(。・ω・)ノ ちゃーお♪
あらすじ:水晶公はヒロインポジだった。漆黒も寄り道しつつも順調に進み、
気がつけばイノセンス討伐まで解放してました。
もちろん、PCスペは相変わらずなので、
「誰かイノセンス手伝ってクレメンス。」ヒカセン先輩めっちゃきてくれて本当にいつも感謝してます。
まあ、当然ぺろったけどな!
1ぺろでした。
ジャンプ被弾本当に無くさなきゃごめんなさい。
みんなライザップって言うから、
ライザップでなんだろうか、と。
わかった。こいつか。
急激な変化に私思わずですね、
「えっ、イケメン…。」周りからめっちゃ笑われたと言うか、やっぱりな、みたいな反応されたけど、
よく見たら別に好みじゃなかったお話。
「よく見たらイケメンじゃねえな?」「ひどい。」イノセンスの後のムービー本当にずるい!
ウリエンジェほんとお前いつも苦しい役ばっかりだな?
亡くすもの亡くすし、究極の選択で友人失うし、
またこんな役回りかい。
でもぶっちゃけ、今まで人と関わらずに
砂の家に籠ってばかりだった彼にとっちゃ、成長の機会なのかもしれないけど。
第一世界に来てから、
言いたいことはきちんと伝えられるようにしてるみたいだし、
難解な人に伝える気があんのかみたいな、曖昧な表現がなくなったけど。
今回も大切なことは相談できずに、
周りに信用されるだけされて終わるっていう。
時は泡沫みたいなこと言うけど、
その幾星霜の中で人はちゃんと存在して、
その結果が水晶公で、ヒカセンへの想いで、
ヒカセンのためにみんなが動いていて、
紐解いたらどんな一瞬も無価値無意味ではなくて。
そういうのを感じさせられるムービー。
水晶公の気持ちを考えるととても苦しい。
だから名前を呼べたことに感謝。
クリスタルタワーのストーリーはいいぞ!「グ・ラハ・ティア!!!」私のファーストネームですよね、彼。でもエメトセルクの言っている意味もわかる。
人間の歴史が14に枝分かれして、
永遠に近い人たちの未来が消えてしまって、
大切な人たちもきっと目の前から消えて。
でも分割された魂の痕跡が各世界にあって。
おそらくヒカセンの魂もそのうちのひとつなのでしょう。
となると、歴史を踏みにじった歴史の先にヒカセンたちがいて。
結局、どっちも正論だと思うんだよ。
犠牲の先に得る未来の話があるけど、
ヒカセンたちも犠牲を生んでいるわけで。
安定のアルバート。
ロールクエは近接DPS、ヒーラーしかできないんだけど、
アルバートも愛されてたんだよなあ。
昨日もフレさんと話してたんですけど、
エスティニアンですよね、これ。
討伐する対象に蝕まれるって。
出る杭は打たれるじゃないけど、
二人とも結局繋がってるんだろうなって、
ストーリー見ながらしみじみ思う。
だから蒼天はやめられない。
いろいろ考えさせられるストーリーでした。
誰かの幸せは誰かの不幸なんだと。
しかし水晶公、ピーチ姫ポジだったか…。ではでは。
( ゚д゚)ノシ サラダバー