Ciudad Maximum
Belias [Meteor]
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1
Jet Vermillion
Adamantoise [Aether]
2
Sena Yehn
Adamantoise [Aether]
3
Bryn Creature
Siren [Aether]
1
Cha Hae-in
Leviathan [Primal]
2
Kiryuin Satsuki
Siren [Aether]
3
Stealth Goldenray
Excalibur [Primal]
蒼天街の商会誘致クエストでは、シャルルマン・ド・デュランデル卿と、フランセル・ド・アインハルト卿と三国を巡ります。
クエスト後、デュランデル卿は雲霧街に飛空艇の操縦士要請学校を設立しますが、その前段に海賊との交渉材料として、管理している占星台の位置把握技術の提供を申し出ています。
(もっとも、当の交渉相手が、恐らくその技術に精通しているであろう自分の息子な訳ですが…)
その後のセリフから、デュランデル家は今後、イシュガルドの物流面の事業に投資しようとしていることが察せられます。
これはデュランダル家が前述の通り、位置情報の技術を持っている点から長所を活かすということでも自然な流れかと思います。
ここから、これからの四大名家の役割分担として。
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フォルタン家:初期からヒカセンと関わった関係で名声を高め、また議長であるアイメルクとの関係性の深さから、政治面での主導的な立場へ。
デュランダル家:飛空艇や元々騎兵も強いことから地上の運搬も含めた物流面を抑えに。
ハインハルト家:蒼天街を基点とした商業と生産面へ。
ゼーメル家:土木面での強みがある(モーグリ蛮族クエ等々で語られています)ことから施設建設関連の事業の強化に。
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といった感じになりそう。
お互いに違う分野で活躍すれば、パイの取り合いにもならないので良い方向に進みそうですよね。
逆を言えば、他の新興勢力が入り込む余地が少なそうとも言えるのですが…。