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漆黒プレイ日記27
漆黒プレイ日記の最初→ 漆黒プレイ日記1

漆黒本編中盤の話をしています。
以下はこれから漆黒やるからあんまり情報見たくない！という方向けの改行


















































〜あらすじ〜
ラケティカ大森林の大罪食いを討伐し一旦クリスタリウムに戻って報告……する前にロールクエをやるぜ！！


以下雑談(畳んである)



今回はロールクエが半分・メインが半分くらいです！

まずはロールクエです。
メレー/レンジのやつ。


さて、メインはというとラケティカ終えたので報告にクリスタリウムに戻ったとこです。
そこでちょうどアルフィノくん+水晶公にも行き合う。



水晶公マジで塔を離れると不調なんだ……。
てっきり幻影使ったからこの塔から離れてないのかと思ったけど、そこまで遠隔操作はできないのかな。
とりあえず休んでからね！ということで宿屋へ。
わ〜い久しぶりにアルバートさんと会話するな！ロールクエ色々やったからアルバートさんに対して親近感というか理解が深まってる気がする
まあつまり…………辛い…………ということなんですがね……。



ところでここの管理人さん優しいよね

ご飯くれるし、もしかして俺のこと……好き……？

・

で、自室入ってアルバートさんとエメトセルクさんの言ってたことについて話したりする。


困ってみせたらアルバートさんも困らせてしまった

ウリエンジェさんか…………。
まああの人は流石に今から裏切るなんてことはないだろうしなんだかんだいってなんかいい感じにしてくれるんだろうけど……でも話してくれないの普通に不安なんだよな……。ウリエンジェさん……。

そうそう。他の蛮神のテンパードにならないってのも「もうハイデリンのテンパードだから」ってことなら辻褄が合うんだよな。





結局「目の前の人が死ぬのは見過ごせない」てのが俺たちだし彼らが救われて喜んでたらこっちも嬉しいてのが普通の感情なんだよな。
漆黒、アルバートさんが主人公なとこあって好きだな。

・

所変わって原初世界の帝都。






…………。






そんなんかっこいいだろ………………。





街灯に斜め立ちしておいて通りすがった男に訳知り顔で話しかけるの…………そんなん…………かっこいいキャラにしか許されない言動じゃん……。
そしてエスティニアンさんはそれが似合うんだよな……。くそっ……ちょっと悔しい……。


エオルゼアvs帝国については膠着状態らしい。
エスティニアンさんちゃんと潜入用？に普通の服着てんじゃん。それならまあ兜外すのもやむなしかな。
いやでもエスティニアンさんの素顔見るたびに兜被ってた方が好きだな……と思ってしまうんだよな。ガイウス閣下は素顔も兜もメチャイケだからどっちでも好きだけど……。

(エスティニアンさん兜被ったままでいてほしかった〜ってわがままを蒼天クリアしてから今の今までずっと言ってます。理由は長いので畳む)






やべーゼノスさん復活あたりの事情微妙に把握してないんだよな……。

ただこの男が確実に前回ゼノスに入っていたアシエンぽさあるのでこっちがエリディプスでいまはゼノスには別のアシエンが入ってる？で、いいのか？



・


さて、第一世界はというと

起きたら何やら異変が起こっている様子。
ここレイクランドが罪食いの襲撃を受けている？と。

街を見回っているとアリゼーちゃんとも合流。そのままアルフィノくんも加わり町の防御障壁を発動させるために奔走する。

無事クリスタリウムの防御を固められたところで、各地で発生している戦いに自分たちも参加することに。

あーっわりとリアルタイムで頑張らなきゃいけない系のインスタンスバトルだ！！！！

しかし、この戦い……、苦しい。
自分が敵を見逃してそれ倒しに戻ったりしてかなりタイムロスをしたのを別にしても、目の前で防衛隊の一団が殺されるのを見ていることしかできなかったりと、辛い戦況が続く。

「あるいは……」、拠点を襲うように指示を受けているか……？
そんな罪食いに指示を出せるのなんて……ユールモアしかいないよなあ……。
いよいよユールモアとの戦争か……？

今回の戦闘中アルフィノくんが新技を使うんですが、ついに絵の才能がこんな技名にまで……と思ってしまった。
これどういうモーション・効果なんだろう……。そういや召喚士って空中に呪文書くみたいなモーションの技あったよな。あんなかんじ……？

・


あとサンクレッドさんがミンフィリアちゃんを守るという熱い展開もありましたね。
「こいつ」ってのはいま目の前にいる少女……ということで、いいんですね……？「ミンフィリアをその身に宿している女」という意味かもしれませんが……。


ここで視点がアルバートさんにうつる。
皆が苦しい戦況の中戦っているというのに、自分は見ていることしかできない。

そんな中、1匹の罪食いが死にかけの男に気を取られている衛生兵へと近づいていく。
それに気がついているのはアルバートさんだけ。
「おい！逃げろ！」と叫ぶが声が届くはずもない。

そして振り上げた斧が罪食いを切れるわけもなく……。

ところで、このカワイイ罪食いちゃん、ユールモアでヴァウスリーが侍らせてたかわい子ちゃんじゃん。デザインが一緒……ってだけじゃないよなあ。

自分はどうしてここにいるのか。この何もできない身体で……。と、自らの無力さを嘆くアルバートさん。
まだどうして彼がこんな状態で生きて？いるかはわからないままだよな。ミンフィリアさんに「あなたはやるべきことがあるから」と生かされたんだったっけ？
いまのアルバートさんはアシエンと同じ存在だったりして。



そんな絶望的な状況でも人々は英雄のもとに集い、そして英雄により皆は辛くも勝利へと導かれた……。

という俺がいい感じで終わり！
暗黒騎士になっといてよかったな、様になる(？)

・


漆黒、アルバートさんが主人公として良いキャラしてるよな。期待してしまう。
これからアルバートさんに「お前こそが英雄なんだな」とか言われたら嫌だなあ。お前ばっかりずるい、俺だってこの世界を救いたい、皆を守りたいというエゴを出してくれよ。そういうことしてくれたらアルバートさんのこと大好きになっちゃうな……。

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