この物語はやる気のないララッ娘冒険者と、リテイナーによるダラケタお話なのん(゚Д゚;)
登場人物
ぷり :ららっ娘
プリリ:リテイナー
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※プリプは政治の事とか全然知りません(/ω\)
ぷり 「暇だからウルダハテレビでも見るのん(*'▽')ノ」
ぷり 「(*'▽')」
ぷり 「最近、コレよく見るのんなー(*'▽')」
ぷり 「“エライ人が著名人を呼んで花を見る会らしいけど、税金バシバシつかって豪遊”みたいな・・・」
プリリ「ああ・・・」
ぷり 「“パンツを見る会”(。-`ω-)」
プリリ「“桜”でしょ」
プリリ「ご自身の説明にも“著名人を呼んで花を見る会”と、言ってるでしょ」
ぷり 「エライ人は“パンツ”を“花”というのが常識(。-`ω-)」
プリリ「そんな常識しらん」
ぷり 「ウルダハ政府は“会費5000ギル取ってる”と言ってるけど・・・」
プリリ「パンツを見る会で、会費5000ギルって何」
ぷり 「ホテル代は最低1万ギルらしく・・・」
プリリ「泊りがけの“パンツを見る会”って何」
ぷり 「そもそもララフェルは・・・」
ぷり 「歩いてるだけでパンツ見放題なのに・・・」
プリリ「全国のララフェルに謝れ」
ぷり 「わざわざウルダハの税金を使う意味が・・・」
ぷり 「はっ(; ・`д・´)!」
ぷり 「“ララフェル”は“ララフェルのパンツ”は覗けない・・・のん(; ・`д・´)」
プリリ「身長的にそうでしょうね」
ぷり 「つまり・・・(。-`ω-)」
ぷり 「ウチのパンツは価値があるのんね(*'▽')ノ」
プリリ「ねーよ」
ぷり 「“砂蠍衆(さかつしゅう)”枠で、呼ばれちゃうのん( *´艸`)」
プリリ「“砂蠍衆(さかつしゅう)”は、もっと価値のあることに金を使います」