗り越えないといけないことは!
じゃないと「ラリホー」も「妖精」も「ルビポン」も「工場」も行けないことは!!!
というわけで、今宵「殺戮郷村 ホルミンスター」に初めてのフェイスで挑戦してきます。
がんばれ、私!!!
ハムもアルフィノもアリゼーも、誰かよくわからないヴィエラさんも応援してくれてるよ!!!
配下A
「というわけで、彼女は今夜、ホルミンスターにフェイスで挑むらしい。」
配下B
「けど、彼女がタンクやるんでしょ?ブラナイもろくに使えない暗黒でホルミンなんて、秒でパーティ壊滅するんじゃない?」
配下C
「けど、まがりなりにもここまでこれてるんだから、よっぽどまとめたりしない限り、壊滅なんて・・・」
MELON
「ぎゃーーーーーーーー!!!!! スタンス入れ忘れてアルフィノくんがーーーーー!!!!!」
配下A
「したな」
配下B
「したね」
配下C
「しちゃいましたね」
MELON
「お、お、お、落ち着け、私。
まだ慌てるような時間じゃない。
とりあえず、partyチャットで「ごめんなさい」と・・・。」
パーティメンバーがいません。
配下A・B・C
「ダメだ、こりゃ。」
続く?