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Indigo Cat
Aegis [Elemental]
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[もしレポ!]52日目:君の屍を越えて行く。
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ボクは日頃、現実世界、この日本社会において
絶対に使うまい、言うまいと心掛けている言葉がある。
自分がその立場になってわかったよ!
大変だったんだなオマエ!なぁ!ハッハッハー!これだ。このセリフを笑いながら言ってくる上司が
日頃日記を読んでくれる皆さまのそばに居たならば、
ぜひとも気を付けてほしい。
この言葉は、
散々好き勝手文句を言い散らかしていたポジションに
いざ自分がなった時。
自分だけは好き勝手言われまいと、
回りに予防線を張る意味で使われる事が非常に多いからだ。自分に甘く他人に厳しい、
そんな人間性が透けてみえる。
例え自分がその立場にいなくとも。
相手の立場、
置かれている状況に
可能な限り想像を巡らすことが大事なのだ。
そしてそのヒト特有の大変さにしっかりと寄り添い、
リスペクトを持って向き合う。それが、人間付き合いってもんじゃないか。
そんな、上司でありたいなと。
その実、
しっかり元気な末端社員であるボクは
今日もグリダニアは幻術士ギルド前で哲学に耽る。
そう、
ボクは今日から、
ヒーラーを志すのだ。ボクは今までレベル1のジョブに手を出すことを避けてきた。
普段から作業感強めの要素が嫌いなボクには、
レベル1から16までの道のりが
界王様に会いに行くあの竜の道のように長く、感じたからだ。
しかも辿り着いたそこにいるのは界王様ではない、
レベルレという名の新たな旅路だ。
1人で・・・ずっと・・?
戦うの?ヒーラーなのに?
無理や・・・
ボクは一生ヒーラーできないんや・・・
そう考え立ち尽くしていたボクに突如、
閃きのサンダジャが襲う。
仲間が・・・イルジャナイ・・・!ボクは早速仲間たちに
レベル1のジョブはないかと持ちかけ、
集まってもらい。
急遽、
全員レベル1で行く☆
レベリングF.A.T.Eツアーをスタートさせたのであった!
最初の戦いでボクは、
幻術士にも、
ストーンや
エアロといった攻撃手段がある事を知り。
楽しくなってえいやえいやと打ち散らかしていた。
するとどうだ。
すでにPTメンバーの
じーまくんが
猛攻に耐え切れず息絶えているではないか!あっはっはっ任せろレイズだろう?
さっきXHBにセットしておいたんだーん♪そうしてレイズのセットされているボタンを連打するが、
一向に発動する気配がない。
そうか、ぼくはレベル1だ。蘇生なんてできる訳がない。
レベル1の幻術士が蘇生できてしまうとするのなら、
それは呪術士や戦士だって蘇生を使えるのと同義なのだから。
反省したボクは
じーまくんの屍を横におき。
ストーンが打ちたくなったら隣の屍を見て欲求を抑える、
そんな行為を繰り返しながら。
なんとかヒーラーとしての役割を全うしこの戦いに勝利、
レベルアップすることに成功した。
勿論じーまくんには経験値は入らなかった。この経験を経てボクは、
パーティーのHP管理の重要さ、大変さを知った。ボクはモグコレが始まった頃。
FC内で
オーラムヴェイル徒競走を企画、実行した。
2チームに分かれ踏破のスピードを競うものである。
その際、タンクを務めたボクは早くゴールしたいあまり
駆け抜けを試み失敗、
多数の敵に囲まれるというピンチを幾度となく招いた。結果は勝利に終わったのだが、
その時ヒーラーを務めた我がFCヒーラー2トップの一角、
いぶきちは。
みんなが勝利に湧く中、確かに言ったのだ。
ハゲるかと思った・・・
いや・・確実に・・ハゲた・・・いぶきち、ボクは。
その立場になってわかったよ!
大変だったんだないぶきち!
なあ!ハッハッハ!
本日もしっかりと、
ブラック社長なねこなのであった。いい大人でありたいもんだね!
アディオスボッチアミーゴ!!ー活動写真ー
カルンハードでミイラになった日
[えりんぎ・天・ねこ・ももす]
カルンハードは一度やってるから怖くなかったけど、
初見だったら、ちびっとハゲると思いますねw
わらわら生まれるとことかやばそう!
はやく難しいとこもいってみたいよ!
ボクがケアル使わざるを得ないようなww
オーラムが練習にいいと思う!(鬼)
えりんぎ
とりあえずレベル50にしないとな!!
ルレ毎日いくぞ〜!!
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…そう…白魔始めて大変さと、プロヒラの変態性(誉めてます)をゴリゴリ感じている今日この頃
簡単に床舐めちゃってごめんなさい(ㅎ.ㅎ )
プロになるとあぶないやつをビュンビュン引っ張って救出しちゃうらしいよ!←めちゃくちゃ引っ張られたさ( ≖_≖)
早く引っ張る側になりたいもんです
カッコイイSSありがとう(*ΦωΦ)ฅ✴️
ワイが一番やっててむずいと感じるのヒラやわ・・・
「あれ?タンク回復しいひん!!なんで!?」とか思ってたら
自分にケアルしてるしな。
This character has been deleted.
よいオチですね!
私もタンクなのでヒーラーへの感謝を忘れないようにせねば。
他のロールとくらべて、明らかに忙しいように見えます。彼ら。
ももす
あのひっぱるやつ!!!
あれそうか昨日の流砂とかのときにつかうのか!!
プロヒーラーは遊びも混ぜてくんのな、面白い!
昨日最後にメンバーと行ったレベルレで
タンクが体力2桁になるまで
踊っていたのは私です(๑˃̵ᴗ˂̵)b
れいさん
それ何回もやった!!!!
自分では仲間を回復させようとしてるのに
杖はさ、やっぱ持ち主のボクが好きなんだろうな。
「まずは自分を大事にして、、!
他人のことは、その後よ、、!!」
って言われてる気がした。
ボクは体力満タンなんだけどな。
たるとさん
まだ低レベルIDしか回ってないから早くハゲそーになるほどの難しいとこ行ってみたいれす!!
最初からヒーラー人生を選択する人って
誰かを回復させるんだ!
って志でこの世界に挑む時点で、
もうなんか、尊敬しちゃうもん!
ちょっと見習ってチャレンジしてみます(๑˃̵ᴗ˂̵)
私の暗黒でオーラム行けばすぐにツルツルになれるよ♪
ゆめちゃん
いこういこう!!
法典ももうずっと稼いでないし、、、!
でも多分、超攻撃型ヒーラーを標榜するボクだから
ハゲるのはそう、ゆめちゃんだ!!
(*⁰▿⁰*)
今度僕のヒーラー練習に付き合ってくださいね〜。
じーまくん
いつでもいくさ!!
レベル1のジョブはまだまだたくさんあるんだ!