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Shiro Misono

Tiamat [Gaia]

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アーモロートに着いた話

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漆黒プレイ日記41
漆黒プレイ日記の最初→ 漆黒プレイ日記1

漆黒本編終盤の話をしています。
以下はこれから漆黒やるからあんまり情報見たくない!という方向けの改行


















































〜あらすじ〜
エメトセルクを探してテンペストを進んでいくとそこに広がるのは無数の巨塔……もといビル群であった。


以下雑談(畳んである)
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これで水晶公がミンフィリアさんよろしく闇の力でヒロイン的拘束されてたらどうする?流石に笑う
でもさ今水晶公的にはメチャ助けたい人物(主人公)が自分のために危険なところに来てくれている(プレイヤー的には水晶公個人を助けたい気持ちはまあまあ皆無なので、水晶公の個人的な英雄に対する思い入れへの完璧な対比にはならないのだが)の、本末転倒〜!!!て感じで無様でナイスだな。

ぶっちゃけ最後の討滅戦の名前だけは知ってるような気がするんですけどもしかしてそれがエメトセルクさんの本名なんかな そしたら楽し〜な



今回も……気持ち急いでます!既に80討滅戦の募集を始めているから……。
【ゆる募集】近いうちに80討滅戦に初見未予習下限で行きます
先に言っておくと今回80ID解放まで来たので、このまま何も無ければ3/6に80IDクリア&80討滅戦解放して3/7に80討滅戦に行ける……はず!何もなければ!何もなければ……。


さて、ビル群に突撃するぞ〜!

何故だか主人公は都市に認証されてるらしい。
やっぱ主人公は元の世界の住人だったわけ?それともエメトセルクさんが主人公だけは通れるようにしておいてくれたのか

気持ちとしてはもう「トゥーン……コンテンツ解放」がくるぐらいのつもりだった(眼下のビル群イコールダンジョン)んですけど……なんか……そんな感じでもない雰囲気が……


さっきの扉はでかくて豪華なんだな〜と思ってたけどそもそも全てのサイズが違う……?

ウオ〜マジだ、人がでかい!
というかこのでかい人、まるでアシエンみたいな格好だ。ローブ+仮面

でかいといえば、蒼天ラストの魔学研究所でアシエンと戦うじゃん?あの時わりとアシエンがでかかった覚えあるな。ふつうにダンジョンボスだから〜と思ってたけど(ニーズヘッグ憑依されてるエスティニアンがでかいように)、合体して力を取り戻した=元の姿に近づいた、てことなのかも。

でも悪役の「悪役です!!!」て怪しい格好が「彼らの世界じゃこれが普通だから」て言われてしまったの、ちょっとウケるな……。



というかここがマジのアーモロートなんだ……。
そういや「ワンチャンメタ要素こない?」て言ってたのは無くなったな。

偉い人どこ?と言ったらそもそも偉いって概念があんまないっぽい。そういやエメトセルクさんが「争いがなかった」て言ってたもんな。


エメトセルクさんは十四人委員会のひとり……らしい。
これまで十四って数字なんかで出てきたっけ?……あ!!!!六属性+六属性+光と闇で十四になるんだったっけ
イル・メグでなんかウリエンジェさんが説明してくれたような……気が……。


この会話の内容と街の様相からしてこれはゾディアークを作るに至るきっかけである災厄が起きる前の「ある日」なのではないか……と仮説を立てるウリエンジェ。







うーん!この流れ………………



コンテンツ解放……しばらく先だな!!!!!!!!




なんなら今から10個ぐらいサブクエ発生するまであるな!!!!!!!!!!!!!




とかなり身構えたけどまだサブクエは発生しなかった。まだね。まだ。


!!!
アログリフってやっぱアシエンの名前だったんだ。
ラハブレアさん議長なんだ〜エメトセルクさんが散々「じじい」て言ってたし年長者だったんだろうな。エリディプスさんもわりと重要めな座なのか?それとも全員にそういう二つ名があるのか……。

そんじゃあさ、その座の名前を今でも使ってるエメトセルクさんさ……。
リーンちゃんといい夜の民といい、漆黒は「与えられた役割の名前(偽名)と本名」の話がちょくちょく出るな。いや夜の民は少し違うから比較するならリーンちゃんとエメトセルクさんか。
リーンちゃんの場合本名を名乗ることがミンフィリアからの解放(皆に定められた光の巫女ではなく自らの意思で歩む少女の名を得た)だと思ってるんだけどエメトセルクさんの場合わりと自らその枠に収まってるとこありそう いやこれは自分の妄想だな




災厄についての話なんだけど、「獣が生まれる」てのが蛮神召喚かな?と思った

さっき言ってた創造魔法って?という話でイデアという単語が出てきたんだけど、哲学用語で「物事の本質」みたいな意味だったっけ?

そうか、蛮神召喚ってアシエンから伝わったのか……


古代人は自分の持ってる魔力だけでものを作り出す技術、創造魔法が当たり前に使えるが、俺たちなりそこないどもはそうもいかない。
結果、古代人の理論に基づいた魔法を行使(蛮神召喚)すると、周囲のエーテルを使い果たし星の命を削ってしまう……ということらしい。

なるほど、それならエメトセルクさんがヤ・シュトラちゃんのお洋服を指パッチンひとつで作ったのも納得だな。地脈から引きずり出せるのも魔力量の為せる技なのか?


で、エメトセルクさんのいるらしいところに入るためには許可証が必要……かつその許可証はここの住人でないと発行されない。
でも主人公なら、さっきエレベーターが開いたのと同じようにいけるのでは?とサンクレッドさんが提案する。










ここでサブクエ発生したけど、風脈解放されるやつが3つ発生しただけだった。良心的……ッッッッッッ
なので次はボチボチサブクエです



だからみんな同じローブに仮面をしているらしい。もしかして、みんなの肉体も自分たちで生み出せるのかな?(体を見せないような格好してるので)

雑念が混じるとイデアとは離れたものができてしまう?らしい。



多様性の話をされて「そうだな……」となった。
多様性、現時点では劣っている部分をも守らなければならないので、多様性は大切だよ〜って話はゆくゆくは「古代人から見たら劣等種にしか見えない我らなりそこないどもが、しかしいまエメトセルクたち古代人を打ち倒したのならばこのなりそこないどもそこ環境に適応した種として認めるべき」みたいな話にならん?
古代人からしたらまさか進化の先にあるとは認められない「なりそこない」でも、種としての終わりを迎えつつある古代人(もう残りは二人しかいない)の次の世代として認めざるを得ないだろ……、みたいな。



思い出すのはナウシカ(漫画の方)やファイアーエムブ○ム紋章の謎だな。
以下紋章の話
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紋章知らない人向けに説明すると、
feは剣と魔法のファンタジーな戦記物語で、「邪竜が目覚めたので英雄の子孫である主人公マルスがそいつをやっつけるぞ」て話なんですね。
そう書くとわかりやすい勧善懲悪物語なんですが、話を進めていくと「竜は以前この世界で繁栄していた種族で、強く賢く素晴らしい技術を持ちとても長生きだった」「しかし突然子を為せなくなった上に気が狂って知性を失い獣のようになる病が竜の間で流行した」「彼らは種族としての竜は終わりを迎えたと判断し、竜の力を封印して人間の姿になり生き延びる方法をとった」「しかし人間などに成り下がりたくないと反発する若者たちもいた。彼らの頭がいまの邪竜」「邪竜たちは大陸で力をつけつつある人間を襲った」「この時人間に味方したのが竜の終わりを受け入れつつある一派。彼らは人間に竜の技術(魔法)を教え、主人公の祖先に竜を殺せる剣を与えた」……という、竜と人間の関係が明らかになります。

竜たちは人とは比べ物にならないほど強いし技術もあるし素晴らしい種族なんですがそれでも子孫を残せないから種としては終わりを迎えるしかないんですよね。このあたり物悲しくて好きです。
漆黒やっててそのあたり(劣等種への世代交代)を思い出しました。いいよね……。諸行無常というかどんな知性も生物の本質(種の繁栄が本能)の前では無力というかさ……。人間の愚かしさというかさ……。







さて、サブクエ終わったので許可証取りに行くぞ。

しばらく待たされそうなので座って待っている(こういう施設で待たされるの妙にリアルだな……)と、隣の人に話しかけられる。

主人公、ちっさすぎて椅子に座れてないのウケた。
14に分かたれたから14分の1……というわけではないだろうけど……。

彼は自分が幻影魔法で再現された存在であることも、この街がそうであることにも気付いている。
「他の人は気付いていないけれど……。たぶん、エメトセルクが私を作るときに雑念が混じったんじゃないかな」とヒュトロダエウスは言った。

なんか、エメトセルクさんのこと知ってる感じの口ぶりで、まさしく友人だったんだろうな……と知りもしない彼らの日々を想像してしみじみとしていた。

これ、前日なんだ……。

そういや一人抜けたって言ってたような。
その一人って誰だろ?もしかして……主人公?




古代人たちは自分たちの命を犠牲にして世界を再建したんだな。

なんかマジで紋章の謎みたいな話になってきた


この、「……そっか。」、とても好きだな。うまく言えないんだけど、諦めと「あぁやっぱりそうなんだな」という認めたくなかった納得とかがあるような気がしてさ。まあこれは自分の都合良い妄想ですが。
ヒュトロダエウスさん、知ってるってことは「半分の、さらにその半分の人たちが命を差し出した」ことを見ていたんだし、てことはハイデリンによって分かたれた人なんだろうな。その時点で自我?はもう無いのかな。主人公が古代のことを1ミリも覚えていないように



うーん。人間臭えな。(好き)
根が真面目ってエメトセルクさんへの評価、はじめて聞いたな。流石友人だ。
まあそんなこったろうと思ってましたがね……こんな何千年?もの間元の世界への愛を抱いている男なんざ……。

ヒュトロダエウスさんとエメトセルクさんの関係性好きだな〜。
個人的なことを言うとこういうなんかこう世界を愛してた系の悪役なんだかんだ許されがちなので「ふざっけんな俺は絶対お前を許さねえからな、お前の愚行を俺は「かわいそうだね〜」と許すことは絶対しないからな」という信念に基づいて「愚者男」と称しています。エメトセルクさんに対してはこれからも「愚か〜!!!!!!!!!!」と指差してゲラゲラ笑う所存です。
彼らの行動を「うんうん、かわいそうだね」と許さず「愚行」とすることによって「愚かだろうがそれを実行せざるを得なかった感情、合理的ではない行動をとらせるその理由の感情」のデカさを評価したいんですよね……。
それが非合理的であればあるほど「なぜそれをしたのか?」「愛していたからだよ……」となるので……「愛していたからだよ……」を言いたいがためにその行動がいかに非合理的で愚かなのかを掘り続けているんですね自分は……。



やっぱそうだよな。

え〜俺ってやっぱ古代人なのか……。

なんかエメトセルクさんと関係ありそうなの純粋に嫌だな。エメトセルク頼むからお前はこのまま世界に対して感情を向けててくれ……頼む……俺なんか見ないでさ……
これでエメトセルクさんまで主人公ラブ勢だったらプレイヤーは漆黒レビューに星1つけるぐらいの勢いなので結構マジで本気で「エメトセルクッッッッ頼むッッッッッッ俺を愛さないでくれッッッッッッ」と願ってます。
主人公ラブじゃなくて、なんかこう、この俺こそが「ハイデリン呼ぶべき!」って言い出してそのせいでこれ(分かたれた世界)が起きてるから主人公のこと憎んでる、とかだったら全然OKなので、頼むよほんとに…………本当に頼むよ………………………………結構マジで……………………。


ヒュトロダエウスさんと主人公もお友達なのかな。




ところでここでヒュトロダエウスさんに「君の魂はツギハギだね」と言われて「ああ、七回の霊災を経てるから8人分の魂がくっついてる?からね」と思ったんですが。



そんで今自分は「最後の討滅戦は知り合い固めて行った方が楽しいよ〜」と聞いたので「たぶん新生ラストのダンジョンばりに各々のキャラが映し出されるカメラワークがあるんだろうな、それだったら知り合いで行った方が『あ!フォロワー!!!!!!!』ってなって楽しいから」と予想してたんですが。





主人公の魂…………光のホニャでなんかヤバそうで爆発しそう…………そして主人公の魂は8人分の魂がくっついたもの…………8人…………討滅戦の人数…………!!!!!!!!!!!!!!




わ……………………わかった!!!!!!!!!!



最後の討滅戦は………………なんか主人公の体がヤバくなり爆散した先で……………………これまで俺に融合を果たしていた7人の魂がホンニャラで具現化して…………「行くぞ…………『俺』!!!!!!!!!」って8人で戦うんだ!!!!!!!!!!!!!!!





うわーーーーー!!!!!!!激アツじゃん!!!!!!!!!!それだったらこれまで「なんで主人公突然7人も追加戦士呼んでんの?」って討滅戦七不思議も解決するし!!!!!!!!サイコー!!!!、!!!!!!!!!!!!!







とメチャメチャテンション上がって隣にいたガチ身内(いつもメインクエ進めてる時隣にいる)に「ねえねえ気付いちゃった!!!!あのさ!!!!!霊災が七回起こってるからさ!!!!!!!!!!!そんで討滅戦の人数が8人だから!!!!!!!!!!!」て大興奮で解説したら「は?それそんなにアツいか?」と返されて「そっか……………………………………………………………………………………」となった。

え?アツくない?えっ?アツ……くない?えっ?アツくないの?アツく…………ないのか?……えっ?……そうか…………アツくないのか………………そうか……………………。


まあ……まだそんな演出が来ると決まったわけじゃないしな……!!!
とりあえず「ウワー!気付いちゃったー!!」てメチャメチャはしゃぎ回りました。これで擦りもしてなかったら俺はアホ













ちなみにここでも主人公の病状?をどうにかする手段は見つからなかったとのこと。
「おかしくなる」の良いな……プログラムされてないこと要求されるとバグる感じが……所詮幻影なんだなって感じで……。



この台詞好きだな……。アリゼーちゃんならきっとさ、悔しがりながら死ぬだろうからさ……。

ここでなんかみんないい感じのモノローグ?流すから話しかけ回った




そして次のクエスト名が……

漆黒のヴィランズ…………!!!!!!
ついに……5.0最終クエスト名がきた……!!!!!
恒例だと分かっていてもタイトル回収はアツくなっちゃうね……!!!!!!!
最終決戦らしく、みんなに話しかけると一言ずつ良い感じのセリフを口にして歩いてゆく。

サンクレッドさんのこういうところが本当に好きなんだよな……。主人公ではないところって言うかさ。
ここでリーンちゃんに「どうして進めるの?」みたいなこと聞かれるんですけど

ここでオルシュファンさんのこと選択肢に出しちゃうかあ……ってかなり萎えてしまった。

前から度々話題にしているように、オルシュファンさんのこと「自分の都合で主人公を好いてくれるキャラ」として好ましく思っていても「ザ・主人公のために死んだ良いキャラクター代表!死亡した時はプレイヤー全員号泣!感動の嵐!プレイヤーが復活させたいキャラNo.1!!!」みたいな顔してるオルシュファンさんに関してはまあまあ嫌いなので選択肢にかなり「ケッ……」としてしまって上から二番目がアルバートさんのやつってことに気づかなかった(三番目選んだ)

オルシュファンさんさ〜蒼天内ならまあ、友人の死を引きずる主人公として受け入れられたけどさあ、漆黒入ってなおも「すげー良い感じに死んだやつ代表!」ってツラでちょこちょこ顔見せられると「いやここに萎えてたプレイヤーもいるんだが?」という天邪鬼を発揮してしまう。

オルシュファン ←すき
オルシュファンが死んだ←かなしい
オルシュファンが主人公を庇った挙句「お前はやはり笑顔が似合う」と言い残して死んだので主人公はオルシュファンの言葉を胸に刻んで生きている←は?

って感じなんですよね。これは感情の話です

でも漆黒入る時もオルシュファンさん一瞬いたし……なんかワンチャンすごい良いシーンで第一世界のオルシュファンが現れ「行くぞ友よ!」とか言う演出あるかもしれん……きたらどうする?萎えるよ俺は……



さてエメトセルクさんとこ殴り込むぞ!

まあぶっちゃけ台詞回しがすごいすき(全部褒める)

仮説はおおよそ正解らしい。そんじゃ世界ひとつを愛した男という感じでとても好きだな(愚かという意味で)

いやこれぜってえ下選びたくねえ〜

ここから先の「感情」すごい好き


アッハッハ!ブーメラン!だからこそ同じ高さから比べるとエメトセルクさんのが正しく聞こえるな(あっちのが優秀なので分がある)



「混じってきた」という言い回しに「つまりは別物」という「自分は優秀な古代人」である自負が見えて良い

子を!?と思ったがソル帝に子孫がいてもおかしくないしな……。



失望は期待の先にあるので、毎回「今度こそいけるんじゃないか、こいつらになら世界の命運を」と1ミリくらいの期待を抱いたんだろうな。その度になりそこないどもは愚行を働くので期待なぞをした自分に対する怒りすら抱くわけね。ふーん。好き。愚かで


ここでヴァウスリーの愚かさを目の当たりにしていたアルフィノくんがうつされるの良い


傲慢ブーメランと分かった上で「それでも私たちの方が正しいだろう」と言わんばかりの目、最高だな




これたぶんどっかに1ミリくらい「違いがあって欲しい」て気持ちありそうなもんなんだよな。文末の「……」がさ。
根が真面目だからな

本当に「なりそこない」の方がエメトセルクより優れてるってんなら、それなら、任せてやろうじゃないか。て気持ち、まああるんじゃない?

「執念」て自覚してるんだな

舞台の上で踊る役者みたいな言い回し サイコ〜だな プレイヤーがちょうどエメトセルクさんの踊り狂う様を見てニコニコしてるからさ。

というわけで終末幻想アーモロートを解放したところで本日は終わり!!!
討滅戦は……3/7に……いけたらいいなー!!

エメトセルクさんの……愛してはいるが疲弊しているししかし真面目だから諦めることも出来ずにずるずると引きずったまま未来に期待することもできない……みたいなところ、最高だな。
エメトセルクさん、死ぬ時漫画のナウシカのナムリスさんみたいに捨て台詞吐いて欲しいな。「俺はもう疲れた。何を言っても墓所のジジイのいう通りになりやがる。ヒドラも巨神兵も全部お前にくれてやる。全部背負って這いずり回って世界を救ってみせろ!」みたいなさ。
そしたらサイコーだな……。愚者男は死際が肝心なので是非頑張って欲しいですね。

色々語ろうと思ったんだけどfe紋章の話などをしていたら字数がアレなんで次回の雑談がモリモリになると良いですね(願望)
Comments (5)

Akane Aoi

Garuda [Elemental]

オルシュファンに関してはもはや個人の好き嫌いなので致し方ないとしまして……。
正しくは主人公が古代人なのではなく、古代人が原初世界と13の鏡像世界に分かたれた結果今の姿になった。
エメトセルク達アシエンはその14の魂を霊災で統合することで1つにして、最後に原初世界の住民をいけにえにして元の存在に戻そうとしてる感じです。

ソル帝の孫がゼノスです。
で、漆黒に入る前にゼノスinエリとわちゃわちゃ話したり策を練ったりエメトセルクに銃ぶっ放したりしてたあれがソル帝の子供です。
エメトセルク的には「ほーれ争って霊災のきっかけの一つでも作ってくれよー」くらいなノリなので後継者争いが勃発して一時期帝国大荒れしてました。

他にもアラグとかいろいろやらかしてた可能性がありますが、そちらで子孫が云々の話は今のところ出てないですね。

さて、こっからは怒涛の展開なので頑張ってください!(IDで2桁ワイプした、ボス戦で過半数経験者だったのに5回ワイプした)
もしIDでタンクきついと思ったらDPSかヒーラーで行くのも有りです。
サンクレッドくっそ堅いので。

Shiro Misono

Tiamat [Gaia]

>あかねさん
古代人たちが分かたれた後から時間が経ってるので、できそこないの人間たちは交配を繰り返して新しい命になっていますよね?なので「全ての魂はそのまま転生して元の人格が保たれている」わけでもないなら、主人公がアーモロートの古代人たち(エメトセルクやヒュトロダエウス)に「知り合い」のような扱いされてるのはなんでかなーと思ってます。超える力持ちだけが転生するのか?
帝国ってガチガチの世襲なんですね!そこの知識あやふやだったんで「血の繋がりあるっけな……」と思ってました。意外と帝国の歴史って浅いな……。

Akane Aoi

Garuda [Elemental]

魂の設定に関してはムーンブリダの時に「死んだ者の魂はエーテル界に帰る」とあるので転生という形で繰り返される……と思うんですよね。
その辺りはまぁ今後語られると信じたいけれどちょくちょく設定変わるから何とも……。
なんだろ……生い立ち的に人格とかそういうのは変わるけれど、その人の持つ根幹的な部分は変わらないと言いますか……継ぎ足して作られた秘伝のたれみたいな感じでベースは変化しないみたいな?

ソル帝の血縁に関してはもしかしたらもう少し長い(ゼノスが曾孫くらい?)かもしれませんが、蒼天だか紅蓮だかで「ソル帝の訃報により帝国は後継ぎ問題で荒れてる」という話がちらっと出たのと、漆黒前にエメトセルクと皇帝の話で「お前が後継者指名しなかったから帝国は荒れた、だから俺はゼノスを後継者にと今のうちから言ってる」って話がありましたので。

Aurola Polaris

Yojimbo [Meteor]

無粋ながら訂正を…!
ソル帝の「孫」がヴァリス、「曾孫」がゼノスですね。
ソルの長男は病で早逝しています。次男と孫のヴァリスが帝位を争って、ヴァリスが2代目に着任したわけですね。
詳しくは是非終わったあとに漆黒秘話を読んでいただけると…。本日楽しみにしております!

Shiro Misono

Tiamat [Gaia]

>あかねさん
>あうろーらさん
あ〜帝国あたりそういう感じだったか……!なんか後継でどうたら言ってましたね。そのあたりあやふやでやってました。
エーテルになって巡る〜というのはよくある設定なので全然わかるんですけど魂が大体保たれてるってのはマジで!?!?!?新しいやつ生まれないの!?!?!?!?ファンタジー世界の理屈、わっかんねえ〜!
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