土曜日夜9時くらいに更新しようって言ったのは何処のどいつだい……?
アタシだよ!!!(古)
今回は新生エオルゼア編について。どこからネタバレでどこからネタバレじゃないか、
もうあやふやなので、ネタバレを踏みたくないあなたはブラウザバックすることをお勧めする。
それかもっと面白い日記か、為になる日記を読みに行くことをお勧めする。
ものすごく暇じゃない人もブラウザバックすることをお勧めする。
死ぬほど暇だよって言う人は、死なないためにぜひ読んでいってくれたら嬉しい。
この日記って何やねんって思ってくださった方は以下のリンク先を読んでからここを読み始めることを
お勧めする
日記:FF14、始めました(4か月前に)はい、以下から当時の記憶を頼りに書き連ねた回想録になります。
~初めてのMMO~操作方法すら怪しかったよね。
初めてPS4のコントローラーを触ったもので、攻撃方法やジャンプの仕方も危うかった。
更に言うなら、FF14を始めてから2週間経ってから、カメラのズーム機能の存在を知った。
カメラをズームさせることが出来た瞬間はなんかめっちゃ感動した。
一番最初は、グリダニアの槍術士ギルドから始まった。
チョコボキャリッジに揺られてグリダニアの門をワクワクしながらくぐったのが、
たった4か月前だというのが未だに信じられないくらい、いろんな場所を巡ったとしみじみ思いますね。
チョコボを手に入れるまではいろんなお使いをして、必死に走り回って、随分雑用をさせられたものだと
思うところはある。
でもそのおかげでエオルゼアの色んなところに色んな人との縁が出来たのは、なんだか感慨深い。
グランドカンパニーの所属先を選択するクエストで、各国の盟主の演説を拝聴したわけだが、
人を奮い立たせるという演出というか、言い回しと言うか、力強さと言うか……
かっけぇえええええええええってテンションが上がって鳥肌ブワァなりましたね。
蛮神討伐やらインスタントダンジョン攻略やら、
MMO初心者にとっては大変面白くて刺激的な体験をできたなと。
最初は一介の冒険者として、そういうこまごましたものをこなしていたのに、
ストーリーが進むにつれどんどん周囲から頼られる存在に、期待される存在に変化していって、
自分がこの世界で活動するひとの一人なんだなぁと、どんどんのめり込んでいったのは記憶に新しい。
段々強くなっていくと、どんどん出来ることが増えて、
「俺、強くなってる……!」っていうのを実感できた。
ゲームってやった分だけ成果が目に見えるからイイっすよね……!!
でもぶっちゃけ新生エオルゼア編は、プレイしたのが4か月前と言うこともあって、
記憶が割と擦れてしまっている。そんな語れることが無い。
ミンフィリアめっちゃ電話かけてくるなぁ~~~ベスパ―ベイまで行くのめっちゃだるいなぁ~~~~
と、巴術士ギルドからの渡航シーンを×ボタンキャンセル連打しながら思っていた記憶は、
今も強く残っていますね。
「もしミン」の愛称で愛された彼女との思い出は、砂の家に戻るとまざまざと思い出されます。
俺は第七星暦ストーリーでムーンブリダの姉御を見殺しにしたお前は許せねぇからな………!!!
~新生エオルゼア編の推し~どのNPCも魅力的だが、メインストーリーに出てきたキャラとして一番記憶に残っているのは、
ガイウス・ヴァン・バエサル。
ガレマール人のキャラは何人か出てきたが、貴方だけはフルネームを覚えているぜ。
不平等が蔓延るエオルゼアを平和にするために、一点集中型の権力構造によって
平和を確立しようとする考え方、なるほどと思うところはある。
が、しかっし!!! 暴力によって圧政を敷くのは許せないぜ。ヒカセンもそう思います。
彼は自論と信念がしっかりしていた、とてもかっこいいキャラだった。
悪役として最高だと思う。推します。
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新生エオルゼア編より、第七星暦ストーリーの方がより強く記憶に残っている部分はあるので。
以降の日記の方がボリュームが多くなるかもしれない。
この回想録、読んでて楽しいって思ってもらえるような内容にしたいとは思いつつも、
今日の分あんまり面白くないなって思ったので、次回以降にご期待ください。
拙い文章を此処まで呼んでくれてありがとうございます。
ご意見、アドバイス等々あれば、ぜひコメント欄へ。
今後もどうぞよしなに。