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Shiro Misono

Tiamat [Gaia]

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マリカの大井戸を終えた話

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漆黒プレイ日記32
漆黒プレイ日記の最初→ 漆黒プレイ日記1

漆黒本編終盤の話をしています。
以下はこれから漆黒やるからあんまり情報見たくない!という方向けの改行


















































〜あらすじ〜
本物のミンフィリアになるために廃都ナバスアレンを目指す主人公たち。途中ランジート将軍の妨害を受けるがサンクレッドが死闘の末にこれを撃退。めちゃめちゃサンクレッドさん死にそうな雰囲気出してるけど……マジで……?

以下雑談(畳んである)
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前回、水晶公とエメトセルクさんが話してる時に水晶公が自分自身のことを意味深な感じに「クリスタルタワー、時の翼、次元を超えたホンニャラ……」て言ってたじゃん?
そのクリスタルタワー云々が新生アライアンスレイドのクリスタルタワー、蒼天レイドの機工城アレキサンダー、紅蓮レイドの次元の狭間オメガだとして、これに共通して関わってくるのってシドさんくらいじゃない?
「それらを観測した天才たちの生涯をかけた閃き」てのの「天才」がシドさん?か?

クリスタルタワーの結末もグ=ラハ=ティアくんが「世界の技術がアラグ文明に追いつくその時まで俺はここの中でコールドスリープしてるよ」というものだったからそんじゃ具体的にグ=ラハ=ティアくんが期待したのは誰?ていうと技術者イコールシドさんでは……ある……??え?水晶公の言う「救われて欲しい人」てシドさん?
えっシドさんここ漆黒でもヒロインするんですか……?

メチャ個人的なことを言うと死んだ女を神格化して崇める男が趣味なので水晶公の言う「救われて欲しい人」は女がいいな……と思ってる 個人的にね!!!

でも原初世界現在はまだそんなメチャすごな何かは発明してないし、「天才たち(シドたち)の"遺した"閃き」とやらを知ってる?てことはやっぱ水晶公は原初世界の、主人公たちより未来にいるってことになんじゃん?

水晶公が主人公たちより未来の原初世界から召喚された存在だとするとその未来ってのが「文明がアラグに追いついたからクリスタルタワーが開いた」てのは全然ありえるし、エメトセルクさんの「寝まくってると記憶も気力も執念も失せる」というのを鵜呑みにしていいなら「コールドスリープから目覚めたはいいが記憶をなくしているグ=ラハ=ティアくん」てのはまあ……ある……?
ただそれだと主人公を知ってるっぽい、かつ「救われて欲しい人」とやらに対する執念を失ってないってのが辻褄が合わないんだよなあ。全部まとめて忘れそうなもんじゃない?

あ!!!!!!!!!!!
そういや第一世界に転移する時クリスタルタワーの根っこ?のあたりで「ガーロンド社の社章ぽいものがある機械の部品」触ったらここに召喚されたんだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!









つまり!!!!!!!!!












どういうことだってばよ………………………………?














あと前回書き忘れたけどヌベイ旧鉱山で五ヶ所ぐらい調べて出てきたコブラン倒すクエストでちょうど同じことやってる侍さんがいてちょっと楽しかった。こういう時その人がDPSやヒラで自分がタンクだと「俺が敵を引きつけてる間に早くー!!ウオオ」て気分になれるよね



さて、かなり死にそうな雰囲気出してるサンクレッドさんはさておき、ミンフィリアちゃんと主人公は無事ナバスアレンへと着いた。
そこで過去視が始まるってワケ!内容は光の氾濫が起きてそれをミンフィリアさんが止めたその瞬間。



アルバートさんの仲間たちが何も言わずに自分の力をミンフィリアさんに与える=消えていくの、ちょっと泣いた。
彼らに続きアルバートさんも力を与えようとするが、それはミンフィリアさんに止められる。

このアルバートさん、世界を救うための自己犠牲すら許されなかった英雄って感じで無力で無念で好きだな。だって仲間たちは消えていったじゃん。なのに俺だけ何もせず生き残れってさ。そんなん感情のやり場がねえよ。

そしてその背に「ミンフィリア……!!」とアルバートさんが叫んだところで終わり。
やっぱり「光の巫女のことを誰かがミンフィリアと呼んだことから彼女は「ミンフィリア」と呼ばれるようになった」の「誰か」てアルバートさんなのかな。
あれ?でもそれだとアルバートさんの声が他の人たちに聞こえていたってことになるよな?
ウーン?まあ普通になんやかんやで「ミンフィリア」て呼ばれてるよ、くらいの話だろうしそこまで気にしなくてもいいかな。



で、今現在のナウミンフィリアちゃんとミンフィリアさんの邂逅である。

このあたりはこうなんか

すごい良い感じに進むので普通に良い感じですねという感想です ハッピー

この「あなた」っていうのさ、明確に「自分と違う存在(他者)」として扱ってくれてる感じが良いよね。

つまり俺とアルバートがフュージョンするってワケ……?

うーん、じゃあさあ、じゃあアルバートさんってさ、俺(主人公)がより光の戦士としての力を増すため?に消費されるべく残された存在ってワケ?
どうなんだろ、二人が一つになったところでどっちかの意識が優先される〜みたいなのはあるのか?
あ、でもそもそもは一つの存在(ハイデリンの破壊以前)だから、同一の存在であるのならばくっついても問題ないのか?

いやあるだろ!!!!!!!!!!アルバートという個人があるだろうが!!!!!!!!!!!!俺はアルバートじゃねえ!!!!!!!!
えっ、えっ、もしミンフィリアさんが「英雄(主人公とアルバート)が合体して力を増せばオッケー^_^」って考えてるんなら、それなら自分はアルバートさんに「どうして俺じゃなくてお前なんだ、俺だって世界を救いたい」ってメチャメチャに喚いて欲しいよ アルバートという個人を俺と同一視して欲しくない
もしそれが元は一つだとしてもアルバートさんと主人公は別々の人生を、経験を歩んでいるわけだし、その積み重ねで出来上がったアルバートという個人を無視することはしたくない……たとえその経験の積み重ねとやら、人生とやらがアルバートさん個人以外にとっては無価値だとしても……そうと分かった上でアルバートさんは自分個人にしがみついて大切にしていて欲しいな……仲間との思い出とかを……





光の巫女ことミンフィリアさんとのお話も終わったし寝転がってるミンフィリアちゃんを助けるわけですが

ん!?!?!?



か…………髪!!!!!!!!!!



やっぱ金髪碧眼ってミンフィリアになったからそうなったんだ!!!!!!!

赤髪に薄い目の色のミンフィリアちゃんもかわい〜ね……そうか……ミンフィリアちゃんはミンフィリアでなくなったんだなあ……

とりあえずみんなのところに戻って報告だ〜とチョコボで駆ける。

サンクレッドおる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いやもうマジ……!!プレイヤーはマジでサンクレッド死んだかと思って結構ビビってたから……!!ここでサンクレッドさんがクエストマーク出してるの見てかなり安心したんだよ……!!
あーよかった!ウリエンジェさんがマジモンの未亡人にならずに済んだ!




あとはこう……全体的に穏やかな感じでいい感じに終わる。ふつうによかったね〜という感じ。
よく考えたら消えた女のこと引きずってみっともない姿を晒すサンクレッドっていうのは蒼天後あたりで散々やったからここでちゃんと吹っ切れて賢い選択するのはまあそうでしょって感じだな。そこまで残念でもないか。


!!!!!!


名付けイベントだ!!!!!!マジで!?!?!?!?!?マジでくるの!?!?!?

誰がつけるってそりゃもうサンクレッドさんしか居ないっしょ!!!!と思ったけどワンチャンここでウリエンジェさんがでしゃばって「○○……はいかがでしょう?」とか言い出したらウリエンジェーーーッッってなって楽しいな


まあそんなことはなく普通にサンクレッドさんが名付ける。
これで名付け親だね!名実ともに親になったわけか。
名付け親か……名付け親……

あ!!!!!!これからランジート将軍に会った時に「私はミンフィリアじゃない!リーンです!」とか言うからランジート将軍がメチャメチャショックを受けるワケじゃん!!!、!!

でもランジート将軍ってミンフィリアに執着しててもこのリーンちゃんには?どうなんだろ 以外に門出を祝ってくれるかも知れん
ヤダッランジート将軍幼い少女に執着して彼女が思い通りにならないことにイラつくなどの愚かな言動してないで欲しい……ッッランジート将軍にはカッコよくいて欲しい…………これが…………人間の欲……

まあでも何世代もミンフィリアと共にあった者としてデカめの感情抱くのはしょうがないしな。うんうん。


あっ、そうなの!良い意味じゃん

妖精語講座wwwww
サンクレッドさんが「ウリエンジェ大先生」と言ったことからなんかそういう言動はしてたんだろうなと思ってたけどサンクレッドさんに対して妖精語講座開いてたのはウケるな

しかも普段はそんな真面目に授業受けてないんか〜い。

すてき……。

さ〜て!リーンちゃん関連のイベントが全体的に丸く平和に収まったところで!見事その能力で罪食いの位置も分かったし!

デデドン!!!!
コンテンツ解放です!!!!
やったーー!!ダンジョンだ!!!!

あっ、バレ………………。



ダンジョンはタンクサンクレッド!ヒラアルフィノ!DPS俺リーン!でサクッと行きました。
いやリーンサンクレッド外したくないな……と思ってあと一人……俺がDPSならヒラ……ヒラか……ウリエンジェ前回連れてったし……アルフィノくんかな!という人選でした。



そんでサクッとクリアするんですが

いよいよ俺の体がヤバそうになってきたな……

あ!そうじゃんアム・アレーンといえばアリゼーちゃんだった!忘れてた!
これアリゼーちゃん連れてったほうがよかったなあ……!ウワーーーしまったごめんごめん

ユールモア軍も撤退したし……、この勢いでコルシア島あたりの大罪食いも倒しちまおうぜ、とやる気になる俺たち。


77レベルダンジョンをクリアしたということは!終盤……を名乗っても良いのではないでしょうか!
開始〜73 序盤
73〜77 中盤
77〜80 終盤
って気持ちだったんですけど今になって「いやでもまだ77討滅戦?もあるし79ダンジョンも80ダンジョンもその後のラスボス討滅戦もあるじゃん?たぶん ほんとに終盤なのか……?」と不安になってきたな……。

まあ……終わりあたりってことで……いいでしょ!!!!




一度水晶公への報告にクリスタリウムへと戻るが、そこでリーンちゃんから「主人公の身体は大丈夫なのか?」と聞かれる。
まあ実際そこまで大丈夫ではない。

でもって光の巫女の力でもどうこうすることはできないのだと。
そんじゃウリエンジェさん頼りかあ〜……

ふふっ、やさしい。やっぱりこのヤ・シュトラちゃんの「おねえさん」な言動好きだな……

えへ♪ママって呼んじゃお♪

え!?!?!?
ち……違う違う違う!!!!そういう意味じゃない!!!

いやでも「俺はおねショタのオタクなのであなたのことおねえさんって呼ぶのは全然年増とかの意味ではなく『萌え〜♡』って意味です」って言うのもそれはそれで目の前の人間を二次元的に消費すんなやて話になるので全体的に俺が悪い




というわけで宿屋でアルバートさんと駄弁るぞ。
このやりとりも何回目だろうな〜、そろそろ俺たちダチンコって言ってもいいんじゃない?


そうだな……自分たちなりの答えを出すしかないな……。

というところで光のなんかアレでヤバそうな雰囲気を出す主人公。

そんでアルバートさんが触れた瞬間バチって……なる……?

……??

なんだろう 光がパンパンになってからアルバートさんに触ったら融合できるとかか?


水晶公も心配して駆けつけてくれたらしい。
扉の前で気を揉む動作とか生々しくて好きだな

そうだね。

道理に合わないことをする男が好きなのでこの水晶公の言動も「わざわざ俺たち召喚して戦地に送り出しといてほんとよく言うよな!好き」という感じです。身勝手〜(この身勝手というのは召喚に対してではなく俺の身を案じることに対して)。


水晶公の目的は第一世界を救う、で一貫している。
特別に救いたい人ね〜……オーケー……これまでホルミンスター攻略後の「救われて欲しい人がいる」て一言だけで「これは愚者男ぽい匂いがするな」と都合良い解釈してたのでここで普通に「助けたい人」と言い直されてるのは若干ケッてなりましたがね……。
「助けられて欲しい」と「助けたい」はだいぶ違いますからね








で、寝てたら過去視?が始まる。しかしその人の一人称視点だから、誰の記憶かはわからない。
このタイミングだと水晶公のだよなあ。

お〜!これ、エドモンさんが書いてた蒼天のアレじゃん。

しかし映る風景がすごい……荒れてる。廃墟?
ここ、たぶんフォルタン邸……だよなあ……?

そこに味方らしき男が現れる。
これ、シドさんとこのガーロンド社の制服だよな!?!?!?!?!?!?やっぱガーロンド社がキーポイントなのか?
というか「市街地跡」って  「跡」ってことはもう市街地じゃないってことじゃん?つまりイシュガルドが廃墟と化しているわけ?

男の口ぶりからして、どうやらここは第八霊災が起こってしまった後の世紀末的な世の中っぽいな。

……てことは主人公たちからしたら未来だよな。
ウーン?そんじゃ水晶公はやはり未来からきた人ってわけ?

そんじゃウリエンジェさんの語った未来視ってやつは全部水晶公が実際に体験したやつのことなのか。
てことはウリエンジェさんと水晶公、グルじゃん!!!(言い方言い方)
水晶公の記憶をウリエンジェさんが自分が見たこととして話してるわけでしょ、てことはウリエンジェさんは水晶公の事情をいくらかは話されてるわけでしょ?なんでウリエンジェなのよッッ……それならアタシたちにも事情話してくれたっていいじゃない……!

いやでもほんとそうだよな 別に「私は第八霊災が起こった時空から来た」とかで済むことない?
そこを隠してるってことはなんか都合悪いことがあるんでしょ?
楽しみになってきたな やっぱ主人公生贄にするんかな 愚かな傲慢男って感じで水晶公が楽しみになってきたな
いやでもこの期待はたぶん裏切られるだろうな 水晶公、なんか知らんがみんなに人気だからなんか良い感じのことをして良い感じに死ぬんだろうな……ハア……


その名って誰よー!!

というメチャメチャ気になる感じで終わる。





で、水晶公のとこに行く前に一個だけ続き物のサブクエをやる。

そのサブクエってのが

ご覧の通りPTSDに苦しむエルフ男が出てきたので

見ててニコニコしちゃいましたね。

友人に話さないでくれ!てのも下らないプライドと恥て感じで好きだな〜

ウーン、感情。
一旦休息を取ろうぜ。温泉に行こう!てことになるんですけど

ここ萌え萌えキャラが過ぎて「はあ?????」って声出してしまった お前さあそれは流石に普通にかわいいよ……

こういう「温泉入るけどその格好でいい?」って聞かれるたびに「ええっでも脱ぐの恥ずかしいよぉ……」ってメチャメチャ悩んでしまうんですが

覆面の上から飯を食う忍者af1なら全て解決ですね。
うーん!違和感……ナシ!


これ、主人公もだいたいこんな感じだよな〜と納得していた。別に世界を救うなどの大層な目標があるわけではなくて「隣にいる人が死ぬのやだな」て気持ちで戦ってるんだよね。原理的にはサブクエほいほい引き受ける延長に世界の悪と戦う主人公がいるというか
原点に立ち戻ると、ふつ〜に「知り合いが目の前で死んだら嫌だなあ」て気持ちがあるんだよなあ……としみじみしていた






さて、水晶公のとこに行くと「あとはコルシア島だけだね!」と若干最終決戦ぽさを出してくる。

そこに水を差すエメトセルクさん




エメトセルクさんが大罪食い倒そうとする主人公たちを放置してたの、「ま、そんなことしてもせいぜいちょびっと生きながらえるだけだけどな」という余裕からなのか。そんな致命傷にはならないわけね。なら納得だな

「確かに永遠に近い時を生きるあなたにとっては、ほんの少し生き延びるだけかもしれないけど……」というヤ・シュトラちゃんに、エメトセルクさんは声を荒げる。


この台詞、「感情」って感じでメチャ好きだ。
そして指パッチンひとつでここのなんか投影施設?を自在に操るエメトセルクさん。
まあアラグ皇帝ならこれぐらいできる……のか?




3人だけ……。
エメトセルクさん、やけに「ラハブレアの爺さん」の話出すな〜。意外に好きだよなラハブレアさんのこと……などと思っていたけど「この世界にたった3人ぼっち」を経験した3人だとすると感情のデカさが違ってくるな。



14分割というのがうまく想像できないけど、例えば自分が知っている人がその姿のまま虫のように反射的な行動しかできない存在に成り下がっていたとしたら「ウゲ……」ってなるよな。グロテスクだ。そりゃあ「元の姿に戻してあげたい」ってはるよな。

ただ、主人公たちその愚かな生物に成り下がってる当の本人たちからするとそもそも元の姿などを知らんので知らん幸せを押し付けられても知らんわってなるしいまのままでいいよってなるんだよなあ。
宇宙人から「この星はなんて文化レベルの低い生活をしているのだろう……。かわいそうに。こちらにおいで、本当の幸せを教えてあげる」とか言われても「はあ?」じゃないですか?お前の尺度で話をするなってなるじゃん。




自分たち現実世界の人間がうるさいからって理由で蚊を叩き殺す感覚かな。蚊を100万回殺したら元の世界に戻りますって言われたらまあ殺すじゃん?

「蚊の中でもまだマシな蚊だと期待してる」レベルの期待なら悪い気しないな

あ、いやこれもうちょっと程度が高い期待だな……
うーん。個人的にそんな次元の高い話されても実感としてわかんね〜てなっちゃうな。
さっきのサブクエの話じゃないけど、わりと目先の命を優先してしまう気がするよ。

で、ユールモア軍が防御を固めているという報せが入る。
それじゃあコルシア島に攻め込むのを急がなければ……。
というところで今回は終わり!



で、エメトセルクさんに話しかけたら「名前」についての話が聞けた。








そんでエメトセルクさんの名前は?と聞いたら濁された。
これはいつか明らかになるフラグってことか?



エメトセルクさんが俺たち分たれた後の存在のことを「弱く脆く愚かな、得体の知れないなり損ない」だと思ってることが判明したのでニコニコしている。
決定的に自分とは違う存在に対する嫌悪感……好きだな……。
エメトセルクさんからしたら主人公たち分たれた後の存在なんて虫けらみたいなもんなんでしょ。良いな。

結局エメトセルクさんってのは元の世界のことが好きなのか?そうじゃなかったら元に戻そうなんてしない気はするんだけど
エメトセルクさんが主人公たち分たれた後の存在のこと得体の知れないグロテスクななり損ないだと思っているのならばなおのこと「愛情か……」とリーンちゃんを思うサンクレッドさんの感情を言い当てたその心情がエモくならん?
やっぱ「またそのくっだらない感情か」という軽蔑なのかな


というわけで次はコルシア島からです。
Comments (2)

Akane Aoi

Garuda [Elemental]

サンクレッドはなんだかんだ言って「知識収取者の集まりであるシャーレアン」で賢人とまで言われる人物ですからね。
しかも諜報員としての腕を買われてという事なので、一度見聞きしたことは些細な事でも覚えている性質なんでしょうね。
だからイル・メグ行ったときも主体となって対処できたのではないかと思います。

Shiro Misono

Tiamat [Gaia]

>あかねさん
イル・メグでも妖精語使えてましたしね……。流石サンクレッド……。デキる男だ……。
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