この物語はやる気のないララッ娘冒険者と、リテイナーによるダラケタお話なのん(゚Д゚;)
登場人物
ぷり :ららっ娘
プリリ:リテイナー
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※この日記は手抜きモードになっております(/ω\) 文字を大きくしたり色付けたりとかしてません(・∀・)
※この物語は新作ポケモンのヴァイオレットを買った当時風に書かれてますのん(*'▽')
ぷり 「ポケモンの新作かったのん(*'▽')ノ」
プリリ「別ゲーの話ですね」
ぷり 「“スカーレット”と“ヴァイオレット”だから“ポケモンSV”って言われてるみたいなのんな(*'▽')」
プリリ「なるほど」
ぷり 「これが“ファイナル”と“ファンタジー”なら・・・」
ぷり 「“ポケモンFF”(*'▽')」
プリリ「ソウネ」
ぷり 「ウチはアニメのヴァイオレットエヴァーガーデンとか見てたから、ヴァイオレットを買っちまうのん(* ´艸`)」
プリリ「周りがスカーレットだからヴァイオレットを選んだって言ってませんでしたっけ」
ぷり 「自動手記人形マスターにウチはなる(*'▽')!」 ※ヴァイオレットエヴァーガーデンの主人公の職業
プリリ「ポケモンマスター的な話でしょ」
ぷり 「あ、主人公は学生っぽいから自動手記人形にはなれないや(*'▽')」
プリリ「学校に通いなさい」
ぷり 「学校に行く前に・・・」
ぷり 「ポケモンとかトレーナーがうじゃうじゃ(゚Д゚;)!」
プリリ「なんかすごい」
ぷり 「登校前に実力をつけていくのん(*'▽')ノ」
プリリ「頑張って」
~~
ぷり 「ポケモンを捕まえるのにボールが必要で、ボールはたまに拾えるけどお金で買うのが早くて・・・」
ぷり 「お金がない(・∀・)」
プリリ「ポケモン倒したときの素材を売れば・・・」
ぷり 「学生の前に冒険者的なサバイバル(゚Д゚;)!」
ぷり 「仕方がない。ポケモンよく知ってるフレに聞くのん( ̄ー ̄)」
プリリ「それが良いですね」
~~
ぷり 「わかった(*'▽')!」
プリリ「おー」
ぷり 「学生は学生らしく・・・」
ぷり 「“カツアゲ”しろって(*'▽')!」
プリリ「どういう事」
ぷり 「道端のトレーナーに戦いを挑んで、勝てばお金入るみたいな(*'▽')?」
プリリ「あ~・・・そういう事ね」
ぷり 「お金とられた相手は、もう戦えなくなるって。金払えないなら遊ばない的な(*'▽')?」
プリリ「もう少し可愛い言い方を」
ぷり 「何か分かってきた(*'▽')!」
ぷり 「子供より大人のが金持ってる( *´艸`)」
プリリ「でしょうね」
ぷり 「大人を襲えー(*'▽')ノ」
プリリ「もう少し別の言い方を」
※そのうちみんな持ち金同じようになった気がする・・・。
~~
ぷり 「だいぶ強くなって周りのポケモンも捕まえまくったから、そろそろ登校するのん(*'▽')ノ」
プリリ「学校の事、忘れたのかと思ってました」
・・・
・・・・
ぷり 「先生が外で宝さがしして来いって(*'▽')」
プリリ「もっと詳しい説明があったと思いますが、大体そんな感じなのね」
ぷり 「うち、頑張って、立派なヒカセンになって戻ってくるのん(*'▽')!」
プリリ「冒険の舞台はエオルゼアじゃないよ」