キャラカ作ってみましたー＼ﾃﾃｰﾝｯ／
制作サイトさまは
こちらから
色々滾りすぎて久々にちゃんとした(?)二次創作沼に浸かりました。
PixivにCilinaちゃん主人公小説ぺしぺし上げてます。基本フレ光/シドゥ光なので適宜Uターン願います。
二次創作仲間なお友達欲しい…！ ロドストでも支部でもついったでもお声がけくださると狂喜乱舞しますよろしくお願いします！
Pixiv:
https://www.pixiv.net/novel/series/1255150Twitter:
https://twitter.com/CilinaArulaqCWLSの「自キャラ創作っ子勢の会」にも参加させて頂いてます。よろしくお願いします～
ということで以下うちの子設定。
Cilina Arulaqメイン: 忍者/暗黒 サブ: 竜騎士
アウラ・ゼラ/♀/25～6くらい/Arulaq族
Tarkan Dotharlの妹
身長: メスラの中では高身長
一人称: 私 / 二人称: あなた / 三人称: あの人/彼/彼女
山奥の集落で生まれ育った世間知らず。出奔した兄の代わりに採集と申し訳程度の狩りをして暮らしていたが、山と草原のさらに外の世界に憧れてエオルゼアに旅立った冒険者。元は兄と同じ真っ白な髪に赤のメッシュを入れていたが、冒険者としての成長を自覚した際、自分の足で、自分の意思で進む決意と共に黒く染めた。「英雄」の名を好む訳では無いが、戦い傷付くことが当たり前になっていた自身を諌めた影身を誰よりも愛している。
好戦的で率先して殴り込みに行くのは変わらず、友の為に戦った盟友の遺志も継いで先へと進み続けている光の戦士。
「ちょっと喧嘩売りに行ってくるわ(にっこり)」
「解放戦争は、私の戦いじゃないと思っていたわ。……だけど、負けたままなんかじゃ終われないもの！」
「キャストタイムがどうしても性に合わないのよね、白魔はなんとか出来たけれど」
「ギャザクラ？ ちょっとやったけど…駄目。あんな地道な作業もう出来ないわ」
Tarkan Dotharlメイン: 暗黒/ギャザクラ全般
アウラ・ゼラ/♂/28～9くらい
生まれはArulaq族だがDotharl族の養子になった
身長: 205.0cm(低身長な方)
一人称: 俺 / 二人称: あんた / 三人称: あいつ
※非ヒカセン
幼い頃、戦いへの渇望から生まれ育った集落から出てドタール・カーに移住したCilinaの兄。一時期赴いたエオルゼアで暗黒騎士のソウルクリスタルを得て技を磨いてアジムステップに戻ってきた。超える力は持っていない非ヒカセン。エオルゼアに来るアウラ族冒険者が少ない時分だったために忌避の目で見られることが多く、初めは周囲に対する怒りで剣を振るっていた。草原には毎年帰り、Dotharl族として終節の合戦に参加する。
草原にて20年強の歳月を経て再会した妹の成長と勇名に言葉をなくした。今更と怒られながら、シロガネに居を構えつつも部屋を整えるお金がないと嘆く妹の為に黙々とギャザクラをレベリング中。
「…？ Cilina…？ まさか、エオルゼアで噂になっていた光の戦士…『蛮神殺しの英雄』は本当にお前のことなのか…？」
「『前』の俺は、魔物に襲われるArulaq族を助けて死んだDotharlの勇士だった。……苦労を掛けてすまない」
Bardam Arulaqメイン: 剣術士(設定のみ)
アウラ・ゼラ/♂/22～23くらい/Arulaq族
Cilinaは従姉だが、小さな集落のため姉弟のように育つ。
身長: (高い方)
一人称: おれ / 二人称: アンタ / 三人称: あいつ
※非ヒカセン
Arulaq族の集落の中で生まれ育ち、兄貴分のTarkanや姉貴分のCilinaが次々出奔する中で一族のために狩りを行っていた青年。際立って戦いの才覚がある訳ではないと自覚しているが、英雄の名前をつけられたからには勇猛に戦うのがゼラの男のあるべき姿だと鍛錬に励んでいる。
とある出会いから、追っ手を撒くためにエオルゼアに渡ってきた。
体格差がほとんどなかった幼少期から姉貴分のCilinaには頭が上がらない。
「あ、姉貴！？ あ、いや、親父達に何かあったわけじゃなくて……」
「だっ、だから尾を掴むのはやめろォ！！」
「おれだって、『英雄』の名を背負ったゼラの男だ。目の前の奴らを助けられなくて堪るかよ！！」
あと「
FF14 セリフジェネレータ」さまでこんなお遊びをさせてもらったり。プレイ中のスクショ多いけどグルポほとんど撮ってないから使えるお写真少ない…
#お友達アカウントでキャラ作らせてもらいましたありがとう～～～～
