「1番Tatataな奴ーー出てこいや!」
……それはお前自身じゃないか?? などと言ってはいけないーー
これは、2代目Tatataを決める戦いーー 先日、「T-1グランプリ」なるものを開催してはどうかと提案されたTatataさん。
とりあえずやってみるかと、テキトーな大会レギュレーションを作成。
……しかし、あまりにもグダグダな企画になる予感しかしない。
そこでまずは「予選」を開いてみようと思いついたわけである。
T-1グランプリ 予選レギュレーション:1:衣装審査
「まずは衣装審査です。
たたたさんっぽいミラプリを5分以内に用意してください(難易度激高
用意できない場合 自動的に0ポインッ!となります」
2:クイズ審査
「問題:先日、休止をなさっていたTatataさん、何日休止していた???
問題:先日、ゲームにハマって休止したTatataさん、何のゲームにハマっていた?」
ーー以上のようなテンプレを用意。
これをテキトーなフレンドに、
不意打ちで浴びせてきたのが本日の内容。
以下、被害者たち↓
名もなきTatata1:
ファーストチャレンジャー。マナサーバーにて確保。
服装のチャームポイントは足元らしい。5分の制限時間めいっぱい使ってのご用意。
「Tatataさんは何日間休止していた?」という問題に対して、
「オクトパストラベラーズ2!」と答えてTatataさんの度肝を抜く。
名もなきTatata2:
ノリノリで参加。
唯一何も服装を準備しなくても衣装審査に参加できた奴。
「Tatataさんは何のゲームにハマっていた?」という質問に対して、
「オクトラ2!」「簡単すぎます(眼鏡クイッ)」と即答した。強い。
名もなきTatata3:
「辞退」 たった2文字で全てを拒否したやべー奴。
ぶっちゃけ想定してなかった。
名もなきTatata4:
「却下」 たった2文字で全てを拒否したやべー奴。その2。
企画倒れでは???
名もなきTatata5:
「ズボンがミラプリできない……! でもいいか! その方がTatataさんっぽいし!」
とかいう妙なミラクルを起こして衣装審査に挑んだ奴。
「Tatataさんは何のゲームにハマっていた?」という質問に対して、
「えるでんりんぐ!」と答えたのが衝撃的。……せめてホグワー○レガシーじゃないの???
名もなきTatata6:
あえて忍者衣装を外して白衣衣装を用意した奴。
Tatataリスナー度がお高い。
唯一「Tatataさんは何日間休止していた?」という問題に対して、
「1週間」と答えて満点を獲得した男。
(「え? 1週間だったし??? 予告通りだし???(震え」というTatataさんの心を汲むのがポイントです)名もなきTatata7:
衣装審査の5分で
髪型を変えるという発想を持ち出したすげー奴。
白衣もバッチリ用意でTatata度が高ぇ。
「Tatataさんは何日間休止していた?」という問題に対して、
「オクトパストラベラーズ2!」と答えた人物2人目。……もしかして、問題の先読みしてんのみんな?
名もなきTatata8:
衣装のポイントは「茶色」。
「茶色い弁当好きそう!」→「肉じゃが好きそう!」→「肉じゃがっぽいミラプリにしよう!」
……完全予測による推理を披露したレベルの高ぇ奴。
「Tatataさんは何のゲームにハマっていた?」という質問に対して、
「ときめも!!!」と力強く回答。……ときメモの最新作ってガールズ(ry
以上、22時までに尋ねられるだけ尋ねました。
(ご協力感謝)
予選を開いた感想ですが、やはり
グダグダの企画である。
衣装を用意している人はスムーズだが、用意してないと5分で用意とか無理ゲーだったし。
クイズ内容は予選ということで簡単にした。
どの程度までクイズのレベルを引き上げるのかってのは加減が難しそうである。
本戦では「実技試験」と称して「忍者で木人壊せ」とか「錬金術師で○○を作れ」とか、
そういう要素を入れるつもりだった。
ーー結論、企画としてのブラッシュアップが足りない印象。
ーーもう少し盛り上がる内容に作り込みましょう。
茶番に付き合ってくださった皆々様、ありがとうございました。