この物語はやる気のないララッ娘冒険者と、リテイナーによるダラケタお話なのん(゚Д゚;)
登場人物
ぷり :ららっ娘
プリリ:リテイナー
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※この日記は手抜きモードになっております(/ω\) 文字を大きくしたり色付けたりとかしてません(・∀・)
ぷり 「もふふふ(* ´艸`)」
プリリ「ご機嫌ですね」
ぷり 「うん(* ´艸`)」
ぷり 「今週は最新“お得意様”が終るっぽいのん(*'▽')!」
プリリ「着せ替えが出来るんですね」
ぷり 「それだけじゃないのん(・∀・)」
ぷり 「変なマスクっぽいのがもらえたり、マウントも貰えるかもしれないのん(*'▽')!」
プリリ「かもしれないって事は、まだもらってないのですね」
ぷり 「うん(*'▽')!」
ぷり 「ネットニュースで見た(*'▽')ノ」
プリリ「なるほど」
ぷり 「さっそくいってくる(*'▽')」
プリリ「いってらっしゃい」
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ぷり 「今週の品物なのん(*'▽')ノ」
得意様「ご苦労様。また来週もお願いね」
ぷり 「(*'▽')」
得意様「?」
ぷり 「今週で終わったはずじゃ(*'▽')?」
得意様「まだですよ。そういえば先週やってませんでしたね」
ぷり 「あ(*'▽')」
ぷり 「PS5版“モンハン”してたのん(゚Д゚;)!」
※説明しよう!
かつてプリプはPS4版のモンハンワールドをやっていたが、すぐ挫折。ところがとある師匠に出会い狩りのレクチャーを受け割とどっぷりハマる事に!とはいってもランクを300くらいまで上げたのに対し師匠は999のカンストまでやる猛者だったりしたわけで。
スイッチでモンハンライズが発売された時はお互いスイッチ持ってなかったので出来なかったが、のちにスイッチを購入したプリプは1人モンハンライズをプレイ。
そして少し前にPS5版モンハンライズが発売されると、解き放たれた獣の如く、プリプの師匠がやり始めたのだ! プリプは前世の記憶(スイッチ版)を駆使して師匠の足を引っ張らないように全力でモンハンライズをプレイした。
結果・・・お得意様の存在を忘れたのだった。
追伸、前世の記憶を駆使して廃プレイしたが、何故か師匠のハンターランクはプリプより30も高かった。122のプリプに対し師匠は155と、え?何?精神と時の部屋でもあるの?
ぷり 「モンハンに免じて、今週でクリアーにしてほしいのん(゚Д゚;)!」
得意様「そういうわけには行かないでしょ~」
ぷり 「とりあえず服を脱ぐのん(゚Д゚;)!!」
得意様「おやめになってぇ~」
そんな訳で、お楽しみは来週に持ち越しになりました(・∀・)
そいや、ギルドリーブの納品金策も、忘れてた(/ω\)
フルアラレイドと無人島は忘れてなかったよ(・∀・)